義理の親戚への年賀状毎年出してますか？

質問

今度の正月で結婚してから3回目の正月を迎えます。
結婚して初めての正月は結婚式に招待した親戚全員に式へのお礼も込めて年賀状を出しました。
2回目の正月も同じように全員に出しました。
今回3回目を迎えるのですが、旦那の方の親戚は式以来まったく会っておもらず、又、今後も会うような事はあまり考えられません。

このまま殆ど会わないのに一生年賀状を出すのかな？と思うと今年から年賀状どうしよう・・・と悩んでいるのですが、みなさんはどうなんでしょうか？
友達は、結婚して初めての正月しか義理の親戚には出していないという意見が多かったのですが、これは一般的なんでしょうか？
出さないと失礼に当たりますか？

回答No.3

yunkusakz · ベストアンサー

もう１～２年は続けてみてはいかがでしょうか？
というのは、自分たちの家庭から見てあまり縁のないような親戚の方でも、
義父母との関係やお義理で、出産祝いなどをいただく事もあるかも知れない、っていう事を踏まえて。
例えば、今年辞めて、来年かその次あたりに赤ちゃんが生まれたりして、お祝いをいただいたら、
またその翌年から年賀状を出す事になりませんか？
先方は届く年賀状にはさほど気にしていないと思いますが、なんとなく気まずい感じがしますよね。

旦那様の親戚の関係がよくわからないなら、
旦那様のご両親に相談して聞いてみるのもいいかも知れませんね。

お礼

そうですよね～。
私にはまだ子供がいないので、その可能性もありますね。
む、難しい・・・。
子供がいれば、成長記録と共に写真でも印刷して・・・なんて出来るのですが、迷いますね。
あぁ、本当に迷います（笑

回答No.5

noname#14549

私は結婚して２年目くらいまでは
「結婚しましたハガキ」を出したみなさんに年賀状もだしていました。
その中には私も主人も顔を知らない、親だけが知っている人もいました。
顔も知らないのに年賀状を出すのもおかしいですよね。

それで３年目からは、
とりあえず必ず顔を合わせると決まっている人

○主人と私の両親
○結婚した兄弟・姉妹
○叔父・叔母
○祖父・祖母

には必ず出して、
他の親戚にはあちらから年賀状が来たら出す・・・という形にしました。

そうすると自然と、必ず送ってくださる方と、こちらが出さないと来ない方に分かれてきます。
毎年必ず送ってくださる方には、たとえ会うことはなくとも出すようにしています。

回答No.4

urutorapeace

今回はとりあえず出しておきましょう。

年末ギリギリのこの時期までどうするか迷ったのなら、
×より○を選ぶべきです。

新年の挨拶はしないよりするほうが絶対いい。
年の最後を○く治めていい年を迎えてください！

回答No.2

zato

私は今回が２回目の正月なのですが、自分にとって出したい（出すべき？）と思った親戚にしか出さないつもりです。
つまり、質問者様のお友達と同様「初めての正月しか出していない」ということですね。

質問者様もちょっときりが悪いかもしれませんが今年は止めてみてもいいかもしれませんよ。
もちろん親戚の方から年賀状が届いたら急いで出す。　そしてその人は来年は出すようにすればいいのではないでしょうか。

出される側（親戚側）としては「出来れば増やしたくない、止めたい」という意見を聞いたことがあります。

出さないと失礼に当たるかどうかは、その人やその家族、その地域によっても違うので難しいとは思います。
心配でしたら両親（義両親）にきいてみてはいかがでしょうか。

お礼

義理の両親に聞くのが確かにベストですね。
う～ん、でもちょっと聞きづらいんです。

とりあえず出さないで、来た人だけに出すというのも候補に入れておきます。

回答No.1

kajiyann0910

義理の親戚とのお付き合い・・悩みますよね。
私は結婚して１０年になりますが
kaa_koさん同様、はじめのうちは結婚式に来てくれた親戚全員に年賀状を送っていましたが
今では近くに住んで時々顔を合わす方にのみ出しています。

先日雑誌の「おつきあいのしかた」のようなページで
同様の場合どうするかと書かれていました。
やはり結婚して最初のお正月は式に出席してくれた親戚には年賀状を送り
年賀状が返ってこなくなれば、こちらからも出さなくても良い。。というふうに書かれていたと思います。
パラパラッと見ただけなので詳しくは覚えていないのですが
内容的にはこんな感じだったと思います。

３度目のお正月ということですので、
年賀状が送られてこない親戚の方は送らなくても良いんじゃないかと思いますが・・

お礼

そうですか。やはり悩みますよね？

去年の年賀状を見て、返事の無い人は省くっていう方法を候補に入れておきます。
ありがとうございました。