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直腸ガンにたいする食事療法

義母が昨年末に直腸ガンと診断され手術しました。 精密検査の結果転移が認められました。また、ステージ3bで、血管侵襲とリンパ節侵襲が認められるとのこと。 ガンに対する治療は医師により化学療法が取られるのですが、できるだけのことをしたく、漢方でもお茶でも補助的両方について教えて下さい。 宜しくお願いします。

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  • Jimmy2
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回答No.3

私はガンの体験者であり、3回目の手術の直前から再発予防のためにハスミワクチンとサプリメント(=機能性食品)を始め、それから5年余の経過ではありますが、現在のところ、PET(=全身の検査方法の一種)などの検査の範囲で再発は認められてないという経験をして参りました。また、私の母も一昨年に膀胱ガンを患い膀胱鏡による経尿道的手術を受け、その切除物の病理検査の結果、悪性すなわち短期に再発転移が起きやすい浸潤性のガンであることが判明し、すぐに膀胱全摘を奨められました。しかし、それを断り、私の過去の経験から同様のことをして再発をまぬがれていると思ってます。その過程で知ったことを下記に記載しますので参考下さい。 先ず、ハスミワクチン、リンパ球療法、樹状細胞ワクチンなどの免疫療法をやっている「珠光会診療所」のURL: http://www.clinic.shukokai.org/Default.asp?ID=1 上記URLの中に下記がありますが、直腸ガンの一般治療(手術、抗ガン剤、放射線)のみの場合とワクチンと併用した場合との比較グラフが注目されます。すなわちステージ3の場合であっても5年生存率がとても高いです。 http://www.clinic.shukokai.org/Default.aspx?ID=116 ハスミワクチンは保険は使えませんが費用は「30万円/年」程度です。私や母は5日ごとに自分で注射してます。近くの医院にお願いすることも出来ます。 「免疫療法」などに関して私が記載させて頂いた下記のANo.2~ANo.4: http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1459999 ガンに対する効果が肯定的な方向の研究経緯があるサプリメントに関するURLなど: 1.マイタケエキス   ・商品名  MD-フラクション エキス (株)ベルダ 社製         MD-フラクション タブレット (株)ベルダ 社製   ・マイタケ成分の一部分すなわちD部分   ・は液体では錠剤ですが成分が異なる部分があり併用が効果が高いようです。   ・期待される効果→受動免疫賦活、アポトーシス(ガンの自殺)誘導   ・服用量の目安 は 30滴/回 で 3回/日(食前にぬるま湯に薄めて服用)             は 5錠/回 3回/日(食前にぬるま湯で)    ・神戸薬科大学教授 難波宏影 の研究、ニューヨーク医科大学泌尿器科での研究 など http://www.daitaiiryou.jp/hospital/16kobeyakka.html http://www.kobepharma-u.ac.jp/%7Emicro-s/ (下記は研究抜粋のpdf.ですが、開けるまで時間がかかります。単独での抑制率と抗ガン剤との併用での抑制率のデータが表として比較掲載されているて点も注目されます。) http://www.verdadinc.com/verdad_pdf1.pdf 2.担子菌培養抽出物(通称:AHCC)   ・商品名→AHCC イムノメディックピュアタイプ (株)アミノアップ化学   ・主な成分→数種類のキノコの菌糸体(根に該当)   ・期待される効果→受動免疫賦活   ・服用量の目安→1包/回 3回/日(食前15~25分にぬるま湯で服用)   ・多数の論文があります。 http://www.aminoup.co.jp/j/ 3.昆布フコイダン   ・商品名 ・新フコイダンプラス (株)グランヒル大阪        ・アポイダン-U顆粒 タカラバイオ(株)   ・昆布など海草に含まれる成分   ・期待される効果→アポトーシス(=ガンの自殺)誘導   ・服用量の目安 2錠/回 3回/日   ・宝酒造バイオ研究所と糖鎖工学研究所の共同研究   (55回 日本癌学会総会 千福功ら) http://agribio.takara-bio.co.jp/technology/konbu_index.html http://www.age.ne.jp/x/granhill/kenshoku/setumei/fukoidan.htm 以上のものに関しては (有)ディスマイル(019-669-5557)というところから入手していましたが、同じ商品であれば、より安いところから購入されたらよいと思います。 4.米ぬかアラビノキシラン誘導体(別名 バイオブラン)   ・商品名 レンチン プラス1000 大和薬品株式会社   ・米ぬかに含まれる成分   ・受動免疫活性(NK細胞の活性が確認されているようです)   ・服用量の目安→1包/回 3回/日(食時中)   ・UCLA DREW 医科大学免疫学教授マンドゥ・ゴーナムの研究など(日本語の著作あり)、統合医療によるガン治療で有名な帯津良一さんの病院でも使用されている。 5.ビタミンC(アスコルビン酸)   ・商品名 ・日本薬局方 アスコルビン酸(ビタミンC) (株)武田薬品        ・日本薬局方 ビタミンC アスコルビン酸(原末) 岩城製薬(株)   ・期待される効果→抗酸化作用、受動免疫賦活、            ガンが放出するヒアロニターゼの抑制   ・広島県立大学生物資源学部の三羽信比古教授 の研究 など多数   ・服用量の目安→2~3g/日を数回に分けて飲みます。ぬるま湯に溶かして飲むか、    オブラートにくるんで飲みます。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975982255 6.緑茶カテキン(EGCG)   ・商品名 ティグリーン(tegreen) (米国)ファーマネックス社 (注)無農薬の抹茶などでも良いと思われますが、この商品はカフェインが除去されているので、就寝前などに重宝してました。 http://inaturainc.com/cart/goods.cgi?mode=view_detail&genre_id=00000005&goods_id=00000066   ・期待される効果→細胞増殖抑制、抗酸化作用   ・服用量の目安→1個/回 4回/日(食時後と就寝前)   ・研究例→九州大学 立花宏文 教授ら http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/new_05/03topics/topics_2004/1_02/01_02.htm http://web.kyoto-inet.or.jp/people/vsojkn/78.10oka.pdf 7.サメの軟骨   ・商品名  CarTCell(液体 サメの軟骨) カナダ Atrium社製 輸入発売元(株)サンテクレール   ・サメにはガンが発生しないことに着眼したサメ軟骨成分   ・期待される効果→ガンが増殖したり転移するためにガンが自ら導こうとする新生血管を阻害   ・服用量の目安→1~3本/日 冷凍されいるので手で暖めながら溶かして飲む http://www.bb.e-mansion.com/~mikamo/reffer/sakurada.htm (注)ガンが導こうとする新生血管を阻害するものとしてサリドマイドを輸入して使用してもらえる医者がいれば、そちらのが効果が高いと推測されます。 私の場合、その他にドラッグストアで亜鉛剤とビタミンE(小麦胚芽油)を求めて常用してきました。 *サプリメントは高価なものが多いので経済的に許される範囲で、ということになるかと思います。私や母は、ガンが確認できなくなってから1年経過した後は、ハスミワクチン以外のサプリメントに関しては、大幅に減らしていて経済的負担を少なくしてます。また、母の場合は 4. や7.は服用したことがありません。 食事も重要と思います。先ず動物性脂肪を減らします。そして、無農薬有機の玄米を主食とし、白菜、キャベツ、大根などの白い野菜やニンジンなどの緑黄色野菜、ブロッコリースプラウト(=新芽)、キノコ、ニンニク、ショウガ、大豆、海草、バナナなどを多く摂取します。ヒエやアワなどの雑穀を玄米に加えるのも良いと思います。どれも無農薬もしくは少ないものに心がけます。添加物が無いものが望ましいです。塩分も少なくし、飲み水は浄化したものを使用します。人の体の免疫の多くの部分を担っているという腸管内免疫を高めるために整腸に心がけます。毎食のように、納豆、ぬか漬け、サツマイモ、カンテンなどを摂取するのは効果的と思います。食後にミヤリサンやビオフェルミンを補助的に飲むのもよいかもしれません。 食事療法も含め、下記の帯津良一さんの本は参考になると思います。 http://www.sociohealth.co.jp/book/db1/data.cfm?code=5805512 また、帯津良一さんの帯津三敬病院では食事指導を受けることができます。 http://www.obitsusankei.or.jp/hp-guid/greeting.html 一度食事指導を受けるなどで診察券が得られればここで開催されているいろいろな講習会や体験談などに参加することができ、参考になる場合もあるかと思います。多くは無料ですが、一部有料のものもあります。 http://www.obitsusankei.or.jp/he-exe/purpose.html 睡眠は早寝して十分にとるようにします。出来れば夜9時頃には就寝したいです。私の場合、習慣がつくまでもしくは習慣がくずれてしまったときには医者からもらった眠剤の助けを借りていました。 適度な運動、生き甲斐、気分転換などは免疫力を上げますので大切と思います。

googoo2k6
質問者

補足

非常に詳しく有意義な情報本当にありがとうございます。 サプリメントですが、すべてを摂取されていたのでしょうか? 取り合わせというものがあるということを他で聞いたことがあるので質問します。 宜しくお願いします。

その他の回答 (3)

  • Jimmy2
  • ベストアンサー率55% (129/232)
回答No.4

Ano.3のJimmy2ですが、再度のご質問にお答えします。 全てのガンを取りきれない場合であっても、手術、放射線、抗ガン剤など一般治療でガンの量を出来る限り少なくしてガンの勢力を弱めることが基本と思います。その上で残されたガンの排除を考えます。 その場合、「期待される効果が異なるもの」すなわち「機能性の異なるもの」を組み合わせて同時にやるのが良いと考えます。しかし、高価なものがほとんどなので経済的に許される範囲で、ということになるのだと思います。私自身は記載させて頂いたものの他にもプロポリス、天仙液、鹿角霊芝、キチンキトサン、その他いろいろとやってきました。全て同時にということではありませんが、数種類は同時にやっておりました。、Ano.3で記載させて頂いたものは、それらの中から私なりに選んで記載させて頂いたものです。 母のときは、それらの内、ハスミワクチン(自家ワクチン)を基本として、その他に1.~3.と5.と6.を同時に1年間続けてました。ワクチン以外の費用として10万円/月程度でした。現在ではハスミワクチンに加えて5.と6.に縮小しています。ハスミワクチンは3本のアンプルを1本の注射器に入れて使うのですが、その内の1本はアジュバントといい免疫反応を促進する機能のものです。母の場合、これに関してβヴァックスという高価なもの使用してます。これはキノコ系のもののようなので、これを使用する場合には1.~2.は無くてよいと思われます。 *免疫力を上げるためのものばかし同時やっても免疫枯渇(息切れ状態)という問題が起きることがあるようです。 考え方の例: a.免疫系(特に樹状細胞)に対して、ガンを敵として認識させる力をつける   →ハスミワクチンまたは樹状細胞ワクチン (注)母の場合、主治医に話したところ拒否されたため、自分の責任においてやってます。もし受ける場合には来週の木曜日に蓮見先生自身が診察に当たると推測しますので、確認の上、希望されたらよいと思います。必ずしも本人が行かなくても大丈夫ですが、朝一の尿(朝一のものが濃度が濃い。ガン抗原がペプチドとして入ってます)を持参する必要があるかと思います。ペットボトルの新しいものを求め、中身は別に利用するとして、空けたボトルに尿を入れてもってゆきます。その際、ボトルを水道水で洗ってはいけません(塩素が付着してしまう)。電話でご確認下さい。 b.ガンと直接戦うリンパ球などの増殖と活性化させる   →  MD-フラクション エキス      MD-フラクション タブレット (注)これは掲載させて頂いたpdf のURLの中にも記載がありますが、併用に意味があるようですので、同時に飲まれるのがよいと思います。丸山ワクチンも良いと思ってますが、注射を1日おきにするのがいやで私はやりませんでした。また、緊急的に強力に押し進めるには、リンパ球療法(LAC療法)です。 c.ガンのアポトーシスの誘導→新フコイダンプラス (注)沖縄モズクを食べること、あるいは、カンテンが固まる前にレモン汁をしぼって入れるたものを毎食後に食べることでも代用できるかと推測します。繊維が多く含まれ腸管内免疫を高める効果もあると思います。カンテンは良質な蜂蜜か黒蜜をかけて食べるのも方法かと推測します。 http://www.takara.co.jp/news/1998/04-06/98-i-009.htm d.ガンが放出するヒアロニターゼの抑制→ビタミンC (注)これは他のものに比較しますと安価ですので、併用されたらと思います。アスコルビン酸の原末500グラムを購入し、食後や就寝前にオブラートにくるんで服用するのが割安です。錠剤は割高です。尿と一緒に出てしまいますので、血中濃度を保つため回数を分けて飲む必要があります。 e.ガン細胞の増殖抑制→無農薬の抹茶、もしくはティグリーン (注)無農薬の抹茶を食後に飲用するのが割安と思いますが、カフェインがありますので就寝に差し支えのないようにしたいところです。 f.新生血管の抑制→液体サメの軟骨、もしくはサリドマイド http://chemstation.livedoor.biz/archives/12907595.html もしも私が同じ立場でしかも経済性を考えた場合、通常のハスミワクチンに加えて上記でいえば、a.のとそしてd.のビタミンCを最小限やりたいところと思います。そして、上記(注)に記載した内容を含めて前回記載させて頂いたような食事療法、生活習慣に気を付けたいと思います。 *先回のビタミンCのところに記載させて頂いたURLですが間違ったものをペーストしてしまいましたので下記に訂正させて頂きます。一方、その間違ってペーストしてしまった本も参考になるかと思います。 http://www.hiroshima-pu.ac.jp/~miwa-nob/vcmokuji.html

  • taka-k
  • ベストアンサー率55% (10/18)
回答No.2

一昨年、化学療法を経験したものです。私なりに、いろいろな情報から判断した結論としては、何をやるにしても、個人での判断になりますが、決して高価なものには手を出さない方が良いと思います。 健康の維持(補助的に栄養を取る)という意味合いで、サプリメント的なものを取るのはありとしても、がんに効くとか、私はこれで治ったというものは、昨年末に事件になったように、眉唾です。自己免疫力を高めたければ、ヨーグルトや納豆、バナナで充分だと私は思います。 あせって、無駄なお金を使わないように、冷静に判断してください。

  • aya-pi-
  • ベストアンサー率30% (258/834)
回答No.1

検索サイトで「直腸癌」と入力するとたくさん出てきました。googoo2k6さんがお求めになられている情報が色々と出てきますので、そこから選んでみられてはどうでしょうか? こちらでは「これが良い」という回答は出来ないので。

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