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内装工事の減価償却 耐用年数

教えてください! 今回やっと自分の店舗(飲食店)を開業することになり、開業計画書作りの時点で行き詰まりました。 自己資金 8000000 借り入れ 5000000 店舗テナント 鉄筋造2階建(2F)65m2   工事見積もりは 仮設工事   431547      木材料 515280 建材料 515280 木工事 2101000  内装工事 781460 建具工事 119000 塗装工事 160000 板金工事 380000 電気工事 850000 換気扇工事 510000 照明器具 400000 水道工事 816216 ガス工事 230000 諸経費 300000 小計 8109783 値引 -609783 合計 7500000 税      375000 合計 7875000円 家具工事(いす・テーブル) 1050000円 このような条件でした、問題は合計金額の減価償却耐用年数がわかりませんでした。個別に分類もできる様ですが自分の調べた年数にじしんがありません。 ~自己流~ 合計にかかる年数20年(7875000) 家具      5年 電気      15年 このぐらいでよいのかと・・・・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

建物の本体と、内装工事は分類したほうが得策です。ガス設備、換気扇設備、照明器具については、器具備品として償却できる可能性があります。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/hagiwarakaikei/techo/taiyounensu/huzoku.htm

その他の回答 (1)

  • cookie09
  • ベストアンサー率44% (108/244)
回答No.2

耐用年数に関しての本が各種出ていますので、それで確認されるのが良いと思います。HPだけですとそのHPによって精緻さに差が出てしまうので。 以下は、インターネット書店での検索結果です。 http://www.7andy.jp/books/business_and_economy/accounting_and_bookkeeping/331413 実際には、近くの大き目の書店(できればビジネス街)に行って、自分にとって見やすいものを探すほうが良いと思います。 これは、私が前職で会計のプロを雇って、彼が持っていた耐用年数一覧を見せてもらって初めて理解したことです。こればかりは、本の方が良いようです。

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