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大学で学ぶ数学について

私の大学では、選択でしか高度な数学をしません。。 しかし、情報工学を学んでいると、最小2乗法や 偏微分など知らない数学を用いて問題を解くものが 多く困っています。。何か大学の数学を独学できる 本を知っていらっしゃる方いましたら教えてください。

みんなの回答

  • giabits
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

大学で実際に自分が使った教科書を教えます。 良かったら参考にしてください。 まず、大学1年の微分積分学 新しい微分積分学 培風館 池辺 信範・厚山 健次・水谷 裕・松本 好史【共著】 そして、大学2年の線形代数学 理工系の基礎 線形代数 裳華房 石原繁 浅野重初 共著

回答No.4

私も、No.1さんお勧めの 「これなら分かる応用数学教室 最小二乗法からウェーブレットまで 」 金谷健一 著 共立出版 がお勧めです。 この書籍には、項目の説明後、「ディスカッション」と称し、 大学一年次に何も身につかず落ちこぼれそうになっている 二年生が出てきて、先生と掛け合いをします。 この掛け合いが、痒いところに手が届くもので、独学にはお勧めの内容です。 是非手にとってごらんください。

回答No.3

藤原 毅夫「複素解析の技法 工系数学講座」 が僕はお勧めです。 著者は東大の先生で、授業も大変分かりやすくて良い先生です。 工学部のための数学というコンセプトで書かれているため、数学科の方が気にする集合とか極限の詳しい理論は一切合切省いてあるのが特徴です。 ここにアドレスはのせませんが、この先生のHPにアップされている講義用レジュメは殆どこの教科書のままなので、もし中身を見てみたければどうぞ。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432001605X/qid=1137927111/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/249-6750253-1067526
  • tuort_sig
  • ベストアンサー率19% (17/87)
回答No.2

「大学1・2年生のためのすぐわかる数学」 江川 博康 著 とかどうでしょう?

  • ejty110
  • ベストアンサー率15% (4/26)
回答No.1

「これなら分かる応用数学教室 最小二乗法からウェーブレットまで 」 という本がお勧めです。 この本は情報工学の先生が執筆なさっているので 工学部向きの数学書だと思います。

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