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エスティマのハイブリッドのシステムのメンテナンスについて

中古でエスティマ ハイブリッドの購入を検討しています。10万キロを超えると価格がかなり安くなるようですが、それはメンテナンスにお金が懸かってしまうからなのでしょうか?モーターの寿命とハイブリッドシステムの交換に懸かる費用当教えていただければと思いす。ちなみにタイミングベルトの交換は必要あるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

私は、10年経っていませんが、176000km乗っています。バッテリーは一度変えました。 20万kmは乗りたいと思っていましたが、そろそろあちこちに限界を感じます。 特に、ハイブリッドは電気関係が多いようで、壊れると修理でなくて交換になります。 パワステのホースと、サスペンションを変えたいのですが、本体の限界を感じて、そのままです。 新しい物ほど壊れにくくなっているようです。値段もずいぶん上がりましたね。 電気系統が新しいなら、中古でもいいと思いますが、ハイブリッドはできれば新車がいいと思います。 考えてみれば、9万キロで乗り換えたのと比べれば安いかもしれません。 オーバ-ホールした方いますか?

回答No.7

燃費・税金はいいですが、維持費はかかります。 車に載っていて、エンジンが壊れたことのある人は少ないと思いますが、ハイブリッドに乗っていて、バッテリー、インバータ、CVTのトラブルにあった人は結構いるとおもいます。それぞれ修理に15万、60万、80万かかります。私は時期をずらして全部壊れました。総額で新車が買えます。ガソリン車ならエンジン載せ換えても100万ぐらいかと思います。 21万キロ走るとして、 ガソリンエンジンの燃費が7km/Lだと必要なガソリン3万リットル。130円/Lで390万円 ハイブリッドの燃費が14km/Lだと1.5万リットル。130円/Lで195万円 差額は約200万円。実際にはこんなに差額が出ないと思います。 20万キロ走るにはおそらくバッテリーは交換が必要。それ以外も他の車に比べると多分交換のリスクは高い。 10万キロ程度の走行では燃料費の差額は、購入時の差額が消える程度です。 ハイブリッドの良い点は、静かなことと、給油回数が少ないことと、電源がついていることと、税金が安いことでしょうか 悪い点は、部品一つ壊れても高く付く。突然壊れる。壊れるとディーラーなどでしか修理できない。 私の結論は。 壊れだすまでは、楽しく乗れる。静か。エコ。クリーン。 エスティマハイブリッドは距離を乗らないようにする。 10万キロ前後乗って、壊れたら乗り換えるのがいい(高い部品は修理しない。いずれ他も壊れます)。 つまり、10万キロ前後の、壊れる前の中古は要注意です。購入費以上に修理代のかかる可能性はあるということです。 バッテリー、CVT、インバータすべてを交換してあれば、もう少し乗れるのではないでしょうか 私は買い換えるなら「クリーンディーゼル車」がいいかとおもいます。エコです。修理代は安いと思います。 15万キロ以上乗っていてトラブルのない人にもぜひ書き込んで欲しいです。いますか? (良いコメントは、あまり走っていない人たちのコメントですよね。)

回答No.6

アルファードハイブリッドの初期タイプに乗っています。先日,8年10万kmに達したところで,ハイプリッドエラーが突然出て停止してしまいました。原因はハイブリッドシステムのインバータの障害らしいとのことです。らしいとは現状はエラー表示はなく,正常に走っているからです。しかし,いつまた止まるか不安な状況に陥ってしまいました。修理について尋ねると交換しかなく費用は部品代だけでも47万円もします。また,保証期間も過ぎているので全額ユーザー負担ですとのこと。ハイブリッドの中古車についてはこのようにシステムにかかる高額な費用が突然発生するおそれがあることを考慮すべきと思います。このような点を除けば本当にいい車だったのですが....。

回答No.5

 はっきり言って,トヨタのハイブリッド車はやめた方がいいです。 私は,エスティマ・ハイブリッド車を4年半,13万キロ乗りましたが,HVシステムのインバーターが壊れました。  そこまでならいいのですが,修理費が約50万円です。(これでは,燃費の良さも吹っ飛んでしまいます。)その金額は,全額ユーザー負担だと,宣言されました。ここ1ヶ月ほど交渉していますが,メーカー(お客様相談センター)は一向におれる気配はありません。回答を文書でくれと言ったら,そんな必要はないと言われました。(何という,殿様商売!!)

noname#29601
noname#29601
回答No.4

#3です。 お役に立ててよかったです。 購入する時から20万キロ以上はは乗るつもりでいましたし、今もその気持ちは変わりません。 もちろん、大きなトラブルが無ければの話ですが・・・ 車両価格が高いのでずいぶん悩みましたが、この車を買ってよかったと思っています。 まず一番は燃費です。 主に通勤に使用していますが、一日90キロほど走ります。 比較的信号や車の少ないところですので、リッター18キロくらい(カタログ値と同じ)走ってくれます。 冬はちょっと悪いですね。リッター15キロくらいです。 信号や渋滞の多い都市部ではリッター10キロ位しか走ってくれないようですが。 今のようなガソリンの高い時は助かります。 車の静かさは特筆ものです。 舗装の新しいきれいな道路をモーター走行していると、あまりの静かさに感動します。 エンジン走行は、ちょっとうるさいかもしれません。 同じ位の価格の車に比べればうるさいです。 でも、お金のかけてある所が違うので、ある程度は仕方ありません。 また、雪道をたくさん走るので、4WDやいろいろな安全装置が付いているのも助かります。 あと、多少なりとも環境に貢献している(のかな?) 1500Wまで使えるコンセントも以外に便利です。 エスティマ(ガソリン車)よりスタイルはいいと思いますし、先進的な車に乗っていると言う自己満足などでしょうか。 ”初期投資”は大きいですが、ランニングコストは安いです。(プリウスには負けますが) 車検代が高いと言う事もありません。 いい車にめぐり合えたと思っています。 間もなく?(今年)新型のエスハイが出てきます。 titherさんの走行環境が分かりませんが、走行距離が多いのなら、新型を考えてみるのも手です。 補助金もありますし、優遇税制、保険の割引、駐車場や色々な所で割引が受けられます。 もちろん、信頼性もあがっていると思います。

tither
質問者

お礼

御返答、本当にありがとうございます。期待以上のご返答にeshymoriさまの素敵なお人柄がうかがえます。Eshymoriさまの愛車が末永く快調なコンディションでご使用できるようにまた、Eshymoriさまのご健康とますますのご発展を心からお祈り申し上げております。

noname#29601
noname#29601
回答No.3

はじめまして。 エスティマハイブリッドに乗っております。 発売初期の車で、4年半ですでに12万キロを超えました。 No.1の方が回答されているように、どんな車でも10万キロを越えると価格は下がります。 ハイブリッドに限らず、10万キロも走った車は故障とまでも行かなくても、不具合は出てくるものです。 バッテリーは10万キロ保障となっていますが、私の場合、10万と2千キロでバッテリーが逝ってしまいました。 中には、15万キロ走っても無交換の車もあるようです。 使い方、走り方によっても変わるでしょうし、当たりはずれがあるのかもしれません。 ちなみにバッテリーの価格は 初期型 216.300円 (新品) 104.790円 (リサイクル品) MC後 145.950円 (新品のみ) いずれも税込み 工賃別途 です。 私の場合、保証が切れた直後だったため、かなり安くしていただきました。(内緒ですが) ハイブリッドのシステムは発展途上の技術ですし、普通の車より装置・部品点数が多い分、故障因子が多いのは否定できません。 が、少なくとも私の場合、バッテリー以外は大きなトラブルはありません。 リコール、サービスキャンペーンは多々ありましたが・・・(もちろん無償です) 装置の寿命は、普通の車と同じように考えてもいいような気がします。 ハイブリッドシステムの交換は事実上不可能でしょう。それは車の寿命と考えた方がいいと思います。 また、タイミングベルトは金属チェーンですので交換の必要はありません。

tither
質問者

お礼

とても参考になりました。ありがとうございます。捕捉の質問をさせていただきました。よろしくです。

tither
質問者

補足

大変参考になりました。ありがとうございました。これからも載り続けますか?ハイブリッドをご購入されて満足感等どうでしょうか?ちなみに燃費の程はどうでしょうか?ご返答がとても参考になりましたので失礼とは存じますが質問しています。出来れば出よろしいですのご返答お願いします。

回答No.2

はじめまして。 TITHERさんは、ディーラーで購入予定でしょうか? 以前某T社ディーラーでは、「T社のハイブリット車は新車もここのお店で購入する中古車も事実上永久保障」といっていました。 ちなみに、モーターやバッテリーを実費修理すると、新車よりも高価になるそうで・・・・・・。 ただし、ほかの掲示板では、某T社の近年の一般車両は10万キロで載れなくなる設計をされているとも・・・・・。

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回答No.1

10万キロを超えると値段が極端に下がるのはハイブリッドに限ったことではありませんよ。 どんな車でも10万キロを越えると値段が付かなくなるのが普通です。 エンジンの保証も5年10万キロでなくなりますから基本的に無保証の車になり、どんな車でもある程度トラブルが発生しますがハイブリッドという新技術の実績が不足しているのが不安材料ですね。 ホームページを見ると「モーターやハイブリッドシステムの交換」という言葉が出てくることがありますが、基本的にそういうものは存在しません。車でいうと「エンジン交換」に相当する言葉なのでそういうことを言っているサイトや本は信用しないほうが無難です。 交換の必要が発生するのは駆動用バッテリーで、価格が13万程度。 これも普通車のエンジンと同じ5年10万キロ保証なのでまず交換の必要はなく、交換した場合新たに5年10万キロの保証がつきます。(これを勘違いして5年ごとや車検ごとに交換する必要があるという人がいますが、その必要はありません。カローラのエンジンだって5年10万キロ保証です) 33万キロバッテリー無交換で走り続けているプリウスも存在することから相当な信頼性はあるのでしょうが、残念ながら実績が無いため絶対的に安心とは言い切れません。 特にエスハイは出てからそこまで時間が経過していないので正確にトラブルについて把握している人はまずいないのではないかと思います。

tither
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。大変参考になりました。なるほどモーターやバッテリーは使用する環境により、かなり持つと言うことですね。実績がないだけどのような結果になるのか未知数なわけですね。業務用の大型トラックも100万キロ以上エンジンが持つと聞いたこともあります。やはりあたりはずれがどんな車にもあるということはハイブリッドでも変わらないわけですね。

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