• ベストアンサー

今少し悩んでいます。

InfiniteLoopの回答

回答No.6

訂正です・・・ 誤「AとCとが契約をしたからといって」 正「BとCとが契約をしたからといって

関連するQ&A

  • 今悩んでいます。

    ちょっと土地に関して揉め事が起きてしまったので、弁護士に相談する前に質問します。 仮にA(私です),B,Cという人物だとします。 BがAの代理人と偽り、A所有の土地をCに売却した場合。AはCに対して土地の返還を請求できるかを知りたいのです。 しかし、直接Bと話したら「訴えても無駄よ」と意味深なはことを言われて、とても不安になっています。 それで法律に詳しい方に聞きたいのです。 具体的にどのようなときは、返してもらえて、どのような時に返してもらえないのですか? 法律の観点で教えてください。 私は訴えても大丈夫なのでしょうか?

  • AはCに対し土地の返還を請求できるのか?

    法学のテストで出題されるテーマなのですが文学専攻な者で、すごく困っています。 BがA所有の土地の登記をAに無断で勝手にB名義に移し、それを自己所有の土地としてCに売却した場合、AはCに対し土地返還請求できるのでしょうか? 回答お待ちしています!!

  • 法律に詳しい方がいらっしゃったら、ご回答お願いします。

    法律に詳しい方がいらっしゃったら、ご回答お願いします。 Aは所有する甲土地を債権者から差し押さえられるおそれがあった。それを免れるためにA、B間で協議し、売買契約を偽装したうえで上で、甲土地の所有権登記の名義をAからBに書き換えた。その後、Bは善意無過失のCへ甲土地を売却し、登記も移してしまった。 このときにAはCに対して登記名義の回復を求めることができるか。また、Cに過失があった場合ではどうか。 無知ですみません。

  • 宅建の問題について質問です。

    以下の2つの問題があります。答えはいずれも「正しい」のですが、どなたか解説をしていただけないでしょうか。 (共有の問題) A,B,Cが持分を6:2:2の割合とする建物の共有をしている。 AがB,Cに無断で、この建物を自己の所有としてDに売却した場合は、その売買契約は有効であるが、B,Cの持分については、他人の権利の売買になる。 (相続の問題) DとEが土地を共同相続した場合で、遺産分割前にDがその土地を自己の単独所有であるとしてD単独名義で登記し、Fに譲渡して登記を移転したとき、Eは、登記なしにFに対して自己の相続分を主張できる。 相続の問題では共同相続人の持分を勝手に売却しても無権利で契約が無効になるのに、共有の問題では共有者の持分を無断で売却しても売却契約は有効でした。なぜなのでしょうか。

  • 民法

    Aは、父Bに無断で、Bの所有する土地(甲)に関する書類やBの実印等を持ち出し、これを用いて、甲についてBからAへの所有権移転登記手続きを行った。そのうえで、Aは、上の事情を知らないCに対して甲を5000万円で売却する旨の契約を締結し、Cから代金の支払いを受けるのと引換えに、甲をCに引渡し、甲についてAからCへの所有権移転登記手続きを行った。 (1)CがAから甲の引渡しを受けてから2年後に、上の事情を知ったBが、Cに対して、甲の返還と甲についてBへの所有権移転登記手続きを請求した。この請求は認められるか。 (2)(1)において、Cは、Aに対して、何らかの請求をすることができるか。 わかる方教えてください!!

  • 不動産登記に関して

    登記簿上の名義人が死亡したAとなっている土地・建物があります。  相続人不存在のため、昨年7月に相続財産管理人が選任されてます(弁護士B)  今回、この土地・建物が第三者(C)に売却されることになりました。  所有権移転登記の流れはどうなるのでしょうか?  義務者は相続財産管理人の弁護士Bとなるのでしょうか?  移転登記の際に添付する書類もあわせてお願い致します。

  • 取消しと登記

    またまた質問させてください。 契約、権利、の意味が何となくでしか分かりません。 使用教材の例題にこうあります。 例:AがBの詐欺により土地をBに売却。さらにBがCに土地を売却した後に、Aが詐欺に気づき契約を取消した。Cが善意ならCの勝ち。Cが悪意ならAの勝ち。 これに対して、AがBと契約を取消した時点では、まだBからCへ売却が行われておらず、取消し後にCが契約した場合は、AとCの間では先に登記を得たかで勝敗が決まる。 とあるのですが、これに対して以下の文で分からない事があります。 疑問1、Aが契約を取消したのに、BがCへ売却行為が出きるのは何故ですか? その問題の土地に対して、B名義で登記されているからという事なんでしょうか? 疑問2、取消しをしたAが取るべき行動は即登記で、Cに対抗要件を得るべきですが、この場合、Aが登記をするにはBの協力は必要なんでしょうか? 疑問3、Aが取消した時点で権利が戻るっていう意味は所有権が戻るという事ですか?所有権を得てるという事は登記出きる権利を得たという事なんでしょうか? 文章が下手でわかりづらいかも知れませんが、宜しくお願いします。

  • 民法(宅建)

    民法(宅建) 問題1 未成年者Aが未成年後見人Bの同意を得ないでA所有の土地をCに売却した場合BがCに対してその土地の移転等をしたときBは該当契約を取り消しはできない。 問題2 Aがその所有する土地をBに売り渡し登記もBに移転した場合で Aが未成年者で親権者の同意を得ていなかった場合、Bがこの土地を繊維無過失のCに譲渡し登記もCに移転したときAはこの契約を取り消してCに土地の返還請求を求めることができる と いう 二つの問題があります。 1 2 ともに 正しいのとあったのですが  1の場合 所有権移転登記をしたということは追認したということになるので取り消しできないと解説にありました。 この問題を踏まえて 問題2を考えたとき 所有権移転登記をしたということは 未成年者単独でできないので 追認したとみなし 第三者に対抗うんぬんの前に 取り消しができないと考えたのですが 納得ができません。(答えが制限行為能力者の契約は第三者に対抗できるとあったので) そもそも契約が取り消しできないとかんがえないのでしょうか? 深くわたしが 考えすぎてるのでしょうか? 所有権移転登記=追認とみなすと考えたけど 違う場合もある 未成年者が同意を得てると偽って所有権移転登記をしたとも考えられる だが偽った場合は 取り消しできない。やっぱり おかしいと ぐるぐる回ってます。 詳しい方回答お願いします。

  • 民事法

    BさんはAさんの実印等を盗んでAの所有土地の登記をBに移転して、 この間の事情を知らないCさんにこれを売却した。 CはさらにDさんに転売して所有権の移転登記もそれぞれ行われた場合に AはBやCやDに対し、所有権の移転登記抹消は求めれるのでしょうか?

  • 宅建の勉強をしている者です。

    宅建の勉強をしている者です。 土地の所有権について質問します。 事例 Aさんが登記している土地に対してBさんが取得時効を完成させた。 その後、AさんがCさんに土地を売却した。 質問1 取得時効を完成させたBさんは、登記がなくてもAさんに対しては所有権を主張することができる。 ただしCさんに対しては、Cさんよりも登記を先にしなければ対抗できない。 この認識であっているでしょうか? 質問2 Bさんが所有権移転登記をする場合、Bさん単独で行えるのか? それともAさんと共同でないと登記できないのか? 質問3 Bさんが取得時効を完成後であって、AさんがCさんに売却する前に、 所有権移転登記を完了させることは現実的に可能なのか? 可能であればどうやって行うのか? 以上、お教えいただければ幸いです。