- ベストアンサー
土壌中の地域別窒素含有量
レポートを書いていて、京都の土壌と長野の土壌の成分(含有イオン濃度など)の比較をしたいのですがデータベースになかなか行き着きません。どういったページに行けばわかるのか教えてください。ちなみに京都だけでなく全国の土壌成分についても知りたいです。
- 農学
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
土壌の成分(含有イオン濃度など)の比較をするには、地域(京都か長野か)の違いよりもむしろ、土壌の種類を示すことが重要な手がかりになります。 問題の土壌が、どういう種類の土壌なのか(あるいは土壌の種類そのものについて)調べてから、成分の違いを調べるのが手順と言うものだと思います。
関連するQ&A
- フッ素の土壌含有量試験
今年2月に施行された土壌汚染対策法の「含有量試験」で1mol/lのHClでフッ素の溶出を行うのですが、高濃度の塩素に邪魔をされて、イオンクロマトグラフでのフッ素の定量ができません。どなたか、前処理方法を教えてください。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 土壌
土壌のPHを調べる実験をしたのですが、土に水と塩化カリウム溶液、二つを別々の土の中に入れ、実験しました。 pH(KCl)を測定する理由として、P(H2O)-p(KCl)=△pH が土壌のpHに及ぼす塩類濃度の影響を調べる為である。と書いてあったのですが、あまり理解ができません・・どうゆう意味なのでしょう。水でやった場合が遊離している水素イオン濃度を測定し、塩化カリウムが、粘土、吸着した水素イオン濃度を測定するのであれば、この二つを合わせてものが、土壌のpHになるって事ですか??だとしたら塩化カリウムを測定する理由なんて書きませんよね・・・。 うーん・・・ 後、電気伝導率も調べたのですが、単位はμS/cmじゃないですか!!資料の方にmS/cmの単位でのってたのですが、どのようにμS/cmになおせばよいのでしょう。 お願いします!!
- 締切済み
- 化学
- サンプリングした土壌溶液を現場で凍らすには?
環境科学を専攻している大学生です。 土壌溶液を採取後、イオンなどの成分が どれだけ変化するかを只今研究してます。 今度、土壌溶液を現場(大学の演習林)で抽出して、 普通に冷蔵保管、運搬するものと、 即座に凍らせて保管、運搬したもののイオン成分 (おもに硝酸などのアニオンです)を 比較してみようと思っております。 しかし、現場にはもちろん冷凍庫もありませんし、 どうやって現場で凍らせばいいかわかりません。 何か電気を使わない別の手段で、 水を凍らせる手段はないものでしょうか?
- ベストアンサー
- 科学
- ハーブティーの有効成分の含有量
ご質問します。 ハーブティーに興味があるのですが、どのサイトを見ても有効成分の含有量に関しては 「多い」「少ない」の表現が多く、具体的な含有量が数字で載っていません。 ハーブティーのなかで(あるいはそれ以外の食品、飲み物と)有効成分の含有量を 比較検討したいのですが、いいサイトはありませんでしょうか? 特にローズヒップティーやネトルティーのように造血作用のあるハーブティーに 関心を持っています。 どなたかご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 栄養・サプリメント(健康)
- pFと土壌溶液内のイオン濃度の関係って?
土壌科学を勉強しております。 土壌には、水分の保持している力の強さを測る尺度である 「pF」。pFが高いと、土壌溶液がより植物などによって利用が難しかったりします。 ここで伺いたいのですが、 土壌溶液のイオン濃度と、pFに関係性はあるのでしょうか? 植物にとって利用が難しいくらいのpFの土壌溶液も そこに住む微生物にとっては住みかとなる場所であり、 その分内部循環が起こって、たとえば硝酸イオンの濃度が低くなったり、 安定同位体比が高くなったり、とか起こる気がしてます。 そういう研究をした論文はありますでしょうか? よろしければ教えてください!
- ベストアンサー
- 農学
- 土壌型と分散長(分散係数)の関係
大学で土壌について学んでいます。 どなたか土壌型(土性や粘土含有率)と分散長(分散係数)との関係をご存じないでしょうか? 具体的な数字やデータベースなどがあると幸いです。 国内外の論文を読んでみましたが、なかなか分からなかったのでよろしくお願い致します。
- 締切済み
- 農学
- 土壌層の溶脱(?)、塩害化(?)について教えて下さい
土壌の塩害化について考えています。 一人で勉強しているので、聞くことのできる人がおりません。 よろしくお願いいたします。 表層部の土壌に含まれている地下水中のカチオン(NaやKなど)が、水の蒸発とともに塩素イオンと結びついて塩類になる事は理解できます。(エバポレーションですよね) カチオン(NaやK、Ca、Mgなど)の起源は、表層土壌の炭酸塩化作用で、表層の土壌中にある鉱物が二酸化炭素と水の反応で地下水中に溶け出すこともわかりました。 そこでわからないのが、Clマイナスイオン(塩素イオン、それとも塩化物イオンが正しいのですか?)の起源です。 どこから来るのでしょうか? 主な土壌中の鉱物などについて化学式を見てみましたが、Clイオンはどこにもないように思います。 古海水が地表の土壌中にあるとも思えません。 肥料の塩化カリですか?でも施肥していない地域でも、表層土壌の塩害化は起きていますよね。 雨水中のエアロゾルのようなものですか?でも塩害化を起こすような濃度とも思えません。 すみません。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 農学
- Niの含有量とSUS430の耐食性について
SUS430について質問があります。 現在、SUS430を使用した製品を調査中なのですが、 塩水噴霧試験を行うと24時間で赤錆が発生してしまう状況です。 以前までは24時間で錆びる事はなく、材料成分を比較したところNi含有量に若干の差が見られ、他元素は同等の値でした。 Ni含有量は 調査中のものは 0.19% 以前使用していたものは 0.28% でした。 Ni含有量が0.1%違うと耐食性に差が出るものなのでしょうか? 御回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 金属
- 土壌中のアンモニウムイオン濃度
一般的な土壌中のアンモニアイオン(NH4+)の濃度(ppm)って いくつくらいですか? 一般的なと言うのは、 特に汚染のない場所という意味です。 また、肥料等をまいた 畑という意味ではありませんが、 肥料をまいた際の濃度をご存知の方が いらっしゃいましたら 参考にお教えください。 よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 環境学・生態学
- 塩化物イオン、硫酸イオンの土壌中での役割、発生する原因について
こんにちは。初めて質問させていただきます。 当方、大学の研究で木材チップを敷いた土壌のイオンクロマトグラフィーによる成分分析を行っています。 主に分析している成分は塩化物イオンcl-、硫酸イオンso4 2-、硝酸イオンno3 -、過給態リン酸P2O5(P)です。 質問なのですが、上記のリンと硝酸イオンは植物の生長に必要な物質であると調べられたのですが、塩化物イオン、硫酸イオンが土壌中に存在することにより植物にどう影響するのかがわかりません。 それとも、土壌中で植物ではなく微生物などに利用されるのでしょうか。 乱文すみませんでした。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 化学
お礼
わざわざありがとうございます。アドバイスの通り種類のほうからせめていきます。