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45cm水槽の適正数
現在45水槽で、 南米シャーク8cm 2匹 コリドラス2、3cm 3匹 アカヒレ2cm 2匹 を飼育しています。 流木10cm 1本 気孔石2個 が入っています。 水槽立ち上げから3週間ぐらいで上部フィルターを使用しています。 (1) 小型魚をもう何匹か入れたいのですが過密になってしまうでしょうか。 (2) またもし過密にならないのであれば、小型魚で赤や黄色等の派手な色の魚でお勧めとかあればご教示ください。
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NO2です。 ウール2枚の間に活性炭とろ材を入れるのでしょうか? セットの順番はリング状濾材(生物濾過)を3cm位入れ(多ければ多い程良いのですが別の問題があります)、その上に市販のマットを7ミリ前後の厚さに剥ぎ上に全面に被せます(物理濾過)。 活性炭は入れないほうが、早く濾過が出来ます。 問題は、電源を入れ水を廻した時にリング状濾材が水に浸かっていないと意味がありません。メーカーによっては浸からない製品も有り(全く濾過を理解していないメーカーさんです)、自分で改造(そんな大げさではありません)しなければなりません。方法は、NO3の回答者様の参考URLに載っています。 以上です、これ以上は別スレでお願い致します。
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- singura
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NO2です。補足質問の回答です。 専用濾材はショップへ行くと、沢山の種類が販売されております。ここで店員の方に質問すると、そのお店と親しいメーカーの商品を勧められてしまうことが多いので注意が必要です。 濾材の目的は、限られたスペースに出来るだけ多くの水質浄化をするバクテリアの住みかを確保することにあります。玉状の形や、リング状のもの、底砂として販売されている粗目の砂がバクテリアの住みかとして適しています。 現在お使いのウールだけでは長期に亘りよい水を維持するには、ゴミによる目詰まりやバクテリアの住みかとして貧弱すぎて、難しいと思います。 私のお奨めは、http://www.sanmi.com/jp/product/filter.htm#6 ここの3sリング濾材が上部フィルターには最適として現在使用しております。 ここは弱小メーカーで、何処のショップにも於いてあるとは限りませんので、探してみてください。 この濾材をフィルターの中に入れ、6週間すれば生物濾過は機能します。ゴミ取り用に現在使用中のウールマットを濾材の上に敷きます。 亜硝酸については、短期間で消えるようならそれ程心配する事はないのですが、慢性的に長期に発生する水槽では、病気の発生が考えられます。ここのサイトでも病気の相談が多いのですが、生物濾過のしっかり機能した水槽には病気は発生しません。 水質検査は飼育者の方だけが出来ることで、魚たちが元気で暮らせる為にも、面倒がらず遣ってくださいね。
補足
何度もすいません... 下にも書きましたが現在はウール2枚の間に活性炭を入れてます。 ろ材を入れるときは、ウール2枚の間に活性炭とろ材を入れるのでしょうか? またろ材の適正な量はどのぐらいなんですか? かなりの初心者で自分で調べてはいるのですが... よろしくお願いしますぅ
- 大明神(@bathbadya)
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>小型魚で赤や黄色等の派手な色の魚でお勧めとかあればご教示ください。 無難なところでカージナルなんだけど、クーリーローチはどう? 黄色と茶色の縞模様のドジョウ。
- toshi-tsugu
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上部フィルターにスポンジ濾材の他にリング状あるいは粒状濾材を入れて、濾過槽の水位を上げる工夫をすれば、ろ過能をあげることが可能です(参考URLを参照してください)。またスポンジフィルターを併用するとろ過能がさらに上がりますので、理論的には小型魚50~60尾位の飼育は可能だと思います。 しかし、実際には他の方の意見のとおりで、水質の悪化が短期間で起こるか否かということだと思います。立ち上げ後約6ヶ月位経過すれば、水槽水が落ち着いてくると思いますので、少しづつ増やしていくことがベターだと思います。現在でも、亜硝酸濃度が低いと、小型魚なら20尾位でも大丈夫かも知れません(自信はありません)。 色々な意見がありますが、個々の水槽の状態が違うので最終判断は質問者自身するしかありません。臆病にならず、判ることは自分で調べて自己責任で実行することです。私の場合、45cm水槽立ち上げ3週間後には、30尾位の小型魚を入れていたと思います。一般的には、このようなことは異常ですが、幸運にも死亡した小型熱帯魚はいませんでした。
- singura
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こんにちは。 >45cm水槽の適正数と、過密になってしまうでしょうか。 「飼育数の適正は、生物濾過が正常に機能して、亜硝酸(NO2)を測定して検出されなければ大丈夫です。」という事しか答えられないのが実情で、水槽が100本あれば100本全ての状況が違います。 それは濾過槽の濾材の種類、量やここを流れる水流によって違う事が原因です。ですから同じ45センチ水槽でもpepei様の水槽はご自分で亜硝酸を測定すれば一番正確な答えが出ます。 この様なことを理解しないで魚を追加すると、病気や死魚の発生を見ますので、面倒でもご自分で遣ってみてください。 私の経験では立上げ後2~3週間目が一番危険と考えています。それはこの期間に亜硝酸が発生していて、pHが高いとアンモニアの発生が起こり易く、安全を考え6週経過すれば先ず追加可能と思います。 但し濾過槽の濾材はウールだけでは無く専用濾材を使用してある場合です。
補足
>ご自分で亜硝酸を測定すれば一番正確な答えが出ます。 わかりました、測定しつつ追加の時期をうかがいます >濾過槽の濾材はウールだけでは無く専用濾材を使用してある場合です。 専用濾材とはどんなものでしょうか。 今はウール2枚の間に活性炭をいれています。
水槽の大きさと、飼育できるお魚の飼育可能量は、取り付けてある、濾過槽の大きさで決まります。 極端な話、外部フィルターのとても大きな物を取り付ければ、普通の60センチ水槽よりたくさん飼う事が出来ます。 逆に濾過槽が小さければ、頻繁に水替えをしないと、すぐ、お魚が死んでしまいます。 同じ45センチ上部でも、ろ材の入れ方や、量の違いもありますし、飼育される方の技量の差(これが一番差が出ます。)もありますので一概には言えませんが、 今の量なら少しくらい追加しても、問題ないかと思えます。 お魚が増えたときは、ひとまず底砂を掃除できる道具で、部分水替えの期間を短くする事で対処します。
お礼
もう少し日にちがたってから魚を追加しようと思います。 ちなみに小型の魚何匹ぐらいいれることができますでしょうか。 って聞かれても困ります?
お礼
ありがとうございました! ほかに何かありましたら別で質問します。