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「廃車」について

一般ドライバー向けの廃車手続き代行業者だあるというのを聞いて、ちょっと疑問に思ったので質問させていただきます。 一般のドライバーが車を廃車にする(法的に廃車手続きをする)のって、どんな状況の時なんでしょうか。 普通(かどうかはわかりませんが、私のイメージでは)、一般には車を買い換えるときには、古いほうの車も動く状態であって、中古車として引き取ってもらいますよね。 たとえばどんな時に、一般ドライバーが「廃車手続き」をするんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.4

考えられることを列挙します。 1.交通事故で使えなくなる。 2.自然災害で使えなくなる(浸水したり噴火で使えなくなる)。 3.盗難に遭う。 4.放火される。 5.維持費がかかりすぎて、維持できなくなる 6.海外に転売する 7.自分で海外で使うため持ち出す このようなことがあると思います。

その他の回答 (3)

  • runnext
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回答No.3

質問内容は 個人で廃車手続きをする→車を売却や手放さないのか? と言うことでよろしいでしょうか 例えば廃車手続きをすると車はどういった扱いになるかですよね もちろん登録や車検等は失効しますので公道は走れません 私有地やレース等のみに使う場合登録を抹消しても差し支えありません レースに使わない一般的なドライバーの場合 大事にしたい車を乗らないが手放したくない時に廃車手続きをすることがありますね 廃車にしてしまえば税金はかかりませんし保険に入る必要もなくなりますから その時の書類さえ残っていれば再度登録して使用する事も可能です もう一つのパターンで個人で自動車解体業者に使わなくなった車の処分を依頼したが廃車手続きは自分でするように言われた等もあります あと別のパターンで知り合いが古い車が好きで同じ車を何台か所有し部品取り用に走行をしない車を廃車にしていましたね

  • smzsmz
  • ベストアンサー率22% (13/58)
回答No.2

人の数だけ様々な理由が有ると思いますが、 大きく分けて次の通りだと思います。 ※身体的理由。 持ち主が死亡し車を相続する人がいない 長期入院などの理由により売却 加齢により運転に自信が無くなり売却 ※経済的理由 下取り値段より査定金額が高い リストラや仕事の減収等で車を維持出来なくなった 海外等に行くために必要が無くなった 都内等交通の便が良いために必要性を感じなくなり売却 車を破損させ次の車を購入する経済力がない。 ※その他 引っ越し先に駐車場を確保出来ない 長刑間刑務所等に身体を拘束され必要で無くなった 等々が考えられます。

  • maxmilean
  • ベストアンサー率14% (58/409)
回答No.1

事故って車が動かなくなったとき。 ちなみに僕の友達はそれで脳みそ見えました。 もう一人は亡くなりました。

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