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景気回復は本物?

 景気回復は本物でしょうか? 2極化がすすんでいるといわれていますが  どのように業種間の格差が広がっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pluto002
  • ベストアンサー率22% (73/331)
回答No.5

景気回復は本物か?というより、ここ2~3年ほど景気が"良かった"のです。で現政権の政策は、大企業などや富裕層へお金が流れていく仕組み作りを進めてきたので、二極化へと進んで行っている という状態です。 なのでこれからは株式にしてもこれまでのような右肩上がりはもうないと思っておいた方が良いでしょう。資産バブルでも起きない限り、年内どの時点かで頭打ちです。

その他の回答 (5)

回答No.6

>景気回復は本物でしょうか? 米国株価次第だと思います。米国株価が上げ続けるなら、日本の景気回復は軌道に乗ると思います。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.4

株式カテなので、、、。 住金:36円から500円台へ 三菱電機:260円台から950円超えへ 日本マクドナルド:4000円台から1800円台へ 景気は文字のとおり、気持ちの問題でしょう。しかし、15年前のような皆の可処分所得が増えるという状況にはならないと思います。原因は、国と地方の借金が国民1人あたり600万円程度あるのと、金持ち優遇税制のためでしょう。 ヒルズ族などの一部富裕層と非正規雇用で低賃金の労働者に別れています。 よく言う「8対2」の原則が働き、富の8割を2割の人口で占有する、もっと極端になっていると思います。

noname#208568
noname#208568
回答No.3

景気が回復してきたというより#2さんの云うように人員削減等のリストラや銀行の不良債権の解消などで重くのしかかっていた不安定要素が取り払われてきており財務内容が良くなってきたところにデフレも収まってきて少しの需要増でも幅増益基調がでてきました。 今は、まだ病み上がりで景気の気が先行している状態で政策的な過ちがなければ本格的にはこれからだろうと思います。

回答No.2

大企業の徹底した人員削減等のリストラで大企業の 収益が上がり、すぐに利益が出る体質になりました。 一方ゼロ金利(住宅ローン金利安)による超々刺激的な景気刺激策による新規住宅供給増加による裾野への波及的な効果によるところも大いにあると思います。 ここまで景気を異常に刺激しても景気が上昇に向かわないとなると日本の経済情勢、構造はかなり問題があったかと。 株価上昇はゼロ金利で資金調達をしてヘッジファンドなどの一部が株価を買い上げてきた側面もあります。 そこで回復が本物かどうかとなると、もう少し時間を かけて見る方がベターではないかと。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

なんともいえませんがおおむね回復に向っていると考えてよいものと思います。 二極化は業種間の話ではなく、どの業種でも勝ち組と負け組みに分かれてきているということです。 また個人の所得格差も二極化が進んでいます。

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