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仮定法ですがこの表現は間違ってますか。
今使ってる老眼鏡が合わなくなり 新しいのを注文してきました そこで I went to an optician's shop to buy new reading glasses. 新しい遠近メガネを注文してきました。 If I wore new reading glasses I would read books a lot more. 新しいメガネをかければ たくさん本を読めるだろうなー ですが 来週はじめには新しいメガネが出来てきますので この英文でどうでしょうか。
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アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 来週メガネが来ると言うことが分かっているわけですから、わざわざ仮定法にして現在できないことを表現する必要はないと思いますよ。 また、日本語では「かければ」といかにも条件付けをしているようですが、Ifを使う必要もありません。 また、日本語文では「読める」と言う表現をしていますね。 「読む」ではないですね。 よってこれらのフィーリングをもとに英文にすると、 Once I get the new (reading) glasses, I will be able to read books a lot more.と言う表現ができますね。 だろうな、と言うフィーリングは単なる推測ではなく、期待している、と言うフィーリングを出しているように私には感じます。 よって、I hope I will be able to read books a lot more with the new (readin) glasses.という表現をするわけですね。 新しいめがねでもっとたくさん本が読めるぜぇ(読めるだろうなー)というフィーリングですね。 来週のことを書けば状況がより分かりやすくなるので、次の表現もできます。 I will get the new glasses next week, so, after that, I will be able read books a lot more.と言う表現で、来週新しいメガネができます(入手できます)のでその後なら本をたくさん読めます。 また、たくさんの本、と言うことでしたら、I will be able to read a lot more books/a lot of books.と言う表現に変えることもできます。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 また、キーボードがうまく動かなかったようで<g>、抜けている部分がありました野で、訂正させてください。 >来週のことを書けば状況がより分かりやすくなるので、次の表現もできます。 I will get the new glasses next week, so, after that, I will be able read books a lot more.と言う表現で、来週新しいメガネができます(入手できます)のでその後なら本をたくさん読めます。 は 来週のことを書けば状況がより分かりやすくなるので、次の表現もできます。 I will get the new glasses next week, so, after that, I will be able to read books a lot more.と言う表現で、来週新しいメガネができます(入手できます)のでその後なら本をたくさん読めます。 とable to readになります。 ごめんなさい。
- kerozirusi
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仮定法の必要はないです。 下手にしちゃうとかえって聞き手に深読みをさせてしまいます。 条件節でworeって言われると、「ホントはかける気ないけど」とか、「あの眼鏡屋には自分に合うものは作れっこない、用意できやしないから…。」とかうがった解釈ができるかもw また、帰結節でwould readと言われると「実際は読む気ない!だって読書は嫌いだもーん!!」みたいないずれにしてもとてもネガティブな感じを受けます。 実際には特に問題がなければ来週には新しい眼鏡を手にすることは分かっているのですし、前の文章でも「買いに行った」と言っているのにもかかわらずそう言われると尚更、違和感を感じる訳です。 仮定や条件、それに対する結果を述べる時の動詞の形はその行為・出来事に対して話者がどれだけ確実性や距離感を感じているかによって変えれば良い訳です。 「明日雨が降れば遠足は中止だ」と言う時にIf it WILL rain,と普通言わないのは、「時を表す副詞節では未来を表す時も現在形で…」なんていうあたかも"規則"みたいに小難しく捉えられがちです。 そうではなく「未来に於いては雨が降ることも降らないことも両方とも充分あり得る。だからこそそうなった時のことを現実のこととして想定して"引き寄せて" イメージを捉えてる為に"現在形のrains"で表現している訳です。 それだけ「近い距離感で」捉えています。 反対にいわゆる"仮定法過去"では、現実と違うことに対して距離感を感じる為にわざわざ1つ前の時制の"過去形"を使ってそのニュアンスを出そうとしている訳です。 woreやwould readにしてもこの"距離感"を感じてしまう訳です。 日本語の「読めるだろうなー」には新しい眼鏡に対する期待感みたいなポジティブな感情が見えますので、余計におかしく感じるのでしょうね。 Gさんもおっしゃっていますが、「~たら、~れば」というのは必ずしもifを使わなくても他にwhen+現在形でも良いんですよ。 これも引き寄せている表現ですね。 また、hopeを使えば良いというのも全く持って同感です。
お礼
ありがとうございました どうしても だったら とは仮定法ではと考えてしまいますので それで文章作りましたが 何かおかしいよなーと質問させてもらい 勉強になりました またよろしく。
私も仮定法を使う必要はないと思います。仮定法を使ったら ito747さんの叶わぬ夢みたいになります。 Gさんの文がいいですね。 Gさんの文のOnce I get the new (reading) glasses, をIn new (reading) glasses,に置き換えてもいいかと思います。
お礼
ありがとうございました。
NO1です。 すみません。「読めるだろうなぁ」だと I will be able to read more books. (a lot of books) の方が良いかもしれません。
お礼
ありがとうございました。またよろしく。
こんにちは。 仮定法ですが、これから起こることなので、普通に現在形でいいのではないでしょうか? If I wear a new pair of bifocals, I can read more books. とか。 ちなみに、辞書で調べたら「遠近両用メガネ」はa pair of bifocalsという言い方があるみたいです。
お礼
大変生き生きとした英文 分かりやすい説明で感激です またよろしくお願いいたします。