包茎、ちんちんの皮

質問

僕は、明日から中３なのですが、友人がお母さんから「ちんちんの皮を剥けるようになった方いい」と言われたそうです。中３なんですがそう言う事にまったく興味がないので学校では誰の聞くこともできずに、ネットでも妹、弟がいてあんまり調べられません。
一体、ちんちんの皮を剥くという事はどういうことなのですか?包茎って何ですか?

回答No.3

takamooh · ベストアンサー

「ちんちんの皮を剥く」ということは、
「ちんちんの先の部分の皮を、根元の方向に手でたぐり寄せる（引っ張る）」ことをいいます。

皮を剥くと、皮の中にあった亀頭部分（たいていは濃いピンク色か黒ずんだピンク色をしています）が出てきます。

「包茎」というのは、皮を剥いても、中にある亀頭部分を出すことができないこと（つまり、皮が剥けないこと）をいいます。
なお、「包茎」には、「仮性包茎」といって、
「見た目には皮がちんちんの先までかぶっているが、手を使えば簡単に皮を剥いて亀頭を出せる状態」
をいう言葉もあります。
けれども、これは、全く正常であって、問題のある「包茎」ではありません。
そこで、「包茎」を「仮性包茎」と区別して「真性包茎」と呼ぶのが一般的です。

さて、ここまで分かったら、ちょっと、お風呂ででも、皮を剥いてみてください。
通常時にも勃起した時にも皮を簡単に剥くことができて、剥いてからもちんちんが締め付けられているように感じたり痛みを感じたりしていなければ、あなたのちんちんは正常な大人のちんちんになった証拠です（厳密には、この状態を「仮性包茎」といいますが、全く正常なので、気にすることはないし、問題のある「（真正）包茎」ではありません。）。

補足

その、「ちんちんの皮を剥く」ことによって、なんか剥け易くなったりクセがついたりしませんか？痛いんですか?
「ちんちんの皮を剥く」ことは得になる事なんでしょうか?

回答No.6

takamooh

まあまあ……もう一度お答えしますと、

あなたの性器の状態が、通常時は皮がかぶった（剥いていない＝中のものが出ていない）状態であれば、それが自然なのですから、自然のままにしておけばよいのです。

別に、敢えて中のもの（亀頭）を出しておきたいのであれば、剥いたままにしておけばよいし、そうしたいと思わないのなら、剥いたら戻してください。

皮を剥くことの必要性は、一つにはセックスの時には中のもの（亀頭）が出るのが通常なので、いつでも皮を剥くことができるようにしておいた方がよいということ。
もう一つは、皮の中のもの（亀頭）を清潔にする必要があるということ。
風呂に入ったら、皮を剥いて、中を優しく洗ってくださいね。

回答No.5

bull203735

多くの人から、意見して貰いそれでも解らないなら、保健の先生にご教授願え！！男としての君が情けない・・・

回答No.4

takamooh

「皮を剥く」ことで剥けやすくなることはあるでしょうが、むしろ剥けやすい方がよいでしょう。
剥いたり戻したり、自由自在にできるのが正常なのです。
だから、「皮を剥いたり戻したり自由自在にできるようになること」は、特段の特典はありませんが、まあ、得になることと考えても良いでしょう。

剥けたまま癖になることもあるでしょうが、癖がついても問題があるわけではありません。

また、痛みを感じるのは、皮の出口が狭い場合です。
そうでなければ、痛みを感じることはありません。
ただ、中の亀頭を出した経験が少なければ、初めのうちは、敏感すぎて痛みを感じることもあるでしょう。
しかし、これはじきに慣れるので、亀頭を触ると痛いようならば、皮を戻しておいてください。

補足

すいません、質問多くて^^;）
・普通は、皮から中のものを常時出しておくのですか?
剥いた後は皮にしまうのが普通なんですか?
・皮を剥くことの必要性を!教えてください。

回答No.2

noname#36179

勃起し亀頭が出れば、とりあえず問題なし。
お風呂でよく洗って下さいね。
友達も実は不安なのです。皆んな不安です。恥ずかしいのです。
気の許せる友達に、ちょっとだけ、話してみてはいかがですか。

今、これだけ情報があふれている現在でも、
思春期のその瞬間だけは、情報と妄想と経験不足で皆んな焦ります。
回答者が少ないのも、時間が経てば解決することなので、
あえて控えているように思われます。

女の子は「保健体育」でありますが、男の子は無いものね。
でも、友人のお母さんは、ストレートで、いさぎよいですね。
結論は、友人のお母さんの言葉通りです。

回答No.1

bull203735

情報源が無いのなら・・・。普通ならそろそろだよ！

参考URL：

http://www.geocities.co.jp/Beautycare/3241/