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アメリカのトイレの不思議
よく映画などで見かけるアメリカのトイレはドアの下が広く開いています。これは防犯のためだと聞きました。 …確かに、それは納得できます。(いやですけど) がしかし!ずっと長年不思議だったのが、なぜアメリカのトイレは入ってない状態で扉が閉まっているのか?ということです。 防犯でヤバいくらい中が見えてしまうドアのくせに、なんで普段は閉まってるんだ!?と映画を見るたびに思ってしまいます。日本ですら開いているのに… これには何か理由があるのでしょうか?まさか「映画でその方が(銃撃などで)盛り上がるから」という理由ではないでしょうし。 よろしければどなたか回答お願いします。
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アメリカだけではなく、私が言った数箇所の国は全部下が開いてました。 聞いた話では、入っているかどうかの確認で、ドアをノックするのは日本だけで、海外では下を覗きこんで足を確認するからだということです。 日本でも最近はしまってるところ多いですよね。新しいビルはとくに。私は見た目の雰囲気でしまってる方が良いからだと思っていました。 逆にアメリカを含め、海外の空港では、ドアは開いていたような気がします。これは防犯のためなんですかね。
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- tamiyo
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20年程前に行ったシ○ーズのサンフランシスコ店では、トイレを借りるためには店員に連絡して鍵を開けてもらわないと使用できませんでした。 今はどうかは判りませんけど、やはり防犯目的や服の盗難を防ぐため(こっちの方が主理由かも)のようでした。 空港のトイレなどはさすがに無施錠でしたが下が大きく開いてますよね。なんか居心地が悪かったです。 それよりもタヒチの空港のトイレで驚いたのが、あの便座の中ぶたが無いのです!もちろん洋式なのに、です。 仕方なく、洋式便器に中腰で用を足したのだが。。。 こっちの方が驚きですよね。3島行きましたが、どこも中ぶた(あのO型とかU型の)ありませんでした。 これって回答じゃないですね。ごめんなさい。
お礼
返事が遅くなってすみません、回答ありがとうございます! トイレでわざわざ鍵を借りなくてはいけないなんて…せっぱ詰まってたら大変ですよね。 >空港のトイレなどはさすがに無施錠でしたが下が大きく開いてますよね。 う、実はワタクシ国外脱出したことがないのです…でもやはりいやでしたか?(そりゃいやですよねぇ) 中蓋がない!?…なんか正式な使用方法でもあるのでしょうか?にしてないのはちょっとつらいですよね。 私もタヒチに行くときは気をつけよっと。(笑)
- Kamogawa27
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どもこんにちは。 私見ですが 使用している蝶つがいの都合だけでは? 基本的にノブは無いわけで閉めると言っても閉められないのでは? などと思いますが。 アメリカで空港やモールで使用した経験がありますが 覗く人は普通はいないし下が開いているのはその点では良いのですが 荷物や上着を取られそうなのが嫌でしたね、 防犯を考えるともう少し狭くした欲しいとは思いました。
お礼
返事が遅れてすみません、回答ありがとうございます! >使用している蝶つがいの都合だけでは? あぁ!確かに。かなり基本的なことなので考えておりませんでした。 いや、常時閉めておける蝶つがいを作れるなら開いているやつもできるかと…あ、そういう問題ではないですか? >荷物や上着を取られそうなのが嫌でしたね、 防犯という意味でも下が開いてるのは問題ありですね…しかもトイレだと相手が見えない上すぐに追いかけられないですもんね。 色々とトイレは世界でも犯罪の温床となっているようなので改善の余地アリ?でしょうか。(話広がりすぎ…?)
- chirashizushi
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日本の全てのトイレのドアが開いているわけではありませんよ、最近とかそういう物ではなく昔から閉まってる所もありました。 自宅のトイレもいつもしまってますし
お礼
返事が遅れてすみません、回答ありがとうございます。 う~ん、開いてる閉まってるの基準って何なんでしょうね?昔からあったのならなにか理由でもあるんでしょうか。 あ、うちは普通のドアなので開く開かないの強制的な力は働きません。 なので開いてます。(苦笑)
- utako-san
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まだドアが付いているだけいいってことなのでしょうか? 以前読んだ本の中でアメリカは元々、西部時代には幌馬車で移動を繰り返す生活(ジプシー)をしており、排泄行為は『人の見える範囲内で行うもの』であったと記載されていたと思います。 アメリカのある場所(所在地等は記憶にないのですが)でお金持ちの家が公開されているそうですが、豪華な家なのに、トイレだけは外にあり、小屋の中に横長の板に丸い穴が数個開いているというものだったと読んだ記憶があります。 軍隊がいい例だそうで、アメリカの軍隊ではトイレは個室になっておらず、ドアもないと聴いた記憶があります。一方、日本は個室でちゃんとドアもある。 もともとの生活習慣の違いから来るものだと思います。 日本でも江戸時代では長屋の外にトイレがあったそうで、ドアはついていたようですが、頭は見えるようになっていたそうです。 この辺の話は妹尾かっぱという方が書かれた『河童が覗いたトイレまんだら』にも書かれていたかと思います。
お礼
返事が遅れて申し訳ありません、回答ありがとうございます。 中国のトイレにドアがないのは有名ですが、アメリカでもあったんですね…信じられない!本人たちは平気なんでしょうか? か、顔が見えるのは足が見えるよりつらいですね… 関係ないですけど外人は裸を見られると胸とか股間よりも顔を隠すそうです。…まあ、それもどうかとは思いますが。
- ossan2006
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ドアが開いている方がヘンじゃないですか? 完全に推測ですが、日本のトイレのドアが開いているのは、ドアをノックして誰か先に入っていないかどうか確認する手間を省くため、なんじゃないかと。 日本人は、ドアが閉まっているとノックして確認しますからね。 アメリカにはそんな習慣はありません。ドアの下の隙間をみれば、人が入っているかどうか、一目瞭然だから。アメリカでは、ノックは「入っていいですか?」の意味しかないです。誰かが先に入っているトイレで、ドアをノックして、「プリーズ」とか言われたら怖いです(笑)。
お礼
返事が遅れてすみません、回答ありがとうございます。 >ドアが開いている方がヘンじゃないですか? え!そうなんですか?開いてるほうが入りやすいし人の有無の確認もしやすいかと… 私は逆に海外の、扉を開けている意味がよくわからなかったので。 >ドアをノックして、「プリーズ」とか言われたら怖いです(笑) 確かに。(笑)海外に行ったら気をつけます。
お礼
返事が遅れてすみません。回答ありがとうございます! うぉお!防犯のせいじゃなかったんですね。確かに下が開いてればわかりますけど…やっぱ恥ずかしいかも。(笑) そういえば確かに最近閉まってるところも見ますね。でも、開いてるほうが人がいるか一目瞭然だし入りやすいと思うのに…うぅ~ん、どうなんでしょう。