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刃物など危ないものも積極的に触らせる方がいい?
1歳2ヶ月の男の子がいます。 先日義母に 「今はハサミや包丁も危ないからって取り上げないでどんどん触らせた方がいいらしいから、触らせないとあかんよ」 と言われました。 私は初耳でしたが、最近はそういう傾向なのでしょうか? 私としてはやっぱり危ないものは必要以上に触らせたくないと思うのですが・・・(おもちゃのように扱われそうなので)。 もし実行するとすれば、何歳くらいからそういう事をわかってくるのでしょうか?
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私はおかあさんのお考えに一部だけ反対です。 子供にむやみに怖がらせるのではなく、刃物を持たせ使わせる事は頭脳発達の為にも必要な事だと信じています。 手道具を上手に使う事でサル以上の存在になって来た人類の歴史がありますよね。 しかしそのためには条件があります。 1)小学生になってから使わせる。それまではむやみに言葉で怖がらせてはいけません。子供さんが興味を持っても「小学生になってから使い方を教えてあげるね」と言いましょう。自分が大人に向けて成長する事に期待感を持たせる為にも。 2)その時になって、親が使い方の手本を示すこと。どの刃物はどのような危険性があるのでどのように動かして使う、という事を親が知っていてそれを教える事が出来ますか?それが出来るのなら是非使い方のお手本を実際に見せてやって下さい。昔は子供同士で先輩格が教えました。今そんな社会システムはありません。 3)小学生になっていても、いきなり練習しなさいとハサミを握らせるのではなくハサミを使う作業に興味を持たせる、という戦略(というか親の知恵)が必要です。 例えば布地を大きな靴下の形に切らせてそれを母親が縫い合わせてクリスマスイブの枕元に置かせるなど。 子供は目を輝かせて靴下の形に切ってくれるでしょう。それはきっと学習の時間ではなくて親子の楽しい遊びの時間になります。
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- koron_
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今はそういう傾向なんでしょうか? 別に無理に持たせなくてもいいですよね~!? うちの娘は1歳なんですが、何でも口に入れるタイプなので、怖くて触らせれません。 でもうちの義母も似たようなことを言いますよ~ それはストーブ。 私や私の実家は、娘がやけどをしたら困るのでストーブガードをしているのですが、 旦那の実家は、「触ったら熱い、怖い」って分かるからしなくていいのよ、と言います。 それもそうだけど、でも、なんだそれ?って思いますよ。 何かあったらじゃ遅いような気が。 私は刃物やはさみ、危険なものは徐々に、一緒に使って教えていこうと思っています。 年の離れた妹がいるのですが、昔、私のカッターを無断で机から出したんです。 それで大怪我してしまったんです。 机に鍵をかけなかった私が悪いのですが。。。 なので、使わせたり触らせたりするのは、ある程度物事が分かるようになってからでいいかな?と思っています。 でも個人差もありますし、お子さんが使えるのであれば近くで見ていて、紙とか切らせるのもいいかなとは思います。 うちの子は・・・無理ですね~(^_^.) 何でも舐めって困ってしまいます。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。先日も義母に会ったのですが何かの話でまた「料理人の○○さんていう人は2歳半から包丁握ってたらしい」と言い出しました。一体なぜそんなに触らせたいのか意味不明です。。。 >、「触ったら熱い、怖い」って分かるからしなくていいのよ、と言います。 と言うのもごもっともで解りますがやっぱり怪我や痛い思いをするとわかっていて黙ってみてる事って出来ませんよね?!何年かはダメ、ダメと言い続けないといけないけれどある程度の年齢になって理解してくれれば、別に今痛い思いをさせなくてもいいんじゃないかと私は思います。過保護でしょうか^^;ありがとうございました!
触らせなくてもいいんじゃないかな~。 世界ビックリ人間に育てたいなら早くはないと思うけど、 まだいいんじゃないかな? 実は、私は子供が2歳のとき食育の本をたまたま読んで その気になって子供に包丁を持たせて一緒に何かを切ろうとしたら子供の指に刃が当たってかなり深く切れてしまいました。 一時とまったようで数時間後血がドクドクでてきて 救急車で病院に行きました。 テープで張って終わったのですが、 先生にはあきれ返られました。 「あーあ、もう作るんじゃなくて食べるの専門になっちゃうねー」と・・・。 私もばかでした。親として大人気なかったと反省してます。しかもいたい思いをさせて・・・。 なので、今二人目妊娠中ですが、 絶対持たせません! 危ないもんは危ないです。 子供用のもあるけど、器用な子だったらどうかわかりませんが、我が子は不器用。 必要な時だけつかえるようになればそれでいいので わざわざ使わせません。 いろいろ精神論みたいなものとくっつけて使わせてみようと思うのは、気持ちはわかるんですけど 失敗してはもともこうもないですものね!
お礼
確かにそんな大怪我になってしまうと元も子もありませんね・・。 義母はどちらかと言うと孫になつかれるためなら親(私)の居ぬ間にお菓子を与えたりするタイプなので、どうも怖いんですよね~。 私はごくごく普通に使い方と危なさを教えるつもりなんですが、義母の場合はそういうプロセスを抜きでおもちゃとして与えてしまいそうなので、どうも気が引けます。 ありがとうございました。
>先日義母に 「今はハサミや包丁も危ないからって取り上げないでどんどん触らせた方がいいらしいから、触らせないとあかんよ」 と言われました 一昔前は危険だからという理由でさまざまなものを子どもから遠ざけ、その結果ろくに道具の使えない大人が増えています。 「今は云々」というのはその反省の意味でどなたかがおっしゃった言葉の受け売りなのでしょう。 お義母さま自身も危ないからと触らせない方針で子育てをされたのではないでしょうか? だとしたらお義母さまにはいつ頃からどんなものをという具体的なアドヴァイスはできないのだと思いますよ。 私の子どもはもう成人しておりますので細かいことは覚えていませんが、 3歳の時にはすでに先の丸くなった子供用のはさみを使っていたと思います。 当然のことですが本来の目的以外にもカーテンやテーブルクロス、私の髪まで切ってくれました(泣) 本人は親切のつもりだったようですが… 私自身は怖くてなかなか子どもに包丁を使わせることは出来なかったのですが 幼稚園の年長のときに、先生に包丁の使い方を教えていただきながら子ども達が栽培したきうりやトマトを切ってサラダを作るという実習をしていただきました。 子供用のステンレスの包丁だったと思います。 小2のときにはクラスでりんごの皮むき競争をするというので家の果物ナイフで一緒に練習をした思い出があります。 造詣教室では小1のときからのこぎりなどの大工道具を使っていました。 先生に「危なくないですか」と質問したとき 「大人が不安がって見ていると子どもも集中できず、大人の期待通り怪我をしてしまうんですよ」と言われ、なんとなく納得しました。 いま思えば刃物で怪我をしたことは一度もなく、ラッキーだったなと思います。 他の方もおっしゃっているようにいくつになったら、というより興味を持ったら道具の危険性と利便性を教えてあげると良いと思います。 危険だから隠す、遠ざけるではなく、危険だから注意して上手に使おうねといったところでしょうか。 それからプラスチックの包丁というのは見たことがないのですが 切れ味の良くない刃物はかえって怪我をしやすいと言いますから 道具として与えるのであれば本物のほうが良いように思えますが…
お礼
確かに夫は包丁で物を切る事がほとんどできません(笑)義母も刃物を遠ざけて育てたのかしら??(絶対にそういうタイプの人間ではないのですが。)そういう意味ではある程度慣れさせておいたほうがいいですね。 紀宮さまも小学校に上がる前にりんごの剥き方を美智子様に教わっていたそうなので、まぁそのくらいの年頃に普通に安全に使えていればいいですよね。ありがとうございました。
- sakopon1980
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1歳と、2ヶ月の2児のママです。うちは、そんな教育方針(?)です。痛いとか、熱いとか、怖いとか、わかっていればやらないかなーと思って。 包丁など、とっても興味を示し、私のすきあらば、触って手でも切ったら困りますからね。先のとんがった、果物ナイフで手の甲をつんつんつっついて、痛い痛いよ。ダメよ。石油ストーブも近くまで連れて行って、着けはじめのちょっと暑めなところを触らせ、あっちっちよ。と教えました。お陰で(?)今のところは近寄りません。 過保護になりすぎるのもどうかと思いますね。 参考まで
お礼
私も >先のとんがった、果物ナイフで手の甲をつんつんつっついて、痛い痛いよ。ダメよ。石油ストーブも近くまで連れて行って、着けはじめのちょっと暑めなところを触らせ、あっちっちよ。と教えました と言うやり方には普通に賛成です。あくまで『怪我をしないため』の教え方なので。 ただ義母が言ったのは「手を切ろうが取り上げる必要はない」という内容だったので疑問に思ったんです。 ありがとうございました。
- nana7nana1
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4人の子供の母です。 現在3歳の末っ子は、1歳半前からはさみで遊んでいます。 はさみに興味を示したので、正しい持ち方をさせたいと思い、すぐに小さな幼児用のはさみを購入しました。 最初は、短冊に切った色紙を私が持ち、「チョッキン!」と切る感触を楽しんでいました。 もちろん毎日ではありませんが、「チョッキンする!」とのリクエストの度に楽しく遊んでいました。 すぐに、自分で持って切る事が出来るようになり、2歳になる頃には、連続切りが出来るようになりました。 今では、自分で描いた絵の輪郭にそって切り、ロボット等を組み立てています。 きっかけは、お兄ちゃんたちのはさみに興味を示したことでした。 現在中学の長男は、たしか3歳くらいからはさみで遊びだしたと思います。 幼稚園入園前には、上手になっていましたから。 今でも、器用に工作しています。 うちの4人の子供達全員、はさみの刃の所を持ち、持つ所を向けて渡してくれます。 当たり前が出来ない大人も多いですよ。 私が「子供美術」の仕事をしているので、工作等しやすい環境が、かなり関係していると思います。 カッター使用にしても入園前でしたし、彫刻等も年少から使用しています。 釘打ち、のこぎり、キリ…早々使っていますね。 一番大切なのは経験開始の年齢ではなく、 「刃物等の使用目的と上手に使うコツを、きちんと教える」事です。 難しく考えないで、子供さんが興味を示したら、きちんと教えてあげて、段階を追って経験させてあげる事がベストだと思います。 器用にさせたいとの目的には向きませんね。 それからお義母さんは、昨今増えてきている「加減を知らない子供達」にならないように、お孫さんの事を心配されておっしゃられたのかもしれませんね。 刃物の使用目的、きちんと伝えていきたいですね。
お礼
一歳半からですか!びっくりです。でも上手に使えてるんですね。やはり個人差(向き不向き)もあるのでしょうね。 私も人に対する礼儀などには細かい方なので、もち手を向けて渡せるようにとか、しっかり教えたいです。 どうも義母は自分の経験をそのまま押し付けるような節があるので、有無を言わさず!みたいな言い方にいつも疑問を感じるんですよね・・・。孫思ってのことなのでしょうが。ありがとうございました。
- pi-hyoro41
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現在中1の娘が3才の頃、 「はさみで紙を切る感触を味わうと手先が器用になるんだよ」と実母に言われて「へぇ~そんなものか」と 娘にはさみを持たせて、娘が紙を切って遊ぶのを眺めていたことを覚えています。 3才でしたので、はさみは紙を切るものだと教えて、広告とかを切って遊ぶようにしてました。 振り回したり、刃先を人に(私に)向けたりしたときは叱っていました。 紙を切りながら自分の指を切りそうになったりしたので、ずっと見ていて、危ないときは(私の)手を出して止めてました。 幼稚園に入るまでは、他のお友達と遊んでいるときは、はさみ遊びはさせなかったと思います。 小学生のときには学童に通っていましたが、そこでナイフで鉛筆を削ることを教わったり、野菜を包丁で切ったりしました。 学童の先生曰く「正しい使い方と危ない面をきちんと教えていくと、子どもは刃物などの道具の便利さと危険性を正しくとらえていくんですよ。」 だそうです。 最近の傾向というより「昔からの知恵」みたいなものかなぁと私は思ってました。 質問者様のお子さんは1歳2ヶ月との事ですので、はさみでお遊びをするのには、まだ少し早いのではないでしょうか? 余談ですが、娘が器用になったかどうかは確信が持てません。 でも刃物の便利さと危険性の正しい認識はしていると思います。
お礼
意外と3歳からという回答が多くて驚きました。自分の子がまだ1歳なので実感ないのですが3歳だと結構物心ついてるんですね。 刃物の便利さと危険性に関してはごくごく常識的に育てていれば誰でも普通に理解するものではないかと思います。小学校一年生の時、仲良し学級(発育遅れの子たちのクラス)の男の子がハサミを振り回した時、クラスのみんなが「あぶないよ!ハサミは振り回しちゃいけないよ!」と言って止めたのを覚えています。私なんて教えられた記憶は残っていませんが必要以上に刃物に関して慎重派ですからね(~_~;)単に性格がビビリなだけかも・・・(笑)ありがとうございました。
- zappa-z
- ベストアンサー率23% (291/1232)
#7です。 私は細木さんは、見るのも嫌なくらい苦手なのでちょっと分かりませんが、あの方なら言いそうですね^_^; ただ、うちの母などかなりワイルドに育っているので、私も「触らせなきゃダメよ」とはよく言われました。実際娘に包丁を最初にやらせたのは母ですし…。 あのくらいの年代の方にはやはり、少々過保護に映るのでしょうね。そうそう「一回くらい怪我したって、痛いのを覚えるからいいでしょう」とも言われました。実の母ですから笑って「なんて事言うの止めてよ~」と言えましたけどね…。そんな感じです。 あなたのお子さんですから、お義母様の言葉は適当に聞き流して、無理の無いように進めていけばいいと思います。 ちなみにうちの場合ですが、上の子の時にプラスチック製のはさみを買いましたが、危険度が少ない分あまり切れが良くないので、あまり良く無かったです。 下の子の時は、最初から普通のはさみを上手に使っていました。怪我もした事無いですよ。 最初はとにかく必ず一緒に付いていてあげる事です。がんばって下さい。
お礼
度々ありがとうございます。私も細木さんに関してはごくたまに賛同もしますが特に最近は金の亡者になっている節が見られるのと、調子に乗りすぎ感が嫌です(~_~;) 一度痛い目見て学習していくと言う事は私もある程度必要だと思います。ドアで遊んでいて指を挟んだりするのを止めずに見ていて「ホラ痛かったでしょう、気をつけようね」と声をかけるようにしています。今思い出したんですが義母の家に行ったとき(田舎の古い長屋)9ヶ月頃だった息子が土間の方へハイハイして行ったのですが、それをみて「そっち行ったら落ちるで。一回落ちとくか?」と言ったんですが、それが土間なので段差60センチ以上で床はモロに石です。まだ頭でっかちの赤ちゃんが落ちたら頭を打つ事必至なのに止めようともしなかったことを思い出しました。赤ちゃんて意外と丈夫でそれくらい大丈夫なのかもしれないですが、私としてはヒヤヒヤハラハラで慌てて止めに行きました(*_*)
- zappa-z
- ベストアンサー率23% (291/1232)
私は小学生の時ボンナイフと言う、カッターナイフより少し危ない感じの刃物を学校に持っていっていました。友達も殆ど持っていましたが、いつの頃からか危険だからと姿を消したようです。 そして少し前(10年くらい前かな?)の子ども達は、鉛筆もナイフで削れないなどとニュースで取り上げられたりしていました(果物も剥けないとかね)。大人が危険だからと刃物を取り上げた結果ですよね。 現在はそれじゃあいけないというので、またそういう危険なものも、きちんと正しい使い方を覚えさせようという傾向にあるように思います。 お義母様は、おそらく年齢の部分を聞き落としたか、失念されたのでしょう。さすがに1歳2ヶ月は早すぎます。 はさみなどは我が家も3歳くらいからぼちぼち触らせてました。包丁もお母さんのお話がきちんと聞けるしっかりしたお子さんならそれくらいから出来ると思います。 大人と会話で意思の疎通が出来るようになってから、様子を見ながら始めればいいと思います。 ちなみに幼稚園で工作などではさみを使いますので、それまでに出来るようになっていると、お子さんも楽だと思います。
お礼
なるほど。そういう話だったのかもしれません。ちなみに最近細木数子さんがそういう話をされてましたか?義母の姉にも孫が数人いて、彼女は細木さんを神様か何かと思っており、細木さんの言う事(子育て法など)をいちいち義母に伝達するんです。それが義母から私に降りかかってきます(チョット迷惑・・・)。 確かにそういう事実があって、尚且つ常識的な使い方(親が手本を示して使い方を教えて・・・)ならば納得というか普通の話ですが、義母は「とにかく取り上げちゃいかん!」という所だけを強調していたので、不思議に思いました。ありがとうございました。
- tanakamozo
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さすがに刃物は1才の子には早過ぎると思いますが。 でもある程度分かる年になったら、危険な物を手の届かない場所に置くだけ でなく、どんどん触らせるべきだと思います。適切な使い方をしていたら 子供の力では普通の作業に使っている分には手が滑ってもたいした怪我はし ませんから。 どうせ大人になったら使わなきゃいけないですしね。 自分の事なんですが、就学前にはりんごの皮くらいは自分でむいていました が、引き出しにしまってあった、カッターの替え刃をおもいっきり握って 血まみれになったことがあります。 包丁はきちんとした使い方を知っていましたし、怪我も何回もしていました から、それなりの扱いはできましたが、カッターの替え刃は何か良く分から なくておもちゃにしてしまった結果ですね。 何歳とかではなくて、例えば料理や工作に興味をもったら、順を追って使わ せたらいいのではないでしょうか?うちの母親もそうだったと思います。 ただ、刃物の管理だけは厳しかったですね。
お礼
そうですよね。私もちゃんと使い方を教えて、本人がしっかりと理解してくれる前提で、まずはプラスチック製のものから・・と思ってたんですが、義母が言うには「とにかく危ないからって取り上げちゃいけない」というところだけをやけに強調していて、プラスチック製のものの話題に関してはなぜか不機嫌になって黙ってしまいました。プラスチック製のものをやる=過保護とでも思われたのでしょうか・・・。 おっしゃるようにいずれ誰でも使う事になるのだし、時期が来たら臨機応変にと思っているのですが、義母の言い方が尋常ではなかったので疑問に思って(~_~;)ありがとうございました。
- haruka_2004
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うちは1歳1ヶ月の男の子がいます。 さすがにまだ早いんじゃないかなって思います。 今はまだ、手に持ってるものを口に持って行ったり、 訳も分からずはさみの先のほうを触ろうとするし…。 お義母さんの考えは「痛い目を見たら分かる」って考えでしょうか?(汗 うちの甥っ子(現在5歳)は、3歳のころからはさみを使い始めました。 と、言っても100均とかで売ってるようなギザギザの紙しか切れないはさみからスタートしてました。 それなら手も切れないし、危なくないし。 私もそうしようかなって思ってます。 質問者さまが言われるように、今から持たせてたらおもちゃのひとつとして認識されてしまいそうですよね。 はさみや包丁は、もう少し大きくなって"危ない"ということや、"これは何かを切るための道具"ということが分かるようになってからにしたほうがいいと思います。
お礼
義母は突然そのことを言い出し、切り出し方が「最近はそういう考え方」という感じだったので、最近の育児書にでもそんなことが載っていたのかと疑問になりまして(~_~;)私も痛い目見たらわかるってことかなぁと思ったんですが、それは逆に古い考え方のような・・・。「最近では緒子供用のプラスチックの包丁やハサミがありますもんね」と言うと黙って不機嫌になってしまったので、私的にはなんだか恐ろしくて義母には子供は預けられないと心底思いました。。。ありがとうございました♪
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お礼
小学生からに一票ですね。私自身も小学校一年生の頃にはハサミを慎重に扱っていた記憶があります。 そもそも話の出所は「子供がハサミとか使うようになったらカーテンとか切られるかも~」という感じの話だったんですが、突然ハサミや包丁をどんどん触らせるように言いはじめ、「今は子供用の危なくないハサミもありますよね」と言うとすごくケゲンそうな顔をされて「とにかく過保護に取り上げてはいけない」とそこだけを懇々と言われました。 細木数子を神様のように思っている義母の姉からの入れ知恵だと思うのですが、細木さんが最近このようなことを言っていたのでしょうか? 教える段階のお話とても参考になりました。「危ないからダメ!」と言ってしまうところでした。ありがとうございました。