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街にはたくさんの保険ショップや代理店があります。アフラックの代理店も見
街にはたくさんの保険ショップや代理店があります。アフラックの代理店も見かけますが、なぜかアフラックの代理店はアフラックの医療保険しか置いてなく、自動車保険や火災保険をおいておりません。アフラックは自動車保険や、火災保険商品の取り扱いそのものがないですが、他の保険会社の自動車保険や火災保険をおくことができるはずです。なぜアフラックショップには他の保険会社の自動車保険や火災保険、傷害保険をおかないのでしょうか?ご存知でしたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
代理店が保険を販売するにはそれぞれの保険会社(生損保)と 委託契約を結ぶ必要があります。 またそこの店員も損保の資格を取る必要があります。 アフラックの代理店はアフラックを扱うだけの資格だけしか なく、損保会社との取引(委託)もないだけの話です。 保険は八百屋さんのように野菜・果物何でも自由に売れる ようにはまいりません。 保険業法と云う法律により規制されているのです。
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- n_kamyi
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回答No.1
代理店にはやはり「主力商品」というのがあるんです。 代理店の利益は手数料になるわけですが、この手数料というのは挙績というのが一番重要です。 取扱い商品を多くしていろいろなものを売るよりも、1点に集中して売ったほうが手数料がいいということです。
質問者
お礼
参考になりました!ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます!