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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:芋虫の背中にお米のようなものがありました)
芋虫の背中にお米のようなものがある理由とは?
このQ&Aのポイント
- 庭の木にいた黄緑色の芋虫の背中にお米のような卵らしきものが2、30個並んでくっついていました。
- 卵らしきものは硬く、1つ引っ張ったら取れましたが、芋虫の背中には小さい何かが刺さっていました。
- この芋虫は何かに卵を産み付けられていたのか、卵のようなものも含めてそういう種類の芋虫なのか、その後何になるのか気になります。もし知っている方がいらっしゃったら教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
米粒というサイズからすると、寄生蜂か寄生蝿の繭ではないでしょうか。芋虫に寄生した幼虫が老熟して、サナギになるために芋虫の体を食い破り、繭を作ったのです。 あるいは、卵状に見えるという情報から、タカラダニ類の寄生かもしれません。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 参考URLをPCから離れ、頑張って薄目で見させていただきましたが、最後まで見られませんでした。 お答えにあるように寄生ならば、想像するだけで全身鳥肌です…ピパの子供の孵る様子を始めて見た時のように。 芋虫はその米粒のおかげで土の上に置いてもまともに歩けずにひっくり返っていましたが、すべて取ってやるとモコモコと歩いてどこかへいってしまいました。蝶になってくれるといいです。 数時間後に取った米粒を見ると、色が変わって黒っぽくなっていました。 正直、その芋虫も鳥肌状態で見ていたのですが「小さいものの集まりを散らしたい衝動」と「芋虫を助けよう」という気持ちからかなり頑張っちゃいましたが、その後「私がしたのは芋虫にとって良いことか?」はたと思ったので質問してみました。 ありがとうございました。