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最小値の求めかた
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質問者が選んだベストアンサー
では、 問。座標平面上に原点O(0,0)、A(8,0)、B(8,4)、C(0,4) があり、線分ABの中点をMとする。線分OA上に点Nをとり、 CN+NMの長さが最も小さくなるようにするとき、その長さを 求めなさい。 (図) | C・ ・B | | ・M | ― O・――――N・ ―― ・A | では、がんばってください。 答え 10
その他の回答 (18)
- debut
- ベストアンサー率56% (913/1604)
>ACとP’Fの交点をRとしていいのでしょうか? AC とP' Fは交わりません。Rは線分AC のちょっと下あたり です。 ☆AEGC 面だけとりだすと、 A―――――――C | R・←‐|このあたりです。 | | | | E―――――――G >R’はEGとP’Fの交点と考えていいのですか? R' はどこに出てくるのですか。問題の中に出てくるのですか?
補足
ありがとうございす。 Rは立方体をACを境に切ってP’Fを繋げたら調度 debutさんの言っているようなRの位置を見つけることができました。 ずっとAECGの平面の中にRを置くと思ってました。 空間は考えていませんでした。 最小値はP'R+RFの長さを求めればいいんですね。?
- freedom560
- ベストアンサー率46% (80/173)
>p'とFを繋ぐと、平面のAEGCの点F上に交わります(点Rは)。 点Fは平面のAEGC上にはありません。 p'とFをつないで平面のAEGCとの交点を求めたとき、その点が点Rです。 >R’はHですか? R’がどこから出てきたのかがわかりません。 平面の式と直線の式は参考URLを参照してほしかったのですが・・ 平面の式は ax+by+cz=dにA(0,0,0)、C(6,6,0)、E(0,0,6)を代入して求めてください。 直線の式は F(6,0,6)、P’(3,6,0)の2点を通るので、 (x,y,z)=(6,0,6)+t(6-3,0-6,6-0) とあらわせるので、この式からtを消してください。
お礼
ごめんなさい URlもう一度見て見ます。 どうもありがとうございます。
- debut
- ベストアンサー率56% (913/1604)
製図の問題ではないので、あまりRの位置にこだわらなくてもいいです。 ほんとに、おおまかでいいのです。 図らしきものをかいてみますんで、参考にしてください。 H――――――G /| /| D―|P'・ ――C | | | R・ | | | / ̄ ̄ ̄ P・ ̄/F |/ |/ A ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄B F,R,P' は一直線上であり、Rは斜め45°の平面AEGC上で、位置的 には宙に浮いた状態です。 (A,E,G,Cを線で結び、できた四角形を鉛筆で薄く塗り、直線FP' とぶつかっている部分をRとしてみてもいいでしょう)
補足
D――――――C /| P/| A―|─―― B | | | | | | H  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ G |/ |/ E  ̄ ̄Q  ̄ ̄ ̄ ̄F の図形のときACとP’Fの交点をRとしていいのでしょうか? R’はEGとP’Fの交点と考えていいのですか?
- wps_2005
- ベストアンサー率25% (5/20)
#2です。 質問者にはスルーされているようなので無意味かもしれませんが(笑)、読み返したら自分の回答が紛らわしかったので、追記します。(他に読んでいる方もいらっしゃるかもしれませんので) >とのことですが、Rをどこにおけばいいか(=どこにおけばFR+RPの長さが最小になるのか)を求めることこそがこの問題の意図するところです。 と書きましたが、「Rをどこにおけばいいかを求める」といっても、座標を求めることは意味してません。#4で説明されているとおり、正確な位置(座標)は必要ありませんね。「Rがどういうところにあれば、FR+RPの長さが最小になるのだろう」ということを考えることがポイントで、ご自分でわかったとおっしゃっている、 ・点Pと平面AEGCに関して対称な点をP'とする。 ・点P'と点Fを結び平面AEGCと交わる点をR。 というのが答えですね。 試験で点を取るためには、なぜこの点でいいのかを本当に理解して、それを採点者にわかるように記述することが必要ですが。
補足
先ほどスルーをしてしまってごめんなさい。 ちゃんと、参考にさせていただいています。
- freedom560
- ベストアンサー率46% (80/173)
>私が分かる範囲のRは >・点Pと平面AEGCに関して対称な点をP'とする。 >・点P'と点Fを結び平面AEGCと交わる点をR。 >ここまでは分かりました。 > >しかし、 >Rをどこらへ辺に置くのか良くわかりません。 「点P'と点Fを結び平面AEGCと交わる点をR」と書かれているのだから、この「点P'と点Fを結び平面AEGCと交わる点」がRだと思うのですが・・ つまり、この問題は点Rの正確な位置を求めなくてもNo.1さんが書かれておられる方法を用いれば解ける問題なのですが、あえて点Rの位置を求めてみましょう。 点Aを原点とする3次元空間を考え、 A(0,0,0)、B(6,0,0)、C(6,6,0)、D(0,6,0)、E(0,0,6)、F(6,0,6)、G(6,6,6)、H(0,6,6)とおきます。 題意よりP(6,3,0)、Q(2,0,6)であり、また今までに話題に上がっている点P’は(3,6,0)になります。 ここで、平面AEGCの式は x-y=0(0≦x≦6、0≦y≦6、0≦z≦6) であり、 直線FP’の式は (x-6)/3=-y/6=(z-6)/6となります。 (この式の求め方は参考URLを参照してください) よって、この2つを解いてR(4,4,2)ということがわかります。 先ほど書きましたが、この問題ではこの点を求めなくても正解が出せるので、かなり蛇足ですが・・
お礼
p'とFを繋ぐと、平面のAEGCの点F上に交わります(点Rは)。 R’はHですか?
補足
説明どうもありがとうございます。 >題意よりP(6,3,0)、Q(2,0,6)であり、また今までに話題に上がっている点P’は(3,6,0)になります。 ここで、平面AEGCの式は x-y=0(0≦x≦6、0≦y≦6、0≦z≦6) であり、 直線FP’の式は (x-6)/3=-y/6=(z-6)/6 がどうやって出たのか分かりません。
- debut
- ベストアンサー率56% (913/1604)
Rの場所 ・まず、点PとACについて対称な点p' をCDの中点にとる。 ・次に、Fと点p' を直線で結ぶ。 ・その直線Fp' は、斜めの面AEGCと交わるのだけれど、その交点が Rになります。(空間にあるから、図ではだいたいこのあたりで交わって いると思われる所に点Rを打ってみてください) で、結局「FR+RPと折れ曲がった部分の最短距離を求めること」は、 「Fp'という直線部分の長さを求めること」にかえられます。
補足
何度も質問して本当にすいません。 Rが分かりません。 私が分かる範囲のRは ・点Pと平面AEGCに関して対称な点をP'とする。 ・点P'と点Fを結び平面AEGCと交わる点をR。 ここまでは分かりました。 しかし、 Rをどこらへ辺に置くのか良くわかりません。
- wps_2005
- ベストアンサー率25% (5/20)
解答へのヒントは#1の方が書かれているようなので、それ以前の「問題の読み方」について。 > 点Rは平面ARCG上だったらどこに置いてもいいのですか? 「FR+RPの長さの最小値」を求めるのが問題であるのなら、FR+RPが最小となるような場所に点Rを置くことが条件です。 問題を言い換えると(表現がしつこくなりますが)、「平面AEGC上の点の中で、FR+RPの長さが最小となるような点を点Rとするとき、FR+RPの長さの値を求めよ」となります。 > Rもどこにおけばいいのか分かりません。 とのことですが、Rをどこにおけばいいか(=どこにおけばFR+RPの長さが最小になるのか)を求めることこそがこの問題の意図するところです。 問題の意味はわかりました?
- debut
- ベストアンサー率56% (913/1604)
問題に書いてないんですが、PはBC の中点なのですか? (でないと、非常に簡単になってしまうし・・) そのように考えれば、AC を対称軸とすると、p’はDAではなくて、 C Dの中点になります。(AC を軸として折りたたんだらPはどこに いくか、考えてみてください) すると、FR+RPの最小値はFp’の長さになり、点RはそのFp’と 面AEGC との交点になります。 これは、 ・点と点の最短距離は直線であること ・RP=Rp’だから、FR+RP=FR+Rp’=Fp’とできること を利用しています。 後は、Fp’を三平方の定理(△GC p’で、続いて△GFp’で)より 求めます。
補足
すいません。 点Pが辺BCの中点になるときです。 本当にごめんなさい 点Rは平面ARCG上だったらどこに置いてもいいのですか?
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