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VHS→DVDダビングの実情

これは質問ではないのですが・・。 HDD-DVDレコーダーのユーザーになってはや4年、当時はわたしもVHS→DVDと考えていました。ところが実際にそうしたことは1度もありません。一部を抜粋してダビングというのはありましたが、まるまるというのはまだありません。 ひとつにはなんとなーく保存したビデオが多いのと、VHSではほとんどが6時間録画が多かったことによるダビの面倒さ、ダビ自体の時間の長さ(等倍速のみ)、劣化は防げるけどもともとの質の悪さからくる許せなさ(DVDに保存してあるのに画質が悪い←しかたないけど)、などなどです。 みなさんの実情はどんな風な感じなのでしょう。意見を聞きたいだけなので、ほんとにお手すきの方で結構です。

みんなの回答

  • awahiko
  • ベストアンサー率39% (291/734)
回答No.3

こんばんは。 質問者さんとは正反対の意見で、「もうテープの時代は終わる=古いビデオテープの劣化が深刻」という理由から、今、ガンガン「焼いて」います。 画質が相当問題のものもありますが、CMも含めて「当時の貴重な映像」なので、よほど低画質でないかぎりダビングしまくっています。 また、同じく3倍速で撮ったものが多く、画質は元々悪いです。でも、今はレートという概念があるので、「標準」と「3倍速」の2つしか無かった時代に比べれば、こまめに(気分の問題でしかありませんが)SP(レート4.6)を基本にしています。 もちろん、映画(大好きなんですが)は、極力オリジナルを購入しなおしてもいます。 1980年頃からスタートしたビデオ時代ですが、あれから25年。まるで「蔵」から出てきたような(一度しか観ていない?)「お宝」も出て来て、結構楽しいですよ。 私は東芝のHDD+DVDを使用していますが、「ぴったりダビング」というのがあるので、(実時間がかかるのですが)122分対応の(フツーの)DVD-Rに綺麗におさまるのを愛用しています。(当然レートが上がりますので、画質は問題ないです) ただ、まぁ、レートが高い=一目で(高レートだと)わかる、というものではないですね。 ★レート4.6(SPモード)がビデオでいうところの「標準」のようなので、それに納まれば「高速ダビング」が可能なので、10分ほどでダビングは終了します。 ご参考まで。 追伸:もうこれ以上「テープを使う=その度にテープを傷つけている」というジレンマがとりまとうことは無い、と思うと、喜びさえ感じています。

ame-sanc
質問者

お礼

DVDに移してない理由のひとつに、VHSの中身を見直してないということもあります。劣化していくのはわかってるので、見てみればこれはDVD保存っていうのも出てきそうです。  ありがとうございました。

回答No.2

我が家も、結局VHS→DVDへダビングしたのは、子供が小さい頃のビデオだけでした^^ VHS&DVDレコーダーを買ったのに、DVD再生にしか使ってない(笑) モッタイナイなぁ^^; あとはパソコンで撮ってパソコンで見てます~

ame-sanc
質問者

お礼

お子さんの記録とかは貴重なんで、保存しますよね。テレビの録画とかはレンタルであるんでいいっかってなちゃいます。 ありがとうございます。

  • mala
  • ベストアンサー率29% (18/62)
回答No.1

全く同じ意見でビデオが何本もDVDへダビングされずに残っています。 HDDレコーダを買った時は「よし、残してるビデオをDVDにして保存だ!」と思っていたのですが時間がかかりすぎて、とても全てDVD化する気になれません・・・何本かはやったんですけどねぇ・・・ HDD/DVD/VHSの複合機ならダビングが早い・・・とかってあるんでしょうか?と言っても、もしそうだとしても今さらVHS付を買う気も無いですけど。。。ダビングし終わったら用なしになってしまいますからね(笑)

ame-sanc
質問者

お礼

↑↑これ書くとこ間違えました!! お礼の内容です。

ame-sanc
質問者

補足

やはりそうですか。 H-D-V複合機への意見はまったく同感です。2台目を去年の夏買いましたけど、同理由で避けましたもん。ちなみに我がVHSは現在6カ月ほど完全休止中です(プラグOFF!)。  ありがとうございました。

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