北斗の拳SEの台枠ランプの矛盾について

質問

前作では、台枠ランプの矛盾は高確以上確定でしたが、北斗の拳SEではあまり関係ないんでしょうか？
２チェでランプ白とか、普通にスルーしますよね。
低確か普通っぽいモードで、ベル揃いの紫とかあり、止めたくても止めれなく、追い金してしまったり・・・・そこで、リプ引く前に２チェ引いても、やっぱりスルー。
それとも、２チェでのモード昇格の割合がだいぶ低くなったんでしょうか？
どなたか解かる方はおりますか？

回答No.1

alarmist · ベストアンサー

詳しくはまだわらんですがランプ矛盾は高確以上確定らしいです。
んで、２チェは20％ぐらいのBB突入で４チェが前より大分期待できるみたいです。僕もSEはもう打ちたくないですが１回打ったとき(3,000回転ぐらい)は2チェは15％ぐらいでBBに入り４チェからBBも2回ほど確認しました。詳しい解析が出次第解決する悩みですが今は気になるところですよねｗ

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

高確以上確定でしたか。
チェリーでの突入率が変わったんですね。
自分も４チェからもBB突入したような気がしましたので、なんとなくそんな気はしておりました。
もう打ちたくないとは、かなりやられちゃいましたか・・・・・一緒ですね。
とりあえず、めげずに昇天目指して頑張りたいと思います。

先日もでしたが、大変素早いご回答、ありがとうございました。

回答No.2

noname#133117

ＳＥでは高確率モードでの２チェからＢＢ当選率は４０％～５０％です。
低確率、通常モードからの２チェでダイレクトＢＢ当選は前作と同じ２５％です。

参考URL：

http://www.hazuse.com/i/data/hokutose/top.htm

お礼

ご回答ありがとうございます。

高確での２チェは、高設定の方が前兆に行きづらいんですね。
4割と5割では、どれくらい違うかわかりませんが、何回もBBに繋がらないときは、
高設定の可能性があるということでになるんでしょうね？？
なんか得したような、しないような・・・