• ベストアンサー

試薬

haccyanの回答

  • ベストアンサー
  • haccyan
  • ベストアンサー率43% (27/62)
回答No.1

こんにちは。 以下のサイトの7ページ目下のほうにありました。 http://www.torii.co.jp/iyakuDB/data/if/if_ade_p.pdf ”バルビタール緩衝液(バルビタールナトリウム15gを水700mL に溶かし希塩 酸にてpH7.6 としろ過した液)” これでいいのかな? もう一つありました、 http://nougyou.hourei.info/nougyou93.html ”バルビタール緩衝液 バルビタールナトリウム15gに水700mLを加えて溶かし、 希塩酸を加えてpH7.6とした後ろ過する。” おんなじですね。

関連するQ&A

  • ベロナール緩衝液について

    今度の実習で、電気泳動をするのでベロナール緩衝液を作らなければいけないのですが、作り方が良く分かりません。 というか、pH8.6、μ(イオン強度)=0.06のもの1リットル作るのに、先生はバルビタール(5,5-ジエチルバルビツール酸)2,24g、バルビタールソーダ(5,5-ジエチルバルビツール酸ナトリウム)12.37g必要と言うのですが、私はそれだと、pH8.12、μ=0.072になる気がするんですが…納得いきません。私が間違っているのでしょうか?

  • ほう酸緩衝液

    生化学系の実験を初めてするので教えてください。 ほう酸緩衝液の調製方法です。以前にこのしつもんがありましたが、よくわからないので、もっと猿でもわかるように教えてください。 作りたいのは 50nMほう酸ナトリウム緩衝液(pH9.5) 100mL 0.1Mほう酸-炭酸ナトリウム緩衝液(pH8.0) 100mL 0.1Mほう酸緩衝液(pH8) 0.1Mほう酸緩衝液(pH9.5) 論文などで上記のようなものを使用しています。どれも組成が同じなのかさえわからないので、助けてください

  • 試薬の調製について

    以下の試薬を調製したいのですが、どのようにすればよいのか教えてください。 (1)0.5Mリン酸-ナトリウム液(pH4.0) (2)0.5Mリン酸緩衝液(pH7.0) (3)0.5Mリン酸二ナトリウム液(pH9.0) また、「リジン」と「リシン」は同じものですか? そして、「L-リシン」と「L-リシン一塩酸塩」はどのように違うのでしょうか? 値段も随分違いますが・・・ アミノ・カルボニル反応の実験をするとき「L-リシン」の代わりに「L-リシン一塩酸塩」を使用することは可能でしょうか? よろしくお願いします。

  • 緩衝液についてお尋ねします。

    緩衝液についてお尋ねします。 pH 5.0で緩衝能をもつ緩衝液でカルボン酸を含まないものを探しています。 現在、候補として考えているのは、0.2mMのリン酸緩衝液(pH 5.0)なのですが、結構微妙な気もします。この緩衝液だと、どのくらいの範囲のpHなら緩衝能が維持できるのでしょうか? もし、リン酸以外で条件に当てはまる緩衝液を御存じでしたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。。

  • イオンペア試薬とりん酸緩衝液について

    HPLCの新規メソッド開発で、りん酸緩衝液にイオンペア試薬を入れた移動相を調製したのですが、 いくつかうまくいきませんでした。 (1)10mMりん酸緩衝液(pH3.5)中に2mMのSDS(ドデシル硫酸ナトリウム) →泡立ってしまいHPLCの移動相として使えるか疑問 (2)10mMりん酸緩衝液(pH3.5)中に5mMのSDS →泡立ちと白濁(白濁は温めたら無くなったが冷えたらまた白濁した) うまく調製できない為、先に進めず困っています。 ご意見を伺えたら幸いです。 よろしくお願いします。

  • pH4.9の緩衝液を作るために必要な試薬の量の計算

    0.2mol/LCH3COOHとCH3COONa緩衝液(pH4.9)100mLを作る際にCH3COOHとCH3COONaの必要な量を教えてください。 この緩衝液を使って実験を行うのですが、 実験の手順としては メスピペットを用いて酢酸緩衝液の計算量を共栓付三角フラスコに入れる。薬包紙に量り取った計算量の試薬は、共栓付三角フラスコに入れ、水を100mL加える。調製した緩衝液の約半数を100mLポリビーカーに移し、pHを測定(pH=4.9であることを確認)する。 というものです。 緩衝液のpHが4.9、酢酸のpKa=4.76で、 pH=pka+log CH3COO^-/ CH3COOH=4.90-4.76=0.14 10^14=1.38 ここから先がどうやって計算すればよいのかわかりません。よろしくお願いします。 また、[CH3COOH]+[CH3COO^-]=0.20mol/L CH3COOHの分子量=60.05 CH3COONaの分子量=82.04 という条件が提示されています。

  • 緩衝液!?

    実験のときに使う緩衝液の作り方を知りたいです!ご存知の方教えてください・・・。 作る緩衝液は 酢酸緩衝液(50mM acetate,pH5.2)200ml リン酸緩衝液(50mM posphate,100mM NaCl,pH7.8)100ml リン酸緩衝液(50mM posphate,500mM NaCl,pH7.8)100ml リン酸緩衝液(50mM posphate,2M NaCl,pH7.8) 100ml リン酸緩衝液(50mM posphate,pH7.0) 200ml です。表記の方法もよくわからなくて困り果ててます。こういう意味なんじゃないの?っていう回答もお待ちしております。 お願いいたします。どうか教えてください。

  • 緩衝液について

    緩衝液同士(PH4とPH5のもの)を混ぜ合わせたら、それも同様に緩衝液なのですか?? また、緩衝液を希釈するとどうなるのでしょう?? どなたか教えてください!!

  • 緩衝液は繰り返し使えるのでしょうか?

    溶液のpHを測定するために、市販の緩衝液を用いて測定器のpHを調節しています。 この緩衝液は、繰り返し使えるのでしょうか? それともpH調節の度に新しい液に変えた方が良いのでしょうか? また、もし繰り返し使えるのだとしたら、何回くらい使えるのでしょうか?

  • リン酸緩衝液の調整。緩衝作用を失う?

    リン酸緩衝液のpHをNaOHとHClを使って調整した場合、調整後の緩衝液って、緩衝作用がなくなっているのでは?と心配になるのですが、どうなんでしょうか?緩衝液なので、本来NaOHやHClを入れても緩衝されてpHが変化しないはずで、pHが変化する程入れた場合は、もはや緩衝能力を失っているのではないでしょうか?それとも調整された新たなpHレベルを維持するように緩衝作用が働くのでしょうか? 具体的には、0.5M、pH7.4のリン酸緩衝液をレシピに従って作るのですが、出来た溶液のpHが7.4でない場合は(時によっては、pH7.5とかになります)、NaOHとHClを使ってph7.4にしています。