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読むと憂鬱な気分になる本
kk00の回答
- kk00
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久坂部羊の「廃用身」 元医者の書いた小説ですが、 描写がリアルで、フィクションとは思えないようなストーリー展開に 圧倒されました。 とても面白かったんですが、読み終わって「晴れ晴れ」とはなりません。
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