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収入に対する保険料

収入に対して保険料は何%ぐらいにおさえるのが適性なんでしょうか。 現在、我が家での保険料は生保、自動車×2、火災、年金etcで月収の22%ぐらい(年払いがある為、毎月発生しているわけではありません)です。今、医療保険を考えていますが、家計と天秤にかけています。 おおよそこれぐらいという適性値があればお教えください。

みんなの回答

noname#177513
noname#177513
回答No.1

保険には大きく分けると 1、他人に対する賠償(賠償保険) 2、固有財産を守る保障(損害・実損填補保険) 3、死んだら残された人が大変(生命保険) 4、死んでないけど病気で自分も周りも大変(医療保険) の4種類の目的があります。(特約で若干それぞれ目的の範囲が拡がっている場合もありますが、あくまでも基本の話で) まず、1と2は収入に比例しません。例えば車がなければ自動車保険は不要ですし、住宅も所有でなければ安い借家倍で済みます。単純に収入だけで算出するものではりありせん。 3と4になると、お金を稼いでくる人が対象の場合、収入と保険の保障額と保険料のバランスが重要になります。 が、これといった収入に対してのお奨め保険料比率はありません 。 お金が無い人ほど保険は必要なのですが、「いっそのこと死んでくれれば保険金が入って楽になるのに」と思うような保険なら過剰ですし、不幸です。 逆にお金が余ってるなら保険は不要です。 ※ 1は自動車保険(対人・対物賠償)、各種賠償保険 2は火災保険、自動車保険(車両)、動産保険 3は生命保険、傷害保険、自動車保険(傷害) 4は医療保険、傷害保険、自動車保険(傷害) おおまかな例です。

maikagura
質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 >これといった収入に対してのお奨め保険料比率はありません そうですか。基本的には保険はあくまでも備えなので、日常生活に負担が掛かるような事はないように気をつけています。

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