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休職(病欠)を隠して転職。バレないよう源泉徴収票の扱いは?

どうか、お知恵をお貸しください。 H17.11より病気(うつ)にて休職、H18.3末付けで退職しました。休職中は、会社から月5万円程の休業保障の他、傷病手当を受給していました。休職中に転職活動をして、H18.4より新しい職場へ勤務開始しました。転職先には、休職のことは話していません。 (1)源泉徴収票について(H18.1~3までの分) 確定申告という名目で、新しい職場へ源泉徴収票を提出しない方法を取ろうと考えていますが、不自然なのではと不安です。直接所得に関係ない、「医療費控除で確定申告するため年末調整しない」などは理由にならないのではないでしょうか?「絶対に確定申告しなければいけない事情」は、存在するのでしょうか。「株による収入」などは、それに該当するのでしょうか? (2)確定申告したとしてもバレる? 「確定申告しても、前職と今の会社と、両方あわせた年収は、地方税の課税の元になるため、確定申告の金額情報が市町村の税務課に流れ、そこから人事に流れる。5月頃に人事に届く各市町村の税額決定通知を見ればだいたい把握できる」と聞きました。前職の給与を把握するために、この金額を会社はチェックすることはあるのでしょうか? (3)あれこれごまかさず、正直に告白する 年末調整の時期になり、源泉徴収票の提出を求められた段階で、さらっと休職のことを新しい職場へ伝えようかとも考えています。4月から勤務開始して、年末調整の時期になれば半年以上勤務しており、欠勤なく真面目に勤務していれば信用も得られ、「なかなか切りだしにくくて」と情に訴え、追求を切りぬけたいとも思います。考えが甘いでしょうか? 給与や税金関係の専門の方はもちろんのこと、実際に休職を隠して転職され現在にいたる方の体験談も教えていただければ嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.1

>欠勤なく真面目に勤務していれば信用も得られ、「なかなか切りだしにくくて」と情に訴え、追求を切りぬけたいとも思います。考えが甘いでしょうか? 甘いです。 「病欠」を隠して就職したのですから「詐称」です。 立派な解雇事由となります。 税金やら保険やらの前に「きちんと申告する」という観点で考え直された方が良いと思います。 再発する可能性もあるわけですから、会社の理解を得られるようにきちんと説明すべきです。 明らかにマナー違反であり、公序良俗に反しています。

yuzuan
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。おっしゃる通り、解雇されても仕方がないことだと腹をくくる必要がありますね。

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