- 締切済み
3位決定戦後のカーンのインタビュー
3位決定戦後のカーンのインタビューで「自身の最後の試合の主審が日本人だというのは何か特別なものがあるね」みたいにいっていたのですが、これってどうゆう意味なのでしょうか?
- registaka
- お礼率4% (12/265)
- サッカー・フットサル
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yomyom2001
- ベストアンサー率46% (763/1638)
本人に聞かないと本当のところは判らないと思います。 推測として、前回のW杯の決勝(結果ブラジルに負けたけどMVPになった)が日本で行われた。 その後、無失点記録(何時間だったか忘れましたが)を止めたのが日本人の高原だった。 そして、最後の試合の審判が日本人だった。 人生の節目に日本と縁があるな~、といった感じなのではないでしょうか?
関連するQ&A
- 試合後のインタビュー
日本代表など試合後のインタビューで、選手は何故かみんな テンションが低い(不機嫌)のはなぜでしょうか。 本人の納得のいく試合でなかったのはわかるのですが プロ選手なのだから、見ている人が次の試合に希望が持てるような 答える方をするといいと思うのですが。
- 締切済み
- サッカー・フットサル
- ヒーローインタビューはおかしくないでしょうか?
昨日、サッカーアジア杯の日本代表戦を見ました。 私は物凄く違和感を感じました。なぜ試合後のインタビューで、得点を決めた選手だけに、ヒーローインタビューをするのでしょうか?得点を決めるまでに、他の10人の活躍があったこそ、得点を決められたのに、ヒーローインタビューを受けている人は、さも自分一人のお陰で得点を決めれましたのような内容でヒーローインタビューで語っていましたが、私からすれば「あなた以外の10人の活躍があったからこそ得点を決められたんだから、ヒーローはあなたではないですよ!」とツッコミたくなります。 ヒーローインタビューはおかしくないでしょうか?
- ベストアンサー
- サッカー・フットサル
- もはや戦後ではない・・・
「もはや戦後ではない」が流行語となってから、もはや55年が経とうとして、この言葉も、もはや死語と化してしまったような感じがします。 それでは、現在を「もはや、○○ではない」で表すとしたらどういう言葉が頭に浮かびますか? 日本についてだけでなく、広く世界についてはもちろん、逆に狭くご自身のことについてでも結構です。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- アンケート
- 英語のインタビューの原文を知りたい
アメリカのアメリカンフットボールの試合で、選手(エイドリアン ピーターソン)が偉大な新記録にあと少しだったんですが、とてもインタビューが感動的でした。 NHK BSで見たのでインタビューのときに、日本語訳が出たのですが、 原文の英語はどう言っているのかあまりにもかっこよすぎて、知りたくなりました。 長いインタビューですが、ぜひ英語の原文を教えていただけないでしょうか? http://www.youtube.com/watch?v=xEqWT92oXKs アメフトを知らない人も感動できるかもしれません
- 締切済み
- 英語
- 全日本女子の勝利インタビューで男性アナが泣いた事
かつて、女子バレーの勝利選手インタビュー時に男性アナウンサーが感極まって泣いてしまい、インタビューにならなくなってしまったので、選手がそのアナウンサーからマイクを奪い取って、選手同士で勝利インタビューをして、最後に男性アナウンサーにマイクを返した、という珍事件があったと記憶していますが、あれはいつの何の試合でしたっけ? 確か全日本の試合で(実業団とかVリーグのチームではない)、なおかつ決勝戦とか、上位大会(世界大会とか五輪)への出場権獲得のかかった試合での勝利だったと思います。 放送局は確かフジテレビで、そんなに昔の話ではない(1990年代以降)と記憶しています。 覚えていらっしゃる方、お願いします。
- ベストアンサー
- バレーボール
- インタビューのへたなインタビュアー
スポーツに関して。 試合後の選手へのインタビューを聞いていると、どうしてこんなに質問がヘタなんだろう?と思うことがよくあります。 野球に特に感じるのですが、「ナイス・ピッチングでした!」とか「会心のホームランでしたね」など、 なにを聞きたいのかよくわからない質問が毎度のように繰り返されるので、 インタビュアーは全然頭を使ってないんじゃないか、とすら思ってしまいます。 昨日のサッカーの試合にしても、「全体としての「感想」はどうですか?」「残念な結果に終わりましたが、ロッカールームの「雰囲気」はどんな感じでしたか?」。 聞いても使用がないことをなんで聞くんだろう?って思います。 衛星放送で観る外国のスポーツ(テニス、ゴルフなど)には、そうした違和感を覚えることは比較的少なく、インタビュアーもけっこう意識が高いので、よけいにそう感じるのかもしれません。 日本は「プロ・インタビュアー」という職業を作ったほうがいいと私は思うのですが、みなさんのお考えを聞かせてください。 試合後のインタビューは、いまのままでもいいと思いますか。あるいは、改善するべきでしょうか。
- 締切済み
- メディア・マスコミ
- 日本代表 本田啓祐選手と今日の番組の最後にインタビューしていた相手の人
日本代表 本田啓祐選手と今日の番組の最後にインタビューしていた相手の人は、誰でしょうか (番組テレ朝) 中田英寿氏との対談ではなく、また、試合後すぐに立ったままでのではない、 恰幅の良い男性で、すわってのインタビューでしたが、名前を思い出せません。 どなたか、詳しい方教えてください。お願いします。
- ベストアンサー
- サッカー・フットサル
- 稀勢の里のインタビューを流さなかったNHK
優勝した稀勢の里のインタビュー流さず 6時のニュースに切り替わりました 仮にも相撲は国技です そして日本人横綱の優勝インタビューなんだから最後まで流すべきだったと思うのですが? せっかくの感動に水を差したN局 これで受信料よこせ と言うのですからお笑い種です 会長が変わって少しはマシになったかと思いましたが全然変わってませんね? それとも何かまた報道の圧力でもあったのでしょうか?
- ベストアンサー
- メディア・マスコミ