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かんぽの解約

たびたびすいません。 現在、郵便局の簡易保険に主人(500万円の死亡保障・43歳まで/15年満期型・100万円給付)と私(500万円の死亡保障・49歳まで20年満期型)がそれぞれ加入していて、どちらも災害・疾病入院特約(日額7,500円)が付いています。 主人の保障が少ないと他の人に言われたこともあり、それに医療保障も終身を考え始めたので見直しをしています。 新たに終身保険に加入するには家計にかなり負担なので、簡保の解約はどうかということも考えてます。満期になってから新たに別の終身保険に入り直すのは掛け金が高くなるからです。 平成14年の夏から加入してるのですが、解約して新たに入りなおすのは今後のことを考えてもマイナスが大きすぎるでしょうか? 医療特約は掛け捨てなのでその部分だけ解約するのも損でしょうか?

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回答No.2

全額解約というのも1つの方法ですが、簡易保険の場合、減額という方法も1つあります。500万→400万円や300万円に(掛金・入院給付金も下がります)その際には、解約した部分の還付金が出ます。郵便局へ行って相談すれば、新掛金・還付金など教えてくれますよ。但し、減額といいましても結局は一部解約ですので、※損をする事はご了承して下さい。簡易保険の限度額は1000万円(厳密にいえば1,300万円)までなので、養老タイプ(満期のある保障が有期型)で限度額いっぱいに加入の方などが、終身保険のニーズがある場合などに、減額の処理をしての終身保険の加入が増えているそうです。(その際、還付金で保険料に充当したり出来ますし) 私のお勧めは、終身保険バランス(2倍・5倍)です。 唐沢のCMのやつです。 保険選びも時代の流れで、今は終身は1つ持っていて良い時代とおもいますよ!庶民は〒ですよ! ※民保に比べればいいですけど・・・

hageko
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 減額という方法もできるんですね。色々考え中でそれも視野の一つに入れておきたいと思います。 終身は一つ持っていて良い時代、なんですね。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#17481
noname#17481
回答No.1

トクなのか損なのかという事だけを考えると、なかなか結論も出ないと思いますし、行動に移すのも難しいと思います。 当たり前のことなのですが、必要な保険に加入し、不必要な保険は解約するというスタンスで考えて、早めに見直しをされるのが良いと思います。

hageko
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 当たり前のことのようですが、必要な保険、不必要な保険という分類に到達するまでが素人には難しく思われます。 アドバイスありがとうございました。

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