- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重量級の背負い投げについて)
重量級での背負い投げの難しさとは?
このQ&Aのポイント
- 高校一年生の100キロ級柔道選手が背負い投げの使いにくさに悩んでいます。
- 背負い投げ以外の技は大外刈りや払い腰、大内刈り程度しかできないため、背負い投げが重要なポイントとなっています。
- 重量級でも背負い投げを得意技とする選手が存在するが、成功のためのアドバイスや一本背負いのポイントについて教えてほしい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
僕は中量級でしたが、当時身長190cm65kgで試合していました。 当然僕は背負いをかけられる立場でしたが。。。。笑 僕の経験上では確かに重量級では背負いはかけずらい技のひとつだと思います。 ですので、僕も審査等で重量級の人を相手にしましたが、背負う(僕の場合は払い腰でしたが)という感覚よりも転がすつもりで半身の体勢で背負うのが効果的かと思います。(技あり止まりにはなりやすいですが) あとは、僕がよく効果的に使った技で背負い(僕の場合は払い腰)をおとりに使った谷落しというのは結構効果的になると思います。 それを1~2回かけて本気で背負いをかけていったら相手が谷落しを警戒するのでうまく胸元に入れますよ。 こんな感じのアドバイスでいかがでしょうか?
お礼
谷落しですか。自分は背負いにばかり固執しているのかもしれませんね。もっと他の技にも目を向けたいと思います。 ありがとうございました。