• 締切済み

フランス語avoirの過去分詞euの語源

noname#20688の回答

noname#20688
noname#20688
回答No.1

フランス語のavoirの全ての活用形はetreやallerと違って不不定形と語源は同じだと思いますよ。面白いことにラテン語では未来形にrが現れず、逆に半過去でrが現れます。過去分詞に関してはラテン語の面影もないくらいに変化していますが、語源はhabitumだと思います。eauだってaquaが語源ですからね。

参考URL:
http://perso.wanadoo.fr/gbatti-alinguacorsa/conjugaison/latin/lat-ave.htm
string
質問者

お礼

ありがとうございます。eauの語源もaquaなのですか。随分と変化したものですね。 フランス語の未来形にrが現れるのは、もともと不定形+avoirだからだそうです。 例えば、J'aimerai=(aimer + ai ) Nous aimeront=(aimer + (av)ont )

関連するQ&A

  • フランス語の過去形

    フランス語の過去形でetreとavoirを取るものの区別を教えてください。 何か覚え方のようなものはあるでしょうか?

  • フランス語で avoir de ・・・

    フランス語なのですが、 avoir de + 不定詞 ってどう訳すのでしょうか? avoir a + 不定詞 は分かるのですが。 訳し方が多数ある場合は全て教えていただきたいです。 (※ avoir a ~ の a にはアクサングラーヴが付きます。)

  • 過去分詞について

    過去分詞の意味(イメージ)が、いまいち分からないのですが、なんなのでしょう。 原型はそのまま「する」、過去形は「した(完了でない)」、現在分詞は「すること」というように、 ほぼ日本語に当てはまってよく分かるのですが、過去分詞はそれでいうとどうなるのでしょうか? 日本語にはならないとしたら、どんなイメージなのでしょうか? というのも、今年中3になったのですが、過去分詞と言うのを習って、今はそれを利用した文法をやっています。 受動態・現在完了をやったのですが、 受動態は be + 過去分詞 で、日本語で言うと「される」みたいな感じで、 現在完了形は have + 過去分詞 で、過去から今までのときの流れで、 副詞がその流れの具体的な位置とかを示している、というイメージだ(ですよね?)、 ということをそれぞれでは一応理解しているつもりです。 ですが、過去分詞自体がいまいち分かってないので、 何でhaveを使い、何をhaveしているのか、何でbeを使い、何をbeしているのか、 なんでそこで過去分詞が登場するのか、どうしてどちらも過去分詞なのか、 そういうところが全くもってわからないのです。 まとまっていなくて理解しにくい文章で申し訳ないですが、回答していただけると嬉しいです。

  • ラテン語のsexとsexusと、それらとフランス語との関係

    ラテン語の数詞6のスペルは“sex”で、これは英語のsex、フランス語のsexeと非常によく似ているので、関連があるのでは、と思い、調べてみました。 私はラテン語に関しては全くの門外漢ですので、ラテン語のsexが読めません。そこで「ラテン語 sex」をキーワードにGoogleで検索してみると、『ラテン語の数体系』というサイト http://www.sf.airnet.ne.jp/ts/language/number/latinj.html に、sexは「セクス」と読む、とありました。 ただ、これだけではまだ関連があるかどうか分かりません。そこで「教えてgoo」のこのカテゴリーに過去同じ質問がないかどうか調べるためにGoogleの時と同じキーワードで検索しましたが、ありませんでした。 次に、旺文社「英和中辞典」でsexの語源を見ると、このように書かれていました。 [F sexe <L sexus] FはFrench、LはLatinの略語ですから、もともとラテン語のsexusが語源であることが分かりました。そこで今度はGoogleで「ラテン語 sexus」をキーワードに検索してみると、『Wikibooks』の「ラテン語 第四変化名詞」の中の「U型格変化」 http://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E_%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%A4%89%E5%8C%96%E5%90%8D%E8%A9%9E で、単数主格が-usとなるパターンの中の男性名詞の中に、 “sexus, sexus”: 性(seco, secui, sectum, secare(区分する)から) という記述がありました。 さらに今度は英和中辞典でsixの語源を見ると、 [<OE six, siex] とありました。OEはOld Englishの略語ですから、これだけ読むと英語のsixはラテン語とは無関係のように思われます。 しかし、フランス語のsexeはラテン語のsexusとも、またsexとも大変よく似ています。もっともsixともよく似ていますが。ただ、フランス語の語源は、私が持っている仏和辞典には語源が載っていませんので分かりませんし、ネットでフランス語のsexeやsixの語源を調べても見つかりませんでした。フランス語の方が英語よりラテン語に近いので、フランス語の語源が分かればもっと詳しいことが分かるのでしょうが…。 ラテン語のsexとsexusとは関係があるのでしょうか?また、それらとフランス語のsixやsexeとはどういう関係があるのでしょうか?

  • フランス語:il a du と il doit avoir の違い

    昔ちょっとフランス語をかじって、もうほとんど忘れてしまったのですが、英語の「he must have 過去分詞」に相当するのが、「il a du 原型」でしたよね。今、ふと「il doit avoir 過去分詞」の形はないのかと思って検索してみると、それもあることはわかったのですが、両者の意味はどのように違うのでしょうか。

  • 過去分詞

    the doll made in the ・・・ 参考書曰く、madeの後ろに目的語が来ないので過去分詞だということが分かる だそうですが 過去分詞だから来ないのではなく、他動詞が目的語がないことはありえないので 過去分詞だということですよね? 過去分詞も目的語をとる時があったように思ったのでこのように思ったのですが・・・ 回答お願いします。

  • フランス語 複合過去について

    フランス語の複合過去についてです。 過去分詞の形にするとき 1、第一群規則動詞とaller 2、第二群規則動詞とirで終わる動詞 3、その他の過去分詞 から形を変えると思うのですが 問 題で Il faire du ski. の動詞を過去分詞にしましょう となっているのですが この場合はfaire→faitとなると思っていたのですが、答えはa faireとなっていました。 どうしてそうなったのかが 分かりません。 教えてください!

  • フランス語 過去分詞の性・数一致について

    フランス語、初級者かつ独学者です。 複合過去形の過去分詞の性・数一致について教えてください。 Tu as commandé de la bière? -Non, je n'en ai pas commandé. 上記質問に対する答えの文において、bièreは女性名詞なのに、過去分詞の性が一致していない (commandéeにならない)理由について教えて下さい。

  • フランス語の負けると勝つ

    フランス語の勝つはvaincreですが、過去分詞がvaincuで、負けると同じ単語ではありませんか。。。 使い分けを教えてください。

  • オランダ語 過去形 過去分詞 について

    英語で「できる」は "Can" ですよね。 オランダ語にすると "Kan" で、過去形や過去分詞にすると "Kon" だとは知っているんですが、あってますか? "Kan" の過去形・過去分詞をすべて教えてほしいです。 自分よりちゃんとした情報を得たいので。