• ベストアンサー

★日本の防衛について、ご意見聞かせて下さい。

cvbnmの回答

  • cvbnm
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.7

No4です 難しいですね。「どこまでされたら攻撃されたとするか」は。 着弾するの待ってたらしんじゃいますので発射した国に「おい、今すぐミサイルを自爆させろ。さもないとお前の国にもミサイルを飛ばすぞ」と連絡して無視されたり自爆しなかったら「攻撃された」で良いんじゃないですか?^^と素人考えしました。 すいませんグダグダになっちゃって。

関連するQ&A

  • 弾道ミサイル防衛について

    現在ミサイル防衛が推進されていますが、有事の場合 当然、相手国も同一目標に向けて2発、3発と発射してくる と思います。 (1)実戦においての SM-3 や PAC-3 の迎撃成功率はどの程度なのでしょうか? (2)高価値目標の周辺に配備し,そこを狙って落下してきた弾道弾を迎撃するのが任務だと思うのですが 同一目標に対し複数発射(3発くらいかな?)された場合、撃墜できるのか? (3)これは私見なのですが、複数発射を強いて目標達成率を下げ、 抑止力を向上させるのがミサイル防衛なんじゃないのかな、と 思っているのですが如何でしょうか?? ※想定としてイージス艦は海域(例えば日本海)に展開済み、PAC-3 部隊も展開済みとし、日米ともに厳戒態勢と想定しています。

  • レーザー兵器?

    ミサイル迎撃:高出力レーザー兵器開発に着手 防衛省方針 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070513k0000m010110000c.html 防衛省は12日、ミサイル迎撃のための高出力レーザー兵器の研究、開発に来年度から着手する方針を決めた。来年度予算の概算要求に盛り込む方針だ。北朝鮮のミサイル発射や核実験で日本上空の脅威が高まる中、日本の防空機能を強化する狙い。まずは本土防衛に直結する地上配備型レーザーの研究、開発を目指すが、将来的には航空機搭載レーザー(ABL)についても検討する。  日本は現在、弾道ミサイルの迎撃手段として(1)地上配備型の「PAC3」(2)イージス艦に搭載する海上配備型の「SM3」--の2本柱で両迎撃ミサイルの配備を進めている。PAC3はミサイルが大気圏に突入後、着弾するまで、SM3はミサイルの大気圏外の飛行中の迎撃を想定している。これに対しABLは、弾道ミサイル発射直後の撃ち落としやすい段階での迎撃手段として米国が開発を進めている。  ABLについて日本はこれまで、発射国上空の迎撃が領空侵犯につながったり、ミサイルの攻撃目標が日本であることが判明する前に迎撃すれば、憲法解釈が禁じる集団的自衛権の行使となる恐れがあるため、研究や開発には慎重だった。  しかし、1日の日米安全保障協議委員会(2プラス2)でミサイル防衛(MD)分野での協力強化がうたわれた。米側からABLの開発に対し協力を求められていることや、北朝鮮の脅威が昨年7月のミサイル発射で顕在化したことから、慎重姿勢を転換させる方針を固めた。【田所柳子】 毎日新聞 2007年5月13日 3時00分 レーダーかと思ったんですがレーザーなんですね レーザー兵器とは どういう物を創るのでしょうか? 漫画のアキラに出てくる衛星兵器のような物なのでしょうか? 検索して見つけたのがこれなのですが こういうのの大型の物なのでしょうか? http://www.youtube.com/watch?v=IcmI6UnR4gg

  • 日本防衛

    通常兵器では, 抑止力になりませんよね, なぜなら 核兵器には勝てない, 防衛で最大の効果があるのは 核ですよね, なぜ日本は自国の領土を守ろうとしない のでしょうか, 他国を攻撃できる能力もないのに 宜しくお願いします。

  • 日本は弾道弾迎撃ミサイルGDIを米国から、購入、配備すれば、一番コスト

    日本は弾道弾迎撃ミサイルGDIを米国から、購入、配備すれば、一番コストがかからない方法ではないでしょうかhttp://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/gmd.htm 少ない配備数で広い米国本土が核ミサイル攻撃から守れます、

  • またも北朝鮮がミサイル発射。日本の防衛は大丈夫?

    北朝鮮がまたもミサイル発射をしました。今回は日本の排他的経済水域に着弾したとのこと。http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKCN10E00S.html ここまで頻繁にミサイル発射が続くと、いつ日本の領土に着弾してもおかしくないように思うのですが、韓国では最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備することに合意しましたが、日本の防衛は大丈夫なのでしょうか?

  • 本当に日本の自衛隊は本当に軍隊でなくていいのか?

    日本の有事の場合の情報伝達は本当にあきれるばかりです。 また、アメリカに情報を貰わないと自国で敵国の動きを探る事さえ出来ないのが現状です。 アメリカとの安保条約があるといっても、開戦になった場合、第一に防衛に応じ、必要があれば反撃に出なければならないのは我々日本です。 貴方が日本の「大統領」で全ての決済権を持っているとしたら、今の自衛隊と憲法をどの様にかえますか?それともこのままでいいですか? 参考ですが自分なら以下のようにします(予算の問題はおいておいて)。 (1) 1:侵略はダメだが攻撃を受けた場合、攻撃の可能性が著しく大きくなった場合(核攻撃・ミサイル攻撃)に限り「軍隊」としての攻撃行動を即時取れるようにする。 2:その際、ヤバイ加減に応じて現場の判断に任せる(特にミサイルが発射された、攻撃を受けたなど。現状では攻撃を受けても、すぐに応戦すら出来ないでしょうし、笑いながら逃げられる事も無いでしょう) 3:自国でも情報収集が出来るよう、最新鋭のレーダー設備と偵察用船隻・航空機・衛星を備える。 4:核・及び生物兵器は保有しないが、迎撃、及び攻撃用大型ミサイルを配備する。(予算によってはレーザー衛星の開発:どこかで聞いた話だと、敵のミサイル発射を確認してから衛星に指示した場合、発射から標的の打ち落としに掛かる時間はおおよそ8秒だと聞いた事があります) 5:抑止力・けん制の為、米軍の核兵器持込を緩和する(たぶん実のところは既に持ち込んでいるだろうが)。 6:兵役・徴兵の義務化 (2) 又は自衛隊と警察を一つにしてしまい一切の攻撃用軍備は破棄。国防の全てを米軍に一任する。 皆さんの率直な意見をお聞かせ下さい。少なくとも自分は何も対抗できないで死ぬのは嫌ですが、国の為、愛する人を守る為に死ぬのはしかたのない事だと思います。

  • ミサイル防衛

    日本のミサイル防衛において、技術的な防衛可能圏内に隣国を含む場合に、 その隣国の圏内に核ミサイル攻撃がなされ、日本がこれを察知し、技術的に迎撃可能であるとします。 そのようなときにこれを迎撃すると、集団的自衛権の行使、攻撃国からの敵対行動などの問題が起こりますが、 迎撃しなければ多くの隣国人が犠牲になります。 このような場合に日本はどのような行動をとるべきかについて、議論・考察した資料等をご存知の方がいましたら、 ご紹介お願いいたします。

  • 日本のイージス艦の迎撃能力

    日本のイージス艦てどれくらいの迎撃能力を持っているのですか? 仮に中国から弾道ミサイルによる核攻撃を受けた場合、それを撃墜出来るパーセンテージはどのくらいなのでしょうか。 また、日本のイージス艦の内、現在は何隻のイージス艦が弾道ミサイルに対する防衛能力を持っているのですか? 防衛範囲は日本全土まで及んでいるのですか? 解説よろしくお願いします。

  • 大臣の命令が無いとミサイル防衛システムは無効ですか

    北朝鮮の衛星打上げ成功を受け森本敏防衛相は12日、自衛隊に出していた北朝鮮の弾道ミサイルに対する破壊措置命令を解除するよう命じた。とのことです。  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121212-00000136-jij-pol ミサイル防衛システムは日本を核ミサイル攻撃から防衛する為、莫大な税金で開発したものです。核ミサイルは何時なんどき、日本に飛来するかわかりません。このようにいちいち大臣が命令しないとミサイル防衛システムは稼働ないのですか?それなら宝の持ち腐れでは?

  • 自衛隊は日本を攻撃する巡航ミサイルを迎撃出来るのですか?

    自衛隊は日本を攻撃する巡航ミサイルを迎撃出来るのですか? 弾道ミサイルに対してはSM-3とPAC-3で完璧ではないにしろ迎撃可能だと思いますが巡航ミサイルに対してはどうでしょうか?