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勘定科目を教えてください

自社ビルを建てた時の請求書で、カーテンの追加工事として請求書がきまして、合計が70万近くで、内訳をみると、生裂地台として20000円から60000円のものが4つと細かなものが5つあり、ひとつだけレースカーテンで448070円のものがあったのですが、こういう場合に仕分けのきり方(勘定科目)はどうすればいいのでしょうか?ひとつひとつ細かく消耗品とかの科目で仕分けをするのですか?それともまとめて付属設備とか何かにするのでしょうか?おしえてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.3

取得価格10万円以上のカーテンやブラインドは「器具及び備品」の減価償却資産になります。応接室や会議室、それぞれ1室ごとに1組として判断することになるため、1室に設けたブラインドが合計10万円未満であれば、損金とすることができます。

komame_1972
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ひとつ勉強になしました。お礼のご挨拶がおそくなりましたが、本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tasukoceo
  • ベストアンサー率41% (181/440)
回答No.2

カーテンについては一部屋ごとの取得価格で判断します。 部屋によっては消耗品で落とせるかと思いますが、判断がつかなければカーテン一式として資産計上した方がよろしいでしょう。

noname#33300
noname#33300
回答No.1

ひとつひとつが独立して使用できるものではないでしょうから、全額を建物付属設備で処理するのが適切かとおもいます。

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