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盗難車両との接触事故(極めて稀なケースです)

  • 質問No.2286105
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お礼率 67% (49/73)

当事者ではないのですが、ご存じの方がいらっしゃれば、回答、アドバイス宜しくお願いします。

先日、ニュースでも大きく報道されました大阪で起きました盗難車両発泡事件に友人が巻き込まれました。

友人は信号で停車中に、猛スピードでバックで走ってくるRV(盗難)車に、激突されました。

そのRV(盗難)車は、警官の制止を無視し、約10台ほどの一般車両とパトカー1台にぶつかり、止まりました。
その運転手は警官の発泡した銃により死亡。

要点
犯人の車(盗難車両)にぶつけられた。
車はかなりの損傷。
現在、頭痛とムチ打ちの症状で通院中。

この場合、自分の保険でしか補償はされないものなのでしょうか。

ぶつけた運転手は死亡しており、車の所有者もいわば、被害者だと思うのでうですが・・・・。

ややこしい話ですが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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ベストアンサー率 33% (813/2428)

稀なケースだとは思いますが、過去にひとつだけですが同様の事例を経験しました。

損害について分けて考える必要があります。

※友人の人身
 盗難車両についている自賠責保険がまず検討されることになります。自賠責保険は契約者が自分の無過失を主張しない限り機能します。例えば車が施錠されていないときの盗難や、鍵の保管・管理に落ち度がありそれが原因で…となれば自賠責保険が機能することになります。機能しない場合は「政府保証事業」の対象になりほぼ同じ補償を得ることができます。これらの補償には上限がありこれを超えた場合が問題です。通常は任意保険の対人賠償保険からの補償になりますが、運転者年齢条件をクリアするなどの条件が整っていたとしても契約者(本来の車の所有者等)が認めなければ保険が機能することはありません。また自賠責保険が機能するからといって、本来の車の所有者等に賠償義務があるとは限りません。

※友人の物損
 物損は自賠責等では補償されません。また任意保険についても上記同様機能しないと考えられます。

 つまり今回のようなケースでは十分な補償を得ることは非常に難しいです。自分を守る方法としては「車両保険+人身傷害補償保険」が必要です。

 また今回は盗難車が絡んでいるので「稀なケース」ともいえます。しかし昨今では無保険である等賠償能力のない人の運転する車も多く、そういったことまで含めて「賠償能力のない相手・相手が逃げて言った場合」と考えた場合、珍しいケースではなくなってきているのが現実です。
お礼コメント
cosy-cosy

お礼率 67% (49/73)

ありがとうございます。

そうなんです。
自賠責の上限なんですが・・・
今回、十数台を巻き込んだ大きな事故になっています。すべての被害車両について自賠責の対象となるのかと考えると”?”がついてしまいます。

アドバイスをいろいろしてあげようと思っているのですが、なかなか難しそーですね。
投稿日時:2006/07/25 10:28

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.3
自賠責保険は強制保険であり政府、、、という
長文はさておき、
自賠責保険はそもそも個人に付く保険ではなく車両に付いている保険ですので、その事故当時の運転者が誰かは問われません。
(事務手続き上は聞きますが、それによって支払われないということもありません。)
従って自賠責保険以内での保障は請求できます。
運転者が死亡で契約者が盗難被害者であれば、事故被害者(質問者)からの被害者請求という形で請求・給付されますので、相手の都合は関係ありません。(盗難された被害者が自賠責を使われた事によって生じる不利益もありません。)

自賠責はもともと被害者救済の為に作られていますので、車両保有者に対して強制保険なのです。

ですが保障されるのは人身上の損害だけで、その補償額も平均値から算出されているもので万全ではありません。
物損に関してはNo.1、No.2さんの通りです。
お礼コメント
cosy-cosy

お礼率 67% (49/73)

ありがとうございます。

解っているようで、解っていないなっていうのが今回わかりました。

知識があるのとないのとでは、雲泥の差ですね。

参考にさせていただきました。
ありがとうございます
投稿日時:2006/07/25 10:31
  • 回答No.1

ベストアンサー率 33% (815/2413)

この件に関しては、対物損害と対人損害と分けて考える必要があります。
また盗まれた状況にも左右されます。

まず盗難車を所有者がキーを差し込んだまま駐車していて、盗難にあったりすると自賠法の保有者責任・運行供用者責任を問われる可能性があります。

この場合には、その車両に付いている自賠責と対人賠償責任保険が適用されます。

しかしながら、対物賠償責任は自賠法が適用されないため、泥棒運転による物損事故(修理代)は泥棒に請求するか、自分の保険の車両保険で修理する事になります。

なお、正常な状態で盗まれたのなら、自賠責も対人も適用されませんので、友人のケガは無保険車による事故と同じ扱いとなり、政府保障事業請求となります。

政府保障事業請求は何処の保険会社でも受け付けていますが、必ず健保での治療が条件です。
お礼コメント
cosy-cosy

お礼率 67% (49/73)

ありがとうございます。
返事が遅くなりましてすみませんでした。

自賠責ですよね。
政府保障事業請求となるんですか。

健康保険で治療はしています。

参考になりました。ありがとうございました。
投稿日時:2006/07/25 10:25
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