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無量大数

25年以上くらい前に流れていたCMです。一、十、百、千、万、億、兆・・・無量大数、と数の単位を順番に男性のナレーションが淡々と言っていくもので映像は確かロケット噴射や地球だったCMはどこの企業のものでしょうか?子供の頃に見たCMで非常に印象に残っています。もういちど見たいのですが。

  • CM
  • 回答数5
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みんなの回答

  • mon-nashi
  • ベストアンサー率27% (77/278)
回答No.5

No.1ですが、余計なことを書きます。 質問では無量大数としていますが、IBMのCMでは無量と大数を別にしており、1000大数=10^75としていた記憶があります。

回答No.4

>どこの企業のものでしょうか? IBMだったと思います。 私もそのコマーシャルをみたいとずっと思っています。 最近、その本編「コスモス」のテレビ放送の録画を見る機会があり見せてもらいました。コマーシャルも入っているビデオテープだったのですが残念ながらその回の録画分にははいってなかったのでがっかりしました。 「コスモス」とか「カールセーガン」で検索するともっといろいろな情報が手に入ると思いますのでお試しください。 #2さんの発言に補足… >ちなみにCOSMOSは全話ビデオになりました。今は発売していないと思いますが、 2000年末だったかな?ビデオとDVDで発売されてますよ。 DVDの場合7枚組みで1万円ちょっとです。アマゾンでも手に入ります。ただし、日本語吹き替えではなく7ヶ国語の字幕いり(もちろん日本語もある)リージョンフリーのDVDです。テレビ放送版をみる機会があったのですが、DVDは極わずかですが再編集が入ってます。 >COSMOSスペシャルと言う番組(2夜連続)は、録画しました おお、同士ですね。私も録画しました。

pipi-pipi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。あのCMをぜひもう一度見たいですね。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.3

カールセーガン博士ですね。物騒で勇ましい人がもてはやされる現代ですが、かれは大学に招かれて教授になったあとも科学評論家時代と同じく東西対立や宇宙戦争には反対しました。 日本だと政治家攻撃したお手柄で東大教授にしてもらった評論家も居ますけど(^^) 一、十、百 恒河沙って響きが好きでした。無量大数は10の68乗としていたように思うが、江戸時代の同じ刊本でも刊行年によって表記が違うみたいです。89乗だったり69乗だったり。また大きい単位は4桁でなく8桁繰上がり説もあります。 http://chanae.walon.org/pub/japanese/numbers.in.japan このころの日本IBMのバブリーなCMは「文化」ですよね。 番組にしても社員同士で「**さんよろしく」とかこの手の解説だと「**先生お願いします」といれてからしゃべり始めることが多い。 コスモスや米国英国の科学教育番組のように大学教授でもただの出演者でいきなり話すと話しの濃度が違う。

pipi-pipi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • ShinX2
  • ベストアンサー率36% (82/225)
回答No.2

懐かしいですね。 私も今でもそのCMを覚えています。 下の方の言うように、日本IBMです。 COSMOSという科学番組は毎週見ていました。 今でも素晴らしい番組だったと追います。 一番印象に残ったのは、宇宙から見れば、今までを1年とすると自分たち人類は12月31日の最後の数分?しか存在していないと言うことでした。妙に納得してしまい、記憶に残りました。 カール・セーガン博士も印象的でした。もうお亡くなりになりましたが。 ちなみにCOSMOSは全話ビデオになりました。今は発売していないと思いますが、一部の公立図書館で貸し出されていました。COSMOSスペシャルと言う番組(2夜連続)は、録画しました。今でも全話欲しいと思いますね。今となっては時代遅れの番組ですが、それだけ私たちに与えてくれた影響は大きかったんだと思います。

pipi-pipi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。番組自体はまったく記憶にありませんでした。

  • mon-nashi
  • ベストアンサー率27% (77/278)
回答No.1

確かIBMじゃなかったかな。 COSMOSという宇宙関連の番組のCMだったような気がします。

pipi-pipi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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