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糖質と脂質

ダイエットの際に「甘いもの」と「油っこいもの」をなるべく摂取しない方がいいみたいなんですが、もし摂ってしまうならどちらの方がマシで体脂肪はどうなりますか?教えてください><

noname#15669
noname#15669

みんなの回答

  • 3811
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.5

「甘いもの」といっても、大福なのか、チョコレートケーキなのか? 「油っこいもの」といっても、フライドチキンなのか、とんこつラーメンなのか? によると思うのですが・・・・? ダイエットの本で、『どうしてもおなかがすいて我慢できなくて眠れないときは、お饅頭1コだけなら食べていいです。 間違っても、カップラーメン(たとえ、ベビースターラーメンであっても)を食べてはいけません。』 と書いてありました。 参考にならないかもしれませんが・・・・。

  • doraroku
  • ベストアンサー率30% (261/843)
回答No.4

私はNo1の方とは逆の意見です。 脂質は身体に直接蓄えられるカロリーなので、食べるとダイレクトに脂肪になります。 糖質は余分にとらない限りは脂肪となり蓄えられることはありません。糖質は絶対必要な栄養素です。甘いものが欲しくなった時は糖質が不足しているからなので、無理に我慢する必要はありません。そして余分にとらなければダイレクトに消費されます。

  • chatea
  • ベストアンサー率69% (922/1323)
回答No.3

あえてどちらが重要か言え、というなら糖質です。脂質をカットしても即座に重大な影響は出ませんが、糖質の不足はいろいろな面で危険が高いです。 糖質は脳が活動するための唯一のエネルギーなので、不足すれば強烈な空腹感が生まれますし、不足した状態が続くと体は飢餓モードに入り、筋肉を分解してエネルギーを取り出し、入ってくるエネルギーは脂肪として蓄えるようになります。 それでも我慢すれば脳の機能が狂って拒食症や過食症になったりします。 なお甘いものが太ると言うのは誤解であって、これは炭水化物が1gにつき4gの水分を結合させないと体内では存在できないためであり、つまり体重が増えるのは、水ぶくれのようなものです(適量に戻せばすぐに体重は減る)。 カロリー面でも脂肪が1gにつき9カロリーなのに対して糖質はタンパク質と同じで4カロリーですから半分以下です。 エネルギー変換においても脂質のオーバー分はほとんどダイレクトに貯蔵されますが、糖質は日常的に使われるエネルギーのためオーバーが生まれにくく、しかもオーバーした分も一度脂質に変換されて蓄積されますから、その分時間的な余裕があります(むろん運動しなければどのみち脂肪になりますが)。 甘いものが太るというのは、ケーキなどの洋菓子類は脂質も多く、高カロリーなことや運動もせずに食べ過ぎているのが原因であって、適度な運動をしている人などはエネルギー補給のために果物や和菓子などをむしろ積極的に摂ったほうが望ましい場合が多いです。 ただし、だからと言って甘いものばかり食べれば栄養バランスが崩れますし、脂肪を完全にカットするとホルモン分泌の異常や免疫機能の低下、便秘などを招くことがままあります。 ですから肉、魚、豆など複数の食品から摂取することが望ましいとされます。 また両者を一緒に「多量に」摂ると脂肪として蓄えられやすいですが、通常の場合は両方バランスよく摂らないと、むしろエネルギー変換など各面でロスが生まれ、望ましくないとされます。どちらもほどほどに摂取することが大切です。 いずれにせよ、ダイエットの際に肝心なのは、甘いものと油っこいものを「なるべく摂取しない」、のではなく、甘いものと油っこいものは「食べ過ぎない程度にする」ことです。 そもそも体と言うのは無数の食べたものが、絶妙のバランスを取ってできているわけですから、糖質だけ、脂質だけ、あるいはタンパク質だけといった食事が体にいいはずがありません。 ですので、そうした極端な思考(短絡・安直と言い換えてもいい)に走る人は「100%の確率で」ダイエットに失敗し、しかも前より不健康になります。 何でもほどほどに摂取して、適度な運動をしていればゆっくりですが確実に体脂肪は減ります。逆にそれ以外の方法でやろうとすれば、大なり小なり体を痛めつけるだけに終わるので、時間をかけて体を磨いていくようにしてください。

  • sensei00
  • ベストアンサー率22% (18/79)
回答No.2

ラムなどのように、人間の体温で解けない脂も あります。他の脂よりも吸収されにくいと言う ことですね。 NHK番組ではレモンを一緒に摂ると 脂質の吸収が抑えられると聞きました。 またビタミンA,Dは脂肪分によく解けますし、 使い方によりますが、脂肪分(不飽和脂肪酸)を摂取すると、検診の数値が低くなることもあります。 ちなみに、たんぱく質の質量単位カロリーは4です 脂肪は9 炭水化物(糖質)は4 強力カロリーですから、脂質の摂りすぎには もちろん注意です。 両方一緒に摂ると、なかよく皮下脂肪になりやすい という話をアメリカ栄養学の本で見たことが あります。 少ないのもダメ、多いのもダメ。 「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。

回答No.1

糖質はそのままエネルギーになってしまいます。 エネルギーは消費されないと脂肪として蓄積されます。 というわけで、糖質は太りやすい。 また、ご飯等の炭水化物も糖質になるので太ります。 経験上、ご飯食をするよりはオリーブオイルをまぶした スパゲッティや脂身の少ない肉をたくさん食べている ほうがやせます。 脂肪は高カロリーですがもともと消化されにくいので あまり太らないのでしょう。食べ過ぎは厳禁ですが。 というわけで、油分よりも砂糖をお控え下さい。

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