ラーメンの替玉って東京で昔からありましたか?
昔はよく話題になったラーメン店など食べ歩くのが好きでしたが、ここ10年以上は、健康上の理由でラーメンは食べなくなり、興味もなくなりました。
数年前にたまたまどうしてもそこしか店がなく空腹で久しぶりにラーメンを食べたのですが、メニューに大盛りが無く普通のラーメンを注文し、値段の割りに量が少なくガッカリしました。
その話を友人にしたら、
「あそこの店は100円で替え玉できる」と聞きました。そう言えば替玉(替え玉?)とか書いてあった気もしますが友人に聞くまで意味が分かりませんでした。替え玉と言ったら、替え玉受験とかの替え玉?デフォルトの麺を好みで別の麺に変えられるという意味に取れます。普通に追加麺とか書かれていたら意味分かったのですが・・・
で、前置きが長くなりましたが、私は東京なのですが、この替え玉って昔から東京でありましたっけ?
どこか博多か九州あたりから来たシステムだと思うのですか・・・なぜ追加麺でなく替え玉なのでしょうか?別に麺を変えるわけではないのに…初心者に不親切な名称では?