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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡保の解約について)

簡保の解約について

このQ&Aのポイント
  • 簡保の特別養老保険2倍型に加入しています。保険期間は20年で10年経過しました。死亡保険金は400万円、満期保険金は200万円です。
  • 簡保の解約を検討しています。解約すると返戻金があり、現在の支払い状況や解約後の保険金の状況について理解したいです。
  • 簡保の特約には災害健康祝金付き疾病傷害入院があります。入院1日につき6000円の保険がありますが、5日以上の入院でないと保険がおりないため、他の医療保険に乗り換えようと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

今加入した場合はかんぽも1日目からの入院保障ですが以前のものは5日以上が支払い対象となります。 1.窓口で今現在いくら支払いをしたか教えてくれるので、保険証書、契約者本人だと分かるものを持参して聞いてください。あわせて、解約還付金の照会もお願いすれば教えてくれるので、計算してみると、今現在での正確な差額が分かります。 2.払済にした場合はそれまでに払っていた保険料で加入できる保険金に変更することになります。記載のとおり特約はなくなりますので事故災害時の特約死亡保険金や入院保障がなくなります。これもいくらの保険金額にかわるか直ぐに端末で照会できますので、払済にした場合、満期がいくらで、死亡保障がいくらになるか聞いてください。 3.それはお考え次第だと思います。 ご加入の保険は20年満期2倍型特別養老保険で、満期200万、病気死亡保障400万、重大な過失がない事故災害死亡保障最高1000万(基本分400万、倍額保障200万、災害特約分200万)です。

tomo4649
質問者

お礼

払い済は保険を変更するんですね。意味がやっと分かりました。 一度窓口で相談したのですが、そこまで理解していませんでした。 もう一度行ってみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.3

払済養老保険は20年間という期間を変えず、保険金(=満期保険金)だけが変わることになります。 これは預金・貯金ではないので利息が増えるということではありません。 払済養老保険にした時に決められた保険金が20年満期時に受け取る満期保険金となるわけです。 例えば解約返戻金が100万円、払済養老保険金110万円だと仮定すれば、満期時の受取は110万円ということです。 これはかんぽ生命に確認すればすぐにわかることです。 >特約で事故、災害による死亡400万円というのは、主契約の400万円と合わせて800万円貰えるということでしょうか? その通りです。(日本人の死因の2~3%がこの災害死亡に該当しています) 2倍型ですので基本契約の8,720円には、200万円の定期保険(カケステ)に強制的に契約されているので割高になっていますね。 2倍型の意味は20年間の養老保険200万円に20年間の定期保険(カケステ)200万円を付加して死亡保障を「2倍」にするという意味です。 あなたが健康(医的な指摘事項が無い、服薬中ではない等)であり将来に渡り保険は継続していきたいというお気持ちがあるなら、個人的には解約して「終身保険」と「終身医療保険」、「終身ガン保険」などに目を向けていった方がよろしいかと思います。 その100万円を今すぐ使う予定がないなら、終身保険の前納として数年分支払ってしまうこともありではないかなと思います。

tomo4649
質問者

お礼

加入している保険のことがよく分かりました。 回答ありがとうございました。 窓口に行って相談してみます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

終身の医療保険に契約して、契約が成立すれば、 簡保の特約を解約してください。 主契約は、そのまま継続してください。 質問を読んだ限りでは、主契約を解約をする理由がないと思います。 先に、医療保険に契約するのは、無保険(無保障)期間を 作らないためです。

tomo4649
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になりました。

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