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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血液像)

血液像の観察結果とは?

このQ&Aのポイント
  • 今日顕微鏡で対物40倍で血液標本を見た結果、全体的に薄く、はっきりと見えない感じがしました。対物4倍で見た時とは異なり、細胞質内の構造がはっきりしないことが分かりました。
  • 昨日の観察ではオイルをつけて油浸レンズを使用しましたが、その際に40倍のレンズにオイルがついてしまった可能性があります。ただし、40倍のレンズも拭いており、どういう感じに見えるかは覚えていません。
  • 観察結果については気のせいの可能性もありますが、ピントが合いづらい感じがしたことから、血液像の観察は40倍では細胞質内の構造がはっきりしないものである可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • icefang
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.1

もう血液塗沫標本などは随分と扱ってないので忘れてるところも多いのですが確か 4~10倍で焦点を合わせる。 10~40倍で全体を観察・目的細胞を探す。 100倍(油浸)で詳細に観察 のような手順でしたよね? ・顕微鏡を覗いたときぼやける、滲む、すぐに焦点がずれる、などがあるときはたいていレンズが汚れています。 油浸を使用した後だと隣のレンズが汚れてしまうことは確かに考えられます。もう一度そのレンズだけ掃除してみてはいかがでしょう?前日に同じ道具(ガーゼかな?)で掃除した時にかえって油が付いてしまったのかも・・・。 または標本がひどく汚れているのかもしれません。 この場合は標本表面の油をアルコールで落としてあげたように記憶しています。間違っていたらごめんなさい(__)

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