• ベストアンサー

オープンカラムの参考書

HPLC関連の参考書はここでもいくつか取り上げられているようですが、 オープンカラムを行なう上で参考になる本やHPなどはないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160321
noname#160321
回答No.1

残っていれば幸せ。 入門クロマトグラフィー [原書名:INTRODUCTION TO CHROMATOGRAPHY, Second Edition〈Gritter, Roy J.;Bobbitt, James M.;Schwarting, Arthur E.〉 ] ISBN:4807902989第2版240p 21cm(A5) 東京化学同人 (1988-04-05出版) ・Gritter,Roy J.・Bobbitt,James M.・Schwarting,Arthur E.【著】・原 昭二【訳】 [A5 判] NDC分類:433.4 販売価:\2,835(税込) (本体価:\2,700) 1 序論と理論的考察 2 ガスクロマトグラフィー 3 液体クロマトグラフィー系の選択 4 薄層クロマトグラフィー 5 カラムクロマトグラフィー 6 高性能液体クロマトグラフィー 仕方がなければ: 分取クロマトグラフィーの実際―天然物を中心に [原書名:PREPARATIVE CHROMATOGRAPHY TECHNIQUES : Applications in Natural Product Isolation〈Hostettmann, K.;Hostettmann, M.;Marston, A.〉 ]ISBN:4807903322 192p 21cm(A5) 東京化学同人 (1990-06-01出版)・Hostettmann,K.・Hostettmann,M.・Marston,A.【著】・小村 啓・橘 和夫【訳】 [A5 判] NDC分類:433.4 販売価:\2,835(税込) (本体価:\2,700) この数年間にクロマトグラフィーの新しい装置がつぎつぎに発表され、また以前からあった分取クロマトグラフィーの装置の中にも技術的に改良され、大幅に進歩したものも多い。 日々研究の中で分離に携わっている研究者の方々にとって何らかの参考になればと願い、この本の中では最近の装置を中心に、その限界も含めてできるだけ多くの分離例を示しながら説明することにした。 序論 試料の調製と精製 平面クロマトグラフィー(分取薄層クロマトグラフィー;遠心薄層クロマトグラフィー) 特殊なカラムクロマトグラフィー(ドライカラムクロマトグラフィー;吸引液体クロマトグラフィー) 分取用加圧液体クロマトグラフィー(基本原理;各種の分取用加圧液体クロマトグラフィー) 向流クロマトグラフィー(液滴向流クロマトグラフィー;回転式多段向流クロマトグラフィー;遠心向流クロマトグラフィー) 各種の方法の組合わせ(親水性物質;脂溶性化合物;まとめ) 化合物群による分取例一覧 m(_ _)m

ppar
質問者

お礼

ありがとう御座います。 さっそく2冊とも注文してきました。 この本を参考に実験を進めたいと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう