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ThunderBird1.5.0.4で受信メールのエンコード
メールソフトThunderBird1.5.0.4を使っています。 エンコード設定で、受信メールの場合は、通常日本語(ISO-2022-JP)を使っていますが、この設定の場合… 「メール本文」が通常「差出人」が文字化け (日本語SHIFT-JIS)の場合… 「メール本文」が文字化け「差出人」が通常 (日本語EUC-JP)の場合… 「メール本文」が文字化け「差出人」が文字化け と言う、不可解な状態になってしまいます。 ツール-オプション-表示-フォントの設定 エンコーディング 受信メール:ISO-2022-JP 送信メール:EUC-JP 「すべての受信メッセージに規定の文字エンコーディングを適用する」 「返信メッセージに規定の文字エンコーディングを適用する」 上記二つのチェックボックスはオフになっています。 どこの設定を変えれば 「メール本文」が通常「差出人」が通常(つまり文字化けしない)になりますか? いろいろやってみましたが、どうもうまくいきません。 よろしくお願いいたします。
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たぶん何らかの原因でタイトルだけ別の文字コードになったのでしょう。 この場合、両方の文字化けを回避することは不可能だと思われます。 #1 さんのおっしゃるような設定変更で今後の問題を回避する以外にできることはしょう。 PS.Thunderbird のスペルは Thunder"b"ird がたぶん正しいと思います。
- hirocked
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エンコーディング 受信メール:ISO-2022-JP 送信メール:EUC-JP ということですが、当方は両方ともISO-2022-JPで使用して問題ありません。(Thunderbirdの同一バージョン) 送受信で異なるエンコードを使用すると、先方からの返信でエンコードの不一致が生じる可能性が大になると思われますが。
お礼
不一致など起こることがあるんですねー 早速直してみます。 ありがとうございましたー・。・