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肺ガンについて

ガンの中でも死亡率が一番高いと聞きました。 自覚症状が無く、発見が遅れるからなのでしょうか? 父が肺ガンの小細胞ガンで4クールの内科的治療の1クール目(一ヶ月半で、抗がん剤と放射線治療)を終えようとえいています。 私のから見ると、心配したような副作用もなく、週末には毎週、自宅外泊もできています。 でも、まだ3クール治療は残っています。 同じことを繰り返しているうちに、体力はやはり消耗していくものなのでしょうか? ある程度、告知の段階から覚悟はしていますが、他に家族が無く、二人暮らしなので、どの程度の覚悟が必要なのか、教えて下さい。

みんなの回答

noname#19337
noname#19337
回答No.1

おはようございます. 1クール目で大きな副作用が見られなかったとのことですので,残りの治療によって旧に副作用が見られるようになる可能性は低いと考えられます. ただ,化学療法や放射線療法に対して,腫瘍細胞の側が耐性を獲得し,治療抵抗性になる可能性は否定できません. この場合には,治療効果が弱くなり,原病のために体力の低下や症状の悪化が生じる可能性はあります. いずれにしても肺小細胞癌の第一選択は化学療法・放射線照射ですので,主治医と十分に話し合われて,治療を継続することをお勧めいたします. お父様と一緒に頑張ってください.

ht218
質問者

補足

ありがとうございます。 やはり、抗がん剤で少し白血球の値が減少はしたようですが、計画通りの治療をうけてはいます。 今回、背中が痛いということで発覚したガンなのですが・・・ 抗がん剤治療治療の間は痛みはおさまっていたようです。 が、放射線治療をうけるようになって、また背中の痛みとと食欲不振というより、胸焼けがして、病院でも普通の米飯から、おかゆに変更してもらっているとのこと。 肺の上部のガンなので、放射線治療の時に、どうしても食道にも照射があるとは思うのですが。 以前、初期の胃ガンで外科的治療をした時より、食欲が無いように感じられるのです。 普通の人でも、急に暑くなったので食欲は無いのかもしれませんが、不安です。 小細胞ガンが再び、胃に転移するの可能性もあるのでしょうか?

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