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車の屋根の上の両サイドのゴム上のパッキン?

車の天井に幅5センチほどのゴム上のパッキン?のやぅなものがありますが、これはなんのためにあるのでしょうか? 飾り?それとも溶接あとの目隠し?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kukku145B
  • ベストアンサー率32% (42/131)
回答No.4

皆様の回答と同じですが、 屋根の両サイドに前から後ろまであるプラスチックは ルーフとボデーのキャブサイドをスポット溶接した後に痕ができるので痕を目立たなくする為に溝部を敢えてつくりその部分でスポット溶接し、その上にはめ込んで隠しています。もちろん、その溝は雨水の通り道にもなって、ドアを開けた際に水が乗員に掛からないようなるべくフロントウィンドぅ側に流す役目も持っています。 唯、幅が5cmと云うと、一般的な2cmよりかなり広いと思います。 思い当たるのは、フッァミリア S-ワゴンのルーフモールです。 あれはかなり広かった。 スタイリッシュなルーフキャリアバーがデーラーOptionで設定されており、その土台として幅広で盛り上がったルーフモールがキャリア無し車にも標準設定されておりました。 http://www.mazda.co.jp/accessory/garage/familia_wagon/

参考URL:
http://www.goo-net.com/cgi-bin/search/disp_pic2.cgi?10252011_200010bk.jpg
ricanmuri
質問者

お礼

ありがたぅございました。 5センチとゆうのは概略で2~3センチぐらいですね。 当方カローラフィールダーです。 やっぱり溶接目隠しでしたか、納得できました。

その他の回答 (3)

  • lafale
  • ベストアンサー率15% (4/26)
回答No.3

天井に降った雨などをドア側に落とさないやうにするための窪みが下にあります。 走り出すとその窪みを伝って水が前後のガラスに排出されます。 その覆いをするためのプラスチックの部品でせう。

  • jun119
  • ベストアンサー率37% (309/814)
回答No.2

私の車の場合はニッサン・セレナですが 屋根の両サイドに前から後ろまでゴムのパッキンがあります ボデーとルーフの溶接あとの上にはめ込んであります そのパッキンの途中に ↓下の方の言うように4箇所パッキンが外れるようになっています パッキンにゴムのふたが付いてます。 そこはキャリアを取り付けるボルトがあります。 どちらの質問か分からないので困りますが、どちらかであってるでしょう

ricanmuri
質問者

補足

>屋根の両サイドに前から後ろまでゴムのパッキンがあります ↑このほうです。

回答No.1

ルーフラックを着ける時に使うやぅです。

ricanmuri
質問者

補足

ルーフラック用じゃなくて、天井全体に両サイドに伸びるゴムパッキングのほうです。 確かに昔は雨樋が板金で作られていましたが、その替わりなんですかね?

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