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自己PRで

自己PRでボランティア?のことを言おうと 考えているのですが、団体などに所属したわけでも 大学の募集などで参加したわけでもなく そもそもボランティアと言えるのかも不安で 自己PRの題材に使っていいのか迷っています。 エピソードとしては、祖母の送り迎えも兼ねて 夏休み・春休みには2、3日に一回祖父のいる 特別養護老人ホームに行っていました。 祖父のいる老人ホームの大部屋で他の入居者の人 とも会話していると、その老人ホームの介護士さんが 「また来たときにだけでいいので色々な人と会話 してあげてくれませんか」と言われ、それ以来 会話をしたり散歩に付き添ったりしたりした程度 なのですが、これってボランティアを行ったと 言っても大丈夫でしょうか? それに、団体に所属すればしていれば活動証明書を 配布してくれるみたいなのですが、ボランティアした 人は書類提出のときに提出しろなんて言われるので しょうか? すいませんが回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamomekun
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

自己PRはやった内容ではなくてそれによって自分が得たことが大事だと思いますよ。そして得たことを会社でどう発揮するのかみたいな感じにまとめればいいのではないでしょうか? 話はそれますがTOEIC900と650の人が英語について自己PRしても話す内容では650の人が受かり、900の人が落ちることだってあります。ただ単に良い点取ったことがありますではダメなんです。

その他の回答 (1)

  • sn-o-wman
  • ベストアンサー率10% (22/207)
回答No.1

就職用ですよね? 自己PRなんて内容はほとんど関係ありません。 要はそれをどう相手に伝えられるか、つまり表現力のテストです。最近採用試験に携わっているのですが、ありきたりの(就職本に書いてある)文面を見ていると、個性がないとさえ思えてしまいます。自分も当時はみんなと同じようなことをしていたけど、採用する立場になってみると、逆に個性がある(人とは違う)人間に関心を持ってしまいます。

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