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ユーロドルのレンジ抜け

外貨預金は2004年12月から、FXは2005年11月から取引しています。 投資は自己責任でということは理解の上で、ユーロドルの今後の予想をお聞かせいただきたいと思います。 少しの利幅で利益確定するつもりでユーロドルのショートポジションを取ったのですが、あれよあれよという間に含み損が膨らんで損切りできないで至っています。 私は、ドルが今後そんなに弱くなるとは思えないのですが売られる一方なので、ユーロドルのレンジが大きく変わる事を心配しています。 一時的に1.30を超えるとしても、たとえば1.35~1.40のレンジに変わってしまうと思われますか? 資金的には十分余裕があるので、せめて1.25辺りに落ちるのを待って損切りしたいと思っているのですが。 ユーロドルの今後の展望について皆さんのご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

#1を書いて3日で結構ドル高です。バーナンキさんの発言が原因のようです。 回答、自信なしです。

noname#19147
noname#19147
回答No.2

4月のIMFの会議とG7の財務相中央銀行総裁会議でアメリカの膨大な経常赤字がこのまま膨らむとドルの暴落がありえると正式に発表されました $は何とかなるではなく、危機感があるといわれたのです この時点でドル安トレンドが形成されましたし 又米国も実質の借金減らしになるのでまあいいかというところでしょう ユーロ$は1.5がとりあえずターゲットと見ます 

happy0304
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >1.5がとりあえずターゲットと見ます。 どうしてもドルにひいき目になってしまうので ご意見をお聞かせいただいて参考になりました。 米の6月下旬の金利上げも浮上していますし、 もう少し様子を見ようと思います。 ありがとうございました!

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

私見ですが、 USドルが高かったのは、6月1日(日本時間)までで、これからは安くなりそうな情勢です。 FOMCの利上げ休止が視野に入り、各国通貨の不均衡是正、米財務長官交代(新長官はドル安容認派?)と、ドル安材料には事欠きません。 ユーロ圏の経済指標は、良いとまで行かないものの、ユーロ安になる悪影響がないです。 ただし、FOMCが今月までは利上げを行うのではないかという観測もあります。 スワップをもらえるなら、当面、持ちこたえたらどうかと、全くの私見です。

happy0304
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうしてもドルにひいき目になってしまうので (ロングポジション持っているからでしょうか) ご意見をお聞かせいただいて参考になりました。 米の6月下旬の金利上げも浮上していますし、 もう少し様子を見ようと思います。 ありがとうございました!

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