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抗アレルギー剤「クラリチン」のジェネリックについて

過去質問を見ても解決しなかったので質問します。 昨年までクラリチンを服用してました。 クラリチンのジェネリックというからには、成分も全く同じですよね、ただ、日本では発売されてないので個人輸入に頼ることになります。 でも、過去の質問に「個人輸入は危険」とありました。 何が危険なのでしょうか? 『偽モノ』『品物が届かない』どちらでしょうか? あと、クラリチンのジェネリックでおすすめの薬がありましたら教えてください。 よろしくお願い致します。

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noname#60992
noname#60992
回答No.2

過去の質問をごらんになっておられるとのことですが、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1185975 no.1の方が答えておられますが、 「ちなみに、万が一大きな副作用が出た場合、処方されたものを服薬していれば、医薬品医療機器総合機構で補償してもらえますが、個人輸入の場合は自己責任扱いで救済されない」ということがあります。 『偽モノ』『品物が届かない』これに関しては、一般的なネットの買い物のリスクに個人輸入のリスクをあわせたものと考えればよいと思います。 米国内の後発品の検索に関しては http://www.fda.gov/cder/ob/ Active Ingredient Search で Loratadine を検索すればそれこそ、ゾロゾロと出てきます。 お勧めは、買ったことがないので分かりません。 健康保険に加入されておられるのなら、診療に行く手間はかかりますが、病院でもらわれたほうが安いような気もしますが。

その他の回答 (1)

回答No.1

確かにジェネリックは成分もほとんど同じですし、安く手に入るのが利点ですが、先発品との違いは情報が圧倒的に少ないということです 先発品は副作用などの情報が多いのですが ジェネリックは比較すると情報量が少なすぎます ですからどんな危険があるかわかりませんし、まして日本で発売されていないということは理由(時間の問題か、危険性かわかりませんが)があるのではないでしょうか? 蛇足ですが日本人と外国の方とでは若干効きが異なる薬、というのもあります 薬をおすすめするのは規約にあるようにちょっとグレーゾーンな気がするので控えたいと思います 回答ではなく全く違う方向のアドバイスでしかないですがご参考まで

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