- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理系で一年間休学して海外インターンシップはどうでしょうか?)
理系で一年間休学して海外インターンシップは?
このQ&Aのポイント
- 海外インターンシップは理系学生にとって有益な経験です。
- 留学だけではなく、企業研修を兼ねた海外インターンシップは就職にも有利です。
- 海外インターンシップの経験は大学院や就職先での評価につながります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は経験者でも評価する立場のものでもありませんが、技術者の端くれとして これからは好き嫌いにかかわらず、ボーダレスに働かなければならない時代になってくると思います。そういった観点で、インターンシップは良い経験になり、他の学生よりぬきんでることが出来ると思います。技術と語学力および短期とはいえ職務経験を証明できれば、企業も十分評価してくれると思います。 問題は インターンシップをするのは結構難しいと思います。 特に日本からの短期留学生が、職務経験もなく、現地の言葉も分からずに望む場合は、給与のもらえるインターンシップはほぼ不可能。無給与でもかなり難しそうです。大学院である程度専門性があれば多少有利かもしれませんが。 あと、ご承知と思いますが海外の企業での経験は日本の企業の経験とイコールではないので、帰国後日本の企業によってはあまり評価してくれないかも知れません(特に保守的な社風のところは)。 どのようなインターンシッププログラムを検討されているか分かりませんが、語学学校+アルファのプログラムの場合は、なかなかインターンシップ先が見つからないような話も聞きました。 大学院まで考えているのであれば、大学院で coop 制度のある大学に入り、(日本での)良い成績で奨学金をもらって 少し働きながら学位を取ることも可能ではないでしょうか?分野によっては日本よりずっとすすんでいるところもありますし、なにより学費生活費を奨学金でほぼまかなえます。
お礼
早速回答ありがとうございます。そのような制度もあるんですね。 早まらず、いろいろな制度を探してみることにします。