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いい年の取り方、重ね方

疲れが溜まりやすく、ムリがきかなくなってきているなーと実感する今日この頃です。あれもやりたい、これもやりたいと気持ちだけは先走ってはいるのですが、悲しいかな体がついていきません・・・(笑)時間も飛ぶように過ぎて行きます。今まで、人にパワフル、好奇心旺盛と言われ、それを自負し進んできた私ですが、この辺でひとつ「いい年の取り方、重ね方」について考えてみようと思うに至りました。 私の年齢と前後するくらいの方々、あるいはもう少し上の諸先輩方、「年」を実感されたのはどんな時ですか?そしてどんな風にいい年の取り方、重ね方をしようと思っていらっしゃいますか?そのためにどんな努力をされていますか? 是非、お聞かせ下さい。男女を問いません。 あ、言い忘れましたが、私は皇太子殿下(愛子様のパパ)と同い年です。 最近、お昼は「笑っていいとも!」を見るのがめっきり減り、みのさんの「思いっきりテレビ」にチャンネルを合わせ、健康ウンチク物を見ることが多くなりました。(笑)

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noname#1422
noname#1422
回答No.6

gomuahiruさん、今晩は。 良い年の取り方というのは、自分に無理なく、わがままでなく、というスタンスを確立していく事だと思ってます。振り返ってみれば若い頃はとにかく人並みかそれ以上、という強迫観念みたいなものがあったように思うのですが、年とともに、自分は自分、人は人、というサトリ(=あきらめ?)の境地が見えてきたような感じです。 年を感じるのは、物欲が随分衰えてきたなあ、ってふと気付く時ですね。あれが欲しいこれが欲しいと思っている間はやはり私もエネルギッシュでアブラギッシュだったと思うのですが、年とともにアッサリ、サッパリ、というのが心地よくなってきました。欲が薄れると生産的でなくなりますよね。これが老化ということなのかなあ、って思ったりしてます。 客観的に見て良い年の取り方をされてるなあ、という方は沢山いらっしゃいますが、私はあえて真似ようとは考えないようにしています。ものの考え方や精神的体験、具体的な人生経験などは人それぞれなのだから、その結果として形成された人格は様々に異なっていて当然だと思うし「これが正解です」という事もないように思います。素敵な人は素敵だと認めた上で、自分は自分なりにその時々においてベストの判断、行動を心掛けておればよい、と思っています。結果として世間のスタンダードからはずれた年の取り方になってしまってもどうということはありません。 世間体とか人並みとか人以上とか、そういう他人との比較で神経をすり減らすのも馬鹿らしいような気がしております。どうせ一生、死ぬまで生きるだけの事です。公序良俗に反しないなかで自分を可愛がってやって良いと思ってます。御質問にある「努力」というのは私の場合、人を気づかうばかりではなく、もっと自分も可愛がれよ、という事ですかね。もう少し自己主張しよう、と。「ワガママ」にならない境界線というのはこれまでの人生経験でしっかり身に付いている!ということで自分を信頼しております。 将来、イジけた卑屈な老人にだけはなりたくない、というのが私の願いであり、そういう方向にいかないように日頃から心掛けておく、というのが私のポリシーでしょうか。 ・・・なんかカッコよくないですか? にゃはは。 というわけで、スポーツをやると翌々日に筋肉痛に襲われ、その回復には数日を要し、昔とった杵柄とばかりにバッティングセンターに行けば30球で息も絶え絶えになり、スピードガンに挑戦して肩も抜けんばかりの全力投球での86キロの表示に「機械が壊れている!」と文句をつけながらも内心ガクゼンとしたokanouenobakaでした。

gomuahiru
質問者

お礼

okanouenobakaさん、ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、いい年の取り方は”人それぞれ”ですね。下の方へのお礼にも書かせていただきましたが、何から何まで人の物まねでは滑稽ですよね。 確かに、年を経るに従って、私も「自分」が見えてきました。そうそう、人間って変われるものではないです。先日、25年ぶりに高校の同級生達と会いましたが、皆、性格や中身はちっとも変わっていませんでした。(私もそう言われましたけど)四十路に入って、変わらない自分をありのままに捉え、いい点も悪い点も認識した上でそんな自分とのお付き合いを続けていく覚悟は出来てきましたね。 さて、私は「物欲」はまだ充分にあります。(笑)これは女性の方が一生、強いのかも?でも、もったいない精神もそれと同じくらいあるので、娘達が飽きて捨てた服を拾って着たりしています。昔、私の母が、私が捨てたボートハウスのトレーナーを着て買い物に行っていたのが、死ぬほど恥ずかしかったんですが、気が付くと私も同じ事をして娘達にブーブー言われているわけです。(笑) 淡泊といえば、私も段々と最近は怒らなくなってきました。 若い時は納得行かないことがあると、「ガルルゥ~~」っていうようなかんじでよく相手とケンカしてましたが(笑)最近はちょっとムカッときても、本格的に爆発することは少なく、ケンカは「時間とエネルギーの無駄」だと感じるようになりましたね。 「自分を可愛がる」ということに関しては、私の場合、気をつけないと「とことん大甘」になってしまうのでは?と恐れています。世間のスタンダードから外れていつの間にか「蚊帳の外」なんて具合にならないように気をつけたいですね。意外と小心者なので。 自分の満足することを追求していったら、いつの間にか人様のため、世の中のためになっていたーというのが理想の「年の重ね方」ですね~。(虫が良すぎます?) スピードガン、86キロって凄くないですか?(でも、プロにすれば超スローボールになるのかな?)私も、3年前は出来た「エアロのハードクラス2時間ぶっ続け」がもう出来なくなりました。(身が重いという事情もありますが)でも、これからは、自分の体の中の声に耳を素直に傾けつつ、運動していくことが必要だと痛感しています。 *追記(老婆心より)okanouenobakaさん、風邪薬、アルコールで流し込むのは厳禁ですよ!ヘタするとトリップしちゃいます。あと、cサマの質問での鉛筆の答え、同じだったので笑ってしまいました。

その他の回答 (14)

  • hubble
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回答No.15

gomuahiruさん始めまして。愛子パパよりやや年上です。 まずは真面目な話から。 仕事柄人生の先輩し接する事が多いのですが、その中で多くの魅力的なお年寄りの方々がいらっしゃいます。70歳代からダンスを始められた方もいらっしゃいますが、皆さんとも素直、好奇心旺盛、明るい(もちろん明るいといってもブラジル人ではありませんのでそれなりにです)というような印象を受けます。 アメリカの最近の報告で、超高齢者にインタビューをしたときの印象では、総じて皆さん感じの良いかたが多かったとのことで、長生きの秘訣の一つではないかとの事でした。 これら生来のものか又はそれなりの努力をして獲得したものかはわかりませんが、少しでもそのように出来ればと思います。 次にしょうもない話ですが、精神的なことはともかく、肉体的には間違いなく退行をしています。子供の運動会で父親参加競技に出ると、必死に走って足が動かなくなるお父さんがいますよネ。まさか自分はあのようにはならないと思うも数分後に同じようになって足が動かない自分を発見してしまうのです。愛子パパが父親参加競技に出るとは思いませんが、出れば見てみたい。 ちなみに、「思いっきりテレビ」は健康ウンチク番組ではなく、娯楽番組として認識していただければと思います。

gomuahiru
質問者

お礼

hubbleさん、ご回答ありがとうございます。 お仕事柄、いろいろな人生の先輩に日々接していらっしゃるのですね。 もうこれで終わり(あとは余生)と考えるのではなく、まだまだいろいろな事を学べる、出来るーこういった前向きな心の持ち様こそ、人生を最期の最期まで輝かせるのかもしれません。「生涯学習」なんて言葉もありますし。 「長生きする人」=「いい人」なんでしょうか~? 長生き「イジワル婆(爺)さん」も実際いますよね、いつまでも張り切っている・・・(笑)どうせなら嫌われて終わりたくはないですが、はて、gomuahiruはこの先どうなることやら? 運動会は「昔、運動神経が良かった」お父さんほど危ないと聞いてます。 さっそうと走る昔の勇姿を現在の肉体に重ね合わせて、すってんころりんでしょうか?でも、そんなお父さんだって、お子さんにとっては「ヒーロー」ですよ! (私も是非、愛子パパのそんな姿を見てみたいですね、たぶん無理でしょうが。) 昔、美智子様が泥だらけになって浩宮様とお芋掘りをしていらっしゃる映像を見て、微笑ましかった記憶があります。 「思いっきりテレビ」はハマり過ぎに気をつけますね。 時々、「思いっきりアヤシイ」健康法もあったりしますしー。(笑) また、ご専門のジャンルでご助言いただくこともあるかと思います。 その時はよろしくお願いいたします。 ありがとうございました!

gomuahiru
質問者

補足

hubbleさんのこの欄をお借りして、回答頂きました皆様にお礼申し上げます。 比較的お若い方からも、そして人生の先輩の方々からも、それぞれの「年の取り方、重ね方」についてご意見、ご感想を賜り、うれしく思いました。 年は、各人が各人なりに重ねていくものーですね。 これといった形を無理に求めて方向付けしていくより、今までの生き方から自然にその人なりの形が出来上がっていくものかもしれません。 皆様全員にポイントを差し上げたいのですが、そこに至るヒントを与えて下さったお二方にさせて頂きたいと思います。 あしからずご了承くださいませ。 皆様、貴重なご経験談やご意見をお聞かせ頂き、本当にありがとうございました。

noname#1465
noname#1465
回答No.14

gomuahiruさん。再度です。 私は年と共に見るTVが、だんだん俗化しております。 昔だったら、ロンブーだの、さんまだの、はまちゃんだの 絶対見なかったのに、 今はよくみます。若い人についていきたいという感じではないんですよね。 世相が暗いせいかな、それとも年をとって、七面倒くさいのがいやになったのかな。 今年の正月離れ離れになっていた息子や娘が一同に会しました。 孫や私の友達や賑やかなことでした。 その時はちょっぴり、いい年の取り方したのかなと思いましたよ。

gomuahiru
質問者

お礼

koronosukeさん、再びありがとうございます。 若い時から「俗化」している私はどうしたらいいのでしょう?(笑) 吉本やバラエティーをよく見ている私が、最近はNHKの自然ドキュメンタリー番組をぼーっとして見ていたりします。(先日写していたマンタの映像は圧巻でした) 賑やかでいいお正月でしたね。 皆一同に会し、ご自分、お子さん、お孫さんと綿々と続く「いのちの流れ」を見つめ「幸せ」を再確認されたということですね。私にはまだ未経験の世界ですが、お話を聞かせていただき、そういうものなのかーと素直に共感できるような気がします。 貴重なご経験談、ありがとうございました。

回答No.13

黒木瞳様、こんにちは。役所広司です??? 私は黒木瞳さんと同い年のgomuahiruさんより、ほんの少し年上です。 なのに子供はまだ1歳5ヶ月・・・・・・高校を出る頃には私は還暦・・・・・ 年を感じるなと言われても無理なお話でして、毎日『年』を感じずにはいられません。 散歩、だっこ、おむつ替え、ままごとの相手にお風呂・・・・・・ 少しでもカミさんの負担を減らそうと協力するのですが、これがなかなか大変で・・・。 でも気持ちは若いつもりなんですけどね。 『いないいないば~』も『おかあさんといっしょ』も見ていて楽しいですしね! 歌なんて殆ど覚えちゃいましたよ♪ ただ最近、街で若い女性を見かけると『若い娘はイイナ~』なんてつぶやく自分に ハッとすることがあります。 これ、絶対に『年』のせいですよね? 当面は子育てに追われるようなので、「いい年の取り方、重ね方」など、検討している 暇は無さそうです。これはこれで良いのかもしれません。 これって回答なんでしょうか? 失礼いたしました。

gomuahiru
質問者

お礼

better-lifeさん、ご回答ありがとうございます。 記念すべき?!ご復帰第一答でこの質問を選んで頂き、とーってもうれしいです。 (私は、黒木瞳サンは同い年というだけです~。どちらかと言えば、”コロ木ふとみ”といったところでしょうか?) お子さん、可愛くて仕方ない時期ですね~。(存じませんでした!) 考えてみたら、皇太子殿下も愛子さまが成人される頃は、還暦を過ぎていることになるのですね。(その頃、私は家にトグロを巻いた二人のパラサイト・シングル娘を追い出そうとやっきになっているかもしれません、考えるとコワイ・・・笑) 守るべき(守らなければ誰が守る!という気持ちがふつふつと沸いてきますよね)大切な人、物の存在を目の前にしては、「よい年の取り方」など吹っ飛んでしまうのかもしれません。 私ももちろん子供が小さいときは必死、でもある意味楽しかったですね~。 子供はしょっちゅう「ママ、ママ」といってくれますし。(今は何か欲しい時にしかそういうことを言わない・・・笑) きっと、better-lifeさんは、ふと気がついたら「よい年の重ね方」をしていたーということになるのでしょうね。 違った角度からのご回答でしたが、考えさせられました。ありがとうございます。 *また、楽しいご質問群もお待ちしております♪

noname#1667
noname#1667
回答No.12

gomuahiruさん、こんにちは。 若くもないし、年配と言うにはまだ早い、中途半端な、イヤ一番脂がのった(脂ぎった)年齢ですので、何をアドバイスできるのかわかりませんが、、、言葉が続きません。 適当に文字を連ねていきますので、駄文をお許しください。 昨日の新聞に野際陽子さん(66歳だそうです、若く見えますねぇ)の記事がありました。若さの秘訣は、『好奇心と行動力』だそうです。 体にいい健康食品や健康器具を勧められれば試し、基礎化粧品は5種類くらい使って、何が効くのかわからないから、やめられないと仰っていました。 それを快活に話す。この『明るさ』も魅力の一つだと思います。 あとは、私の親の話しで恐縮ですが、お互いにそれぞれ、『趣味・夢』をもつことだと思います。「夫婦仲良いこと」もそれだけで、魅力的ですが、私の親は決してそんな夫婦とは言えません。 それでしたら、互いに干渉しない趣味があっても、それが生きがい・輝きにつながれば、子供としては良しかなとも思います。 『あひるの水かき』も素敵ですよ。ゆとりある表情の方が、輝いて見えます。ガミガミ言っていると、家庭も暗くなります。 以上、時々あるあるを見ているgunでした。

gomuahiru
質問者

お礼

gunmanさん、ご回答ありがとうございます。 リクエストにお答えいただき、また貴重な助言もありがとうございました。 さて、私も野際陽子さん好きですよ~。 媚びない、自分をしっかり持った人ですよね。千葉サンとの離婚会見の時にも、相手の悪口をいっさい言わない、爽やかな女っぷりが印象的でした。(66才というのは初めて聞いてオドロキです) 私もこのまま「好奇心」「ミーハー」を追求していってもいいでしょうか?(笑) うちも夫婦間では、ほとんど共通の趣味はありません。 7,8年前にゴルフを教えてやると言われて(主人はシングルプレーヤー)クラブも買ってもらったのですが、私のあまりのド下手さに主人が呆れて怒り、そのクラブは納戸で眠ったまま・・・Zzzです。まあ、もう少しヒマができたらお付き合いしても、とは思っています。 今は、お互いの趣味に干渉はしてませんが、時々茶々を入れられたりはしてます。(エアロしていてもちーっとも痩せないとかよく言われます・・・笑) 主人はこれから「碁」がやりたいそうですし、私も、もっと違った種類のダンスがしたいし、お互いに毎日を充実させられる趣味が増えていくといいなと思っています。 「あひるの水かき」ですが、大きく不恰好なおしりの下で、今は必死に節くれ立った黄ーない(名古屋弁)足を回している最中でしょうか?白鳥のように格好良く泳ぐのはどうやら無理そうですが、かといってあまりじたばたしているのを人様に見せてもみっともないかも・・・と考えているgomuahiruでした。 「ガミガミ」はどうして分かったんですか~?(笑) 怒りたくはないんですが、つい口が・・・(反省) 最近、自分に言い聞かせるようにこの諺を唱えています。 「子供、怒るな、来た道じゃ。年寄り笑うな、行く道じゃ。」

  • igmp
  • ベストアンサー率28% (156/546)
回答No.11

gomuahiruさん、回答者としてはお久しぶりです。 いつもお世話になるばかりの私ですが、gomuahiruさんの質問に回答するのは これが2回目でしょうか? と言って、今回も回答には全く自信なしですが。 さてさて、私の場合ですが、 >「年」を実感されたのはどんな時ですか? そんなこと一度もありません。 って、こんなことを言うこと自体、おじさんの証拠でしょうか。 で、つくづく何なんだろうか?と考えてみたのですが、やはり体力的なことでしょうか? 私は中学から現在に至るまでサッカーを趣味としているのですが、今振り返ってみれば、 唯一本格的に取り組んでいた高校時代がピークで、それからは落ち込む一方です。 今考えれば、大手を振ってタバコを吸い出した大学時代が年を実感した時なのでしょうか。 現在も小学生にサッカーを教える立場で多少は動き回るのですが、小学生の体力に追い つくのがやっとです。いや、既についていけない。子供達に口では集中しろ! もっと 動け!!などと言っているくせに、これではコーチ失格ですね(^愛^;。 >そしてどんな風にいい年の取り方、重ね方をしようと思っていらっしゃいますか? >そのためにどんな努力をされていますか? 正直、何も思っていませんし、努力もしていません。 ただ、この質問のおかげで少し考えさせて頂きました。 「健全な精神は健全な肉体に宿る」と言うことで、やはり年をとっても今のサッカーは 続けようと思います。多分何もしていなければ土日は朝から家でゴロゴロの生活だと思い ますが、幸いなことに半強制的(?)に子供達からサッカーの楽しみを教えてもらっています。 平日より早起きする場合も多々ありますし、今は非常に寒い毎日が続きますが、お日様の 暖かさをしみじみと実感しつつ、非常に健康的な週末を過ごしていると思います。 コーチ達は審判もやるのですが、審判服は短パン! 真冬は堪えます(^^;。 また、私の所属するサッカー少年団のコーチ陣にはお年寄りも結構います。 50歳以上の方が5人、去年定年を迎えた方も1人いて、皆さん私より積極的、よく動きます。 しかも、明日は試合だという日の土曜日によく「明日頑張るのは子供達だから」と言いつつ、 夜遅くまでコーチ同士で宴会、いやいやミーティングを行い、翌朝は7時集合。二日酔いの 苦痛を感じる暇なく頑張っているお年寄りを見て、さすが、自分もサッカーばかりではなく、 お酒をいつまでもこよなく愛する努力をしなければ!と思ってもおります。 と言うことで、私より経験が豊富な先輩コーチに負けないよう、また、定年後の楽しみ、励み になるよう、周りのコーチを見習いつつ、努力していこうと思っている次第です。 でで、gomuahiruさん。お礼のコメントはゆっくりで構いませんよ。 遅くとも明日までに頂ければ・・・・・・冗談です。 無理をせずお暇な時にどうぞ。

gomuahiru
質問者

お礼

igmp(またの名を愛じぃ)さん、ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまってすみません。いつもこちらが回答すると即、機知に富んだお返事を下さるigmpさんに比べて、恥じ入るばかりのgomuahiruです。 少年サッカーチームの指導コーチ、健康的でいいですね~。寒空の下でも嬉々としてしてボールを追う子供達と、それを励ますお父さん達、絵になります! この前、脱税で捕まった某監督夫人(元)の少年野球チームの暗さ、陰湿さに比べると、底抜けに明るそう・・・。(って当たり前だといわれそうですね)元気な、お手本になる上の世代の方がいらっしゃると、igmpさんも老け込むわけには行きませんね!(笑) 私は、近所の湿地公園を守る愛護会というのに入ってます。(今日ちょうど新年会がありました!もちアルコール入りです) お掃除、柴刈り、池さらい、木の伐採など、林周りの手入れを普段するほか、季節の行事で、カブトムシの保護育成、炭焼き、森の工作教室などの企画を起こし、参加する近所の子供達と触れ合っております。 下準備、勉強(時には大学の先生を招いて)も結構大変ですし、切った木を運び出す等に体力も要ります。(って私はここの女性会員の中では一番の肉体労働の担い手だと言われています・・・笑) 正直、パートの時間をやりくりして参加するのがツライ時もあるのですが、何より、きれいな緑と空気とお日様の恵みを受けられるのがうれしく、もう少しおばばになったら力仕事も免除してもらえると思いますので(笑)続けられる限りは続けて行こうと思っています。 igmpさんも、本物の愛じぃになるまで元気に短パン姿でホイッスルを吹いていてくださいね。(この前、テレビでジュラルミンの盾に次いで、ワールドカップ採用の、職人ホイッスルの話もやってまして、なかなか感動的でしたよ~) 回答者へのお礼にいつもオヤジギャグをかますigmpさんの頭の中にも若さのヒケツがあると感心する?gomuahiruでした!

noname#5992
noname#5992
回答No.10

こんばんは。私の質問に回答をいただきありがとうございました。 gomuahiruさんのユーザー情報を見てやってきました。 私が年をとったと感じるとき * 同窓会で年金やお墓の話題で盛り上がったとき * 夜更かしができにくくなり、早起きになってきたとき * 自分と同じくらいの年代の選手が引退するとき * よっこらしょと声が出るとき * 同時に2つのことをこなせなくなったとき * 外出してても、早く家に帰りたいと思うようになったとき * モー娘とプッチモニの区別がつかなくなったとき * ダイコンが何よりもおいしいと思うようになったとき * 新しいパスワードは覚えきれないので、いつもと同じパスワードを設定したとき いい年をとるために努力していること 常に新しい知識を得ようとする努力を続けることも、いい年をとる秘けつかなと思います。 このサイトは、それにうってつけだと思います。 お互いにがんばりましょうね。

gomuahiru
質問者

お礼

stringviolaさん、ご回答ありがとうございます。 okweb(あるいはgoo)での記念すべき?第一答にこのような拙問をお選びいただき、恐縮です。 私、実は比較的お若い方を想像していたのですが(笑)*の項目を見ると、あれあれ?ですね~。私の仲間内では、まだ年金、お墓の話題は出ていませんが、おいおい出てくるでしょう。子供があと三年で二十歳なので(でもたぶんまだ学生だと思うので)国民年金の払い込みがのしかかってくるのがやだなーと考えることはあります。 自分と同じ年代の選手の引退が気になるーこれはよく分かります。 その選手が好きだったり、全盛期に思い入れがあったりすると余計ですね。 女性の場合は、同い年位の女優とか、ブラウン管に写る人の活躍ぶりやしわの数なんかで、己を振り返ったりします(笑) モー娘。(。がいるんですよ~)とプッチモ二はメンバー完全にかぶってます。 モー娘。の集団の中にすっぽりとプッチモニが入ってしまうわけです、ハイ。 お若い頃は、お肉とかスタミナのあるものを好んで召し上がっていたのでしょうか?我が家はよくダイコンは生でも炊き合わせでも食べてます。あ、でも最近、特にいろんな料理にすりおろしをかけて食べる回数が増えたかもしれません。健康にいいので、どんどん食べましょう~。 先のEivisさんとご一緒ですね。ー教養のある方でもさらにいろいろなことを貪欲に学ぼうとするーgomuahiruも脳ミソを退化させないよう、頑張ります!

noname#1334
noname#1334
回答No.9

gomuahiruさん、こんばんは。 皇太子の弟君(秋篠宮でしたっけ?)と同い年の男性です。 <私の年齢と前後するくらいの方々、あるいはもう少し上の諸先輩方 とのことですが、兄弟程度の年の差と言うことで回答させて下さい。 1.「年」を実感されたのはどんな時ですか?   ・紙をペラペラめくろうとしたのに、指先が乾いていて上手くめくれなくなったとき。    「うっ!脂分が無くなってきた」と思いました。   ・ちょっとお下品ですが、靴下が臭くなったとき。    「オヤジになってしまった・・・」とショックでしたが、    兄に「大人になると言うことは、そういうことだ」と諭されました。    なんだかな~。   ・足の爪を切ろうと前かがみになったら、お腹がつかえて息苦しさを感じたとき。   ・使っていない部屋の電気を消して廻っている自分に気がついたとき。    分かり難いかも知れませんが、自分としては一番「年とったな~」と思った出来事でした。 2.そしてどんな風にいい年の取り方、重ね方をしようと思っていらっしゃいますか?   ・あまりポリシーとか無いんですが、「近頃の若いモンは…」と    「俺がそのくらいの年齢の時にはもっと~だった」    は思わないように気をつけています。 3.そのためにどんな努力をされていますか?   ・努力というほどのことはしていませんが、過去や未来のことはあまり考えないようにしています。    目の前に有る物事を大切に、一日一日を丁寧に生きて行けたらな~と思っています。 #okanouenobakaさん、86キロうらやましいです。 #肩が抜けるのを覚悟で全力投球したのに70キロも出なかったmagooです。

gomuahiru
質問者

お礼

magooさん、ご回答ありがとうございます。 紙がめくれない・・・これって年のせいだったんですね。(笑) 私はパートでクリーニング店の受付をしているのですが、最近服を入れるポリ袋の口が開けにくくて苦労してます。パート仲間に「海綿を置かせてよー」といったら、「えっ何でですか?私達、袋の口開けるの苦労しませんけど」と言われてしまいました(泣) オジサン臭って「ノミネール」っていう物質のせいらしいです。 このパートをする前には、汚しまくった中学生の制服や油ギッシュなオジサンのワイシャツや背広にキョーフを感じてました。(笑)ところが、実際受け付けて「・・・」と感じるのは、言いにくいのですが「お年寄りの洗濯物」なのですね。何というか、「人生の終末に着実に近づいている」匂いといいましょうか。(それに比べれば、まだ人生を謳歌している人達の物はなんてことないです)自分もいつかはこうなるのかと感じると、ちょっと重い気分になってしまったりします。 足の爪、切れなくならないようお気をつけ下さい。私の主人はもうすでに切れなくなっていて(93キロ!)私がいつも切らされてます(怒) 「今の若いモンは!」は確かに禁句です。自分もちょっと前は人生の先輩の眉をひそめさせることをしていたわけですからー。 人生、あまり遠くを見過ぎても、近くを見過ぎてもいけないですね。 おっしゃる「目の前にある物事を大切に、一日一日を丁寧に生きる」 本当にその通りとうなずかせられます。

  • shino911
  • ベストアンサー率13% (34/259)
回答No.8

gomuahiruさん、こんにちは。はじめまして。 初めての直接対面ですね。これからもよろしくお願いいたします。 いつも楽しい & ためになる御回答、拝見させていただいております。 さて、わたしが年を感じる時は… 平日(というか次の日が仕事)の場合は、めっきり夜更かしをしなくなりましたね。 若い頃は平日だろうが何だろうが、歓楽街で朝まで飲み明かし、 始発電車で会社へ行き、ちょっと仮眠して、始業の9時から、何事もなかったように仕事をする、 ということが当たり前のようにできたんですが、今からすると、あのころの自分がスーパーマンに思えます(^ ^;) 今では、平日はというと、おとなしいもんです。毎日酒は飲みますが、午前様になることはめったにありません。 ただ、その一週間の反動が、週末に一気に噴出して金曜の夜は大変ですが…(^ ^;) あと、最近側頭部に白いものが目立ってきたのを鏡で見るときは「わっちゃー」ですね(* *;) 精神的な変化としては、街中で若いカップルがイチャついているのを見ると、普通は胸クソ悪いと思うんでしょうが、私は最近、なぜか「微笑ましい」と感じるようになったんです。かなりジジ臭い?(~_~) で、私が今思っている「いい年の取り方」ですが… それは、「人を大切にする」ことでしょうか。 とにかく気の合う仲間といつまでも旨い酒が飲めること! このサイトで皆さんと楽しいコミュニケーションが図れること♪ それ以外のことは何も望みませんデス、はい。 なんか、月並みすぎる回答でスミマセン(^_^) えっ? そういうアンタは一体いくつなんだ? ですか?  むひひー♪ (私の年齢を探るヒントは、以前のcさんの質問の私の回答のどこかに隠されておりまーす。)

gomuahiru
質問者

お礼

shino911さん、ご回答ありがとうございます。 よく回答席ではご一緒するのに、こうして向き合うのはホントに初めてなのですね。こちらこそ、よろしくお願いします。 やはり、お酒&夜更かしの変化が年のバロメーターなのですね~。 うちの父などは、きれいなおねえさんのご機嫌を取る元気もなくなってくるーと申しておりましたが、その点は殿方はどうなのでしょうか?(笑) 側頭部に白い物って・・・私、shino911さんは三十代に乗ったばかりの方くらいかな?と思っていたのですが、まったくのハズレでしょうか?それとも苦労のし過ぎ?単なる飲み過ぎ?(笑) いつもshino911さんの回答を見せていただいてると、やさしいほのぼのとした友達思いの雰囲気が伝わってきていますよ。自分も大切に、人も大切にー。理想ですが、言うは易し、行うは難しといったところでしょうか。 cサマのご質問は多すぎて検索は困難です!ざっと調べましたがshino911さんのお年は分からないままでした。(私の中では勝手に俳優の矢崎滋サンみたいな感じかな~と想像しているのですが・・・笑)

回答No.7

こんにちは。 年を感じたのは、お酒に弱くなったことと、徹夜した翌日に元気が 出なくなったことですね。 いい年の取り方は。うーん。 体のために気をつけていることは、 栄養、定期的な睡眠、少しは運動すること。 心のために気をつけていることは、 あまり年齢を気にしないこと。いつもなにか楽しい目標を持って、 そのためにベストと思える対応を今やるということ。 おしゃれでいること。流行はかじってみること。 こうやって書いてみると、努力というより楽しみばかり(^^)

gomuahiru
質問者

お礼

mimosa2001さん、ご回答ありがとうございます。 男性の場合、お酒の量と飲む回数の変化によって年を感じるのですね。 おっしゃる通り、こうしようと大上段に構えるより、日々の何気ない良い生活習慣の積み重ねこそ、いい年を重ねるのに必要なものかもしれませんね。 ベストと思われる対応ーこれもキーワードになりそうです。

回答No.5

 こんにちは~、gomuahiruさん。偶然にこのご質問を発見。いつも世話になっているgomuahiruさんに、役に立たないアドバイスをと、仕事をサボって書き込みにやって参りましたぁ~。    「いい年の取り方、重ね方」…私はでもまだ足掻いてますね~、「まだまだ若いぞ」って…(笑)。実際、気持ちは20歳代の時とあまり変わらないような気がします(単なるバカ?)。でも間違いなくひとつひとつ年を重ねているんですよねえ。普段は年齢のことを忘れていても、誕生日や正月が来るたんびに年を意識させられますからね。  で、ご質問ですが、 >「年」を実感されたのはどんな時ですか?    一番は私の同年のいとこ(女性)に孫ができたことでしょうか。その時は「ふ、ふざけるなっ! じ、人生これからじゃないかっ!」と、思わず叫んでましたね(なんで「孫ができたこと」と「人生これから」が矛盾、対立するのかその時もよく分からずに叫んでいたようですが)。あとは同級生。これがもういいおじさん、おばさんなんですよ、ほとんど。「俺はホントにお前たちと同級生なんかいっ!」と、見かけの若い私など(ノー天気が原因?)、つい突っ込んでしまってます、はい。  精神的な部分で「年」を実感することは、喜ぶべきか悲しむべきか(悲しめっ!)、実はあまりないんですよねぇ。まぁ、昔は「さほど無謀にも思えなかった言動」を「少々は無謀に感ずることがある」ようになったことぐらいですか。まぁ急激に年を重ねてきたわけでもなし、徐々に重ねてきてる訳ですから、「精神的に熟してきたな」という実感がないのかもしれませんね(ホントに熟してない気がしてしようがないが…(^_^;))。また、実際、男って奴ァ、いつまでもどこか「少年ぽさ」が残っていたりしますからねえ。「大人になりきれない症候群」(ピーターパン・シンドローム?)ってやつですかね。まぁ何を以って「大人」と定義するかにもよりますが、私自身も自分の中にある「少年性」を強く自覚することがありますからね。女性と較べても「大地に足を根づかせて生きるという感覚」が希薄なのではないかと思います(性差なのでしょうか?)。    さて、 >そしてどんな風にいい年の取り方、重ね方をしようと思っていらっしゃいますか?そのためにどんな努力をされていますか?    についてですが、やはり私は「自然体」が一番いいと思っていますし、「特にこれこれについて努力している」ということはないですねぇ。ただ、若い連中に説教臭くなるのだけはやめようと心がけてますが、それでも《ぶっ飛んだ》若者たちを強く戒めることのできる頑固さも失いたくないですね(若者に迎合する気などありませんからね)。でも、今はまだ若者たちと一緒になって遊ぶ方が先決です(笑)。そんな私が心がけているものが唯一あるとすれば、それは「心の柔軟さ」でしょうか。「精神的なしなやかさ」と言ってもいいかもしれません。そのためにも常に「新しい感覚」を吸収したいと考えているのですが、次から次へ出てくる芸能人の名前はおろか、歌すらも覚えきれません(苦笑?or涙?)。ですからせめて興味のある分野での新刊書だけでものぞきに図書館や本屋さんへ足を運ぶことを心がけているのですが、最近は仕事に忙殺されてそれもあやしい…。  でも、ここまで書いてきて思ったのですが、感覚的なものは確かにもう「守り」に入っているような気がしますね。音楽もクラシックからポピュラーまで、気がつけば若い頃に聴いていたものばかりを好んで聴こうとしていますからね。何か新しい音楽はないかと、探し回ることはなくなりました。これは年のせいでしょうか(笑)。何だか落ち着くんですよね、聴きなれた音楽、読み慣れた作家の方が。いや、いかんいかん、常に新しいものに挑戦せねば…(笑)。でも幸い若い友人が多いですから、いろんな若向きの情報を得ることは比較的できやすい立場にあります。彼らから今流行りのものを教示され、常に刺激を与え続けられてます、はい(時折息切れする自分に年を感じていたりなんかして…)    また、「意味のない、バカな笑い」を「笑える心」も失いたくないですね。勿論これは他者へ向けられた嘲笑の笑いではありません。人生をひとつの「役割」、世の中をその役を演ずる「舞台」と見立てた、広い意味での「朗笑」「大笑」でしょうか。いい意味で、「バカになりきれる自分」をいつまでも失いたくないものです。  しかし、実際、Eivisさんのような若々しい人生の先輩を拝見していると、gomuahiruさんも私も老け込むような年じゃありませんよね。まだまだ青年真っ盛り。明治の時期に較べて現代人は「7掛けの法則」もあるそうじゃないですか。即ち、明治期の50歳の人は今で言えば、×0.7で35歳。その伝で言うと、gomuahiruさんは御年29歳。ヒエ~ッ、若っ! 私も32歳。ヒエ~ッ! 遊び盛りの、青春真っ只中っ!(ん?自分だけ「切り捨て」で計算してないか?(^_^;))   でも「時間も飛ぶように過ぎて行きます」というgomuahiruさんの一言、身に沁みて感じます。間違いなく、お金と時間には魔法の羽根がついていますね。亡くなった母が60代の頃に言っていました。「もう坂道を転げ落ちるみたいに速いよ」と…。でも、人生80年の時代。残りが半分もあります(でもこれは私たちの時代の平均寿命とはならないかな?)。  では話を〆に…  私もgomuahiruさんより若いかなぁ。だって私もみのもんたさんより「笑っていいとも!」を見てる方が楽しいんだも~ん(同じく爆)! いつまでも若々しいgomuahiruさんでいてくださいね~。 (^.^)/~~~

gomuahiru
質問者

お礼

masatoshi-mさん、ご回答ありがとうございます。 >世話になっている なんてとんでもない!しょーもない回答で、masatoshi-mさんの脳細胞を日々、確実にハカイしているgomuahiruでございます。 私も、水面下でそれこそ”あひるの水かき”でもがいてますよ~。 実は、これからのライフスタイルで理想的だと思っているのは、<「家庭画報」の世界>なのですがー。(笑) (私の知り合いで、昔、皆に”歩く家庭画報”と呼ばれている奥様がいまして、それはそれはうらやましく思ったものです・・・笑) いとこの方、既におばあちゃまになられたんですね、スゴ~イ! 私も、見かけだけなら若いとは言われます。子供の年齢を言うと驚かれることが多いです。(って何の自慢にもなりませんが) しかし、かねてから不思議に思っていたのですが、どうして男性にはいつまでも「少年性」が残っているのでしょうね。それもどちらかと言えば肯定的に捉えられることが多いですね。オバサンには反対に「少女性」なんて言葉は聞いたことがありません。「夢見る夢子ちゃん」なんて言葉はありますが、どちらかといえば=世間知らずっていう意味合いですし。 「自然体」これって大事ですね。わざとらしさや物まね感の付きまとう年の取り方、ライフスタイルって悲しい気がします。(ダンチューやプレジデントなんかにはまっている男性にこの手が多いような気がするのは偏見でしょうか?) 「心の柔軟さ」これも大切ですね。でも、若者と遊びたいけれど、迎合もしたくないっていうお気持ちもよくわかります。ここで私も、若い人のちょっと偏狭な意見に思わず、ガブリと噛みついてしまったことがありますもの。笑) 芸能情報及び趣味の感覚は、私の方が若そうで、勝ちですねっ(ってなんのことやら、私は根っからのミーハーなので気にしないで下さい) 食べ物(特にジャンクの類)音楽、本などは日々、新しいジャンルを開拓しようと燃えております。(笑) しかし、皆さんの回答を読ませていただいて思ったのですが、やはり積極的に「枯れる」ということを考えている方っていらっしゃらないですね。皆さん、自然体で、今の生活の穏やかな延長を考えていらっしゃるようにお見受けします。 昔の日本では「老い」という言葉をもう少し別の感覚から捉えていたような気がします。例えば、「老松」などを尊ぶ風潮もありましたし、隠居というのもある意味、ステータスで人様にうらやましがられるものではなかったのでしょうか?(どちらがいい、悪いという意味ではありません。念の為)今日の目まぐるしい世の中にはきっと合わない考えなのでしょうね。 今日もココアを飲み、ゴールデンキウイを食べ、指回し運動をする(みの教に毒されている)gomuahiruでした。

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