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先物取引「灯油」(夏の灯油の使い方)
先物取引で「灯油」というのが有りますが、冬は暖房器具で利用するとして、夏はどんな所に使われるのでしょうか?夏の「灯油」の利用法が分かれば、値段を考えるヒントになると考えております。特に先物をやっている方でなくとも構いませんので教えてください。
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ジェット機の燃料は灯油(ケロシン)ですから、一年中需要はあるはずですが。 給湯器に灯油を使う人はけっこういますね。ガスをつかわないで、電気と灯油にすれば、値段が安い。(灯油は基本料金がなくて、使った分だけの料金でいいから。電気をやめるのは無理だけど。) ほんとうは脱税になるけど、ディーゼルエンジンに灯油を使うやつがいるらしい。
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- taranko
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回答No.1
一般の家庭のレベルです。 どのくらいの数になるかはわかりませんが、私の家も友達の家(アパート)も お風呂や台所の温水は灯油を使って沸かしています。 家の外にドラム缶1本から3本分ぐらいのタンクがあります。 昨晩友達のから風呂に入っていたら湯が途中で水になって風邪ひきそうと 電話があり、自分の家の灯油を18リットルぐらい抜いて持って行きました。 こんなのでよろしかったのでしょうか。
質問者
お礼
回答有難う御座います。 参考にさせて頂きます。
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専門的な回答有難う御座います。 参考にさせて頂きます。