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勘定科目を教えてください
自社ビルを建てた時の請求書で、カーテンの追加工事として請求書がきまして、合計が70万近くで、内訳をみると、生裂地台として20000円から60000円のものが4つと細かなものが5つあり、ひとつだけレースカーテンで448070円のものがあったのですが、こういう場合に仕分けのきり方(勘定科目)はどうすればいいのでしょうか?ひとつひとつ細かく消耗品とかの科目で仕分けをするのですか?それともまとめて付属設備とか何かにするのでしょうか?おしえてください。
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取得価格10万円以上のカーテンやブラインドは「器具及び備品」の減価償却資産になります。応接室や会議室、それぞれ1室ごとに1組として判断することになるため、1室に設けたブラインドが合計10万円未満であれば、損金とすることができます。
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- tasukoceo
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回答No.2
カーテンについては一部屋ごとの取得価格で判断します。 部屋によっては消耗品で落とせるかと思いますが、判断がつかなければカーテン一式として資産計上した方がよろしいでしょう。
noname#33300
回答No.1
ひとつひとつが独立して使用できるものではないでしょうから、全額を建物付属設備で処理するのが適切かとおもいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。ひとつ勉強になしました。お礼のご挨拶がおそくなりましたが、本当にありがとうございました。