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下半身の汗は太もも痩せにつながるのか？
前回、肉体労働をして体重が増えて質問をしたものです。 あれから体重は変わってません。 女で２０代、身長１５０ｃｍで、体重は５１キロです。 今月に入り、物凄く暑くなってきました。 ほんの少しでも外で仕事をすると、汗だくになります。 特に、長靴を履いているので、膝から下はびっしょり。 そして、太ももの間も、汗だくです。もちろん、上半身も。 フラフラするくらい暑いので、休憩で戻った時は、冷たい水とか最近は無糖のコーヒーを飲んでいます。 それにしても、あんなに太ももの間や足全体が服がまとわりついて邪魔な位に汗だくなのに、どうして太もものサイズは減らないのでしょうか・・・。 このアンバランスな自分の体系に憂鬱になってしまいます。 今回は、下半身の汗は太もも痩せにつながるのか？ということで。 冷やすのが悪いと聞いたのですが、夜眠る時も、足全体を保温して寝たほうがいいのでしょうか？ まとまりがありませんが、色々教えていただけると幸いです。
- rockers80
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この時期の肉体労働は辛いですよね 前回のスレも拝見してました 大量に汗をかくのに、水分補給は水やコーヒーではなく、 スポーツ飲料の方が躰に良いと思います 汗と一緒に躰のミネラルとか、大切な成分が出てしまうので・・・ アミノ○イタルなどのアミノ酸系のドリンクがいいのでは？ アミノ酸は脂肪の燃焼を助けますからね 質問の答ではないですけど、水分補給という点で、回答しました
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- scats
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実際のお姿を拝見していないので何とも言えませんが……基本的には、アナタさまのお婆ちゃまやお母さまの体形を受け継いでいるとおもえばいいとおもいます。 体重を落せば、落したくないバストやヒップのサイズも落ちてしまいます。 そういう次第で、骨格に合った筋肉や脂肪がついていますので部分的に痩せるということはむつかしいとおもうのですが、１人では妥協してしまいますので、スポーツ・ジムetc.でインストラクターの指導の下に、食事及びエクササイズのメニューを決めて、継続してみてください。３週間くらいから効果が現れて参ります。 ※自己流のダイエットはキケンです。ホルモンのバランスを崩したり、将来的には骨粗鬆症になったりの要因になります。太モモの筋力は大切で、それは、高齢者が転倒しますと大腿骨頚部骨折になることが多いことからも知れるでしょう。 できれば、スポーツ生理学や栄養学を学んで、１日の自分の消費エネルギーにみあったカロリーの摂取をキチンと計算して、食事やエクササイズに取り組むようになさると、いいのではないでしょうか。 親から与えられた骨格が基本ですので、それを無視した非現実なダイエットは無理であるばかりかキケンであることを知ってください。 はじめに勉強ありき、でお願いします。スポーツ選手は練習は嘘をつかないといいますが、何事も正しい知識は自分を裏切らないとおもいます。
前回のご質問を拝見していないので、 詳しい事はわかりませんが 結構ハードな運動をなさっているご様子なのに 太ももが細くならないということは いわゆる筋肉太りではないでしょうか？ 筋肉太りなら、今の下半身を酷使する労働を続けている限り なかなか細くはならないと思います。 逆に余計硬く太くなってしまう可能性もあります。 もしくは、セルライトが付いている可能性もありますね。 セルライトは非常に燃焼しにくい脂肪なので 付いている場合は有酸素運動や今続けているハードな運動を なさってもなかなか細くはなりません。 セルライトを減らすには、まず毎日の丹念なマッサージです。 朝晩（入浴時など）にアロマオイルなどを使用して太もも部分を もみほぐして下さい。 運動をする場合も、まずマッサージをしてセルライト部分を ほぐしてから、有酸素運動をすると徐々にセルライトが燃焼して 細くなり始めます。 ちなみに汗をかく事と太ももが細くなる事は直結しません。 要は筋肉太りなら瞬発系の運動を控えて筋肉が落ちるのを待つ。 脂肪、セルライト太りなら付いているモノを燃焼させるしか ありません。 それから確かに燃焼させたい部位を暖める事は良いことですが 就寝時に暖めていては、今の時期寝苦しくて十分な睡眠がとれず 結果、疲労回復もままならず体調を崩しかねないので気を付けた方が よいかと。（支障がなければ構わないと思いますが）
