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エイズの感染力について
エイズは空気中に出ると感染力が弱くなる、と言いますが これは錠剤タイプの薬の中にはエイズウィルスが混入する可能性は無い、という認識でいいのでしょうか。 前回にも似た質問をさせて頂いているので、申し訳ないのですが 個人輸入のジェネリック医薬品を服用したことがありまして。 その際は薬害、というくくりでお聞きさせていただいたのですが エイズウィルス、という一点においてはどうなのだろう、と心配になりご相談させて頂いております。 成分抽出法という製法で作られた薬だそうなのですが。 以前あった薬害エイズ、という事件に関しては非加熱製剤が原因であったということで 液状のまま、加熱をせずに、という薬の形態であったことは存じているのですが 錠剤に加工された薬品の中でウィルスが生き続ける可能性、というのがあるのかどうか。 どうか教えていただけますと幸いです。 お願いいたします。
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- t0z2
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回答No.1
そもそも質問者様が購入したジェネリック医薬品は血液製剤なのですか? また、そのお薬は経口薬ではないということでしょうか? 血液製剤でなければHIVウィルスの混入の心配はないでしょうし、また、経口にてHIVに感染するリスクは非常に低いのではないでしょうか。
補足
回答ありがとう御座います。補足が遅くなり申し訳ございませんでした。 購入したジェネリック医薬品は血液製剤ではないです。また経口薬であります。 何故今回のような質問をさせていただいたかと申しますと 以前似た質問をさせていただいたときに、不衛生な場所での製造であれば、横の作業場で生物由来の原料がおいてあって混入したりはあるかもしれないですね。 との回答を頂いたところにありまして。 経口薬、錠剤という形態に加工された場合 HIVウィルスは感染力を保てるのでしょうか、という質問です。 分かりにくく、また無知で申し訳ございません。 宜しければご回答お願いいたします。