- ベストアンサー
ウイルスセキュリティ2006
自動バージョンアップ後、トラブル続きです。 やっとPCがまともに機能するようになりましたが、起動時に次のようなエラーダイアログが出ます。 タイトルは「windclassK7SysMonVer1:K7SysMon.exe-アプリケイションエラー」 内容は「0x7c951c48の命令が"0x00000026"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。」 これはいったい何でしょうか? 全く無視して使っていますが、毎回起動時に出てくるので気味が悪い。 なお、バージョンが9.0.0022にアップデートされても同じく発生しています。 システムの事は分からない素人ですので、どなたかご教示下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その内容から、ウイルスセキュリティ2006は正常な状態で起動してないと、表示してます。 それを改善するとすれば、一旦ウイルスセキュリティをアンインストールして、 指定された場所から最新版をダウンロードしてそれをインストールするか、 ウイルスセキュリティ2006をアンインストールして、ウイルスセキュリティ2005に戻して2005のままで利用するか、 完全にウイルスセキュリティを削除して、他のウイルス対策ソフト会社の製品に乗り換えるべきです。 今回の自動アップグレードに関するトラブルの情報と対処方法については、次のアドレスのページで公開してます。 そのページの指示に従って対処してください。 ソースネクスト サポート 「ウイルスセキュリティ」の自動バージョンアップによる障害について http://www.sourcenext.info/support/vs_sapo.html
その他の回答 (1)
私もですよ!!同じエラーが出ます。 2005の時はこんな事は無かったのに。 数週間前にデーターを更新してからこのような状況です。 何をしても起動しなくなったり・・・・。 私も様子を見ます。
お礼
早速ご教示頂き有難うございました。 ただ最初の自動バージョンアップの時、システム制御が有効にならず、ソースネキストへのメール問い合わせ指示でインストールのやり直しをしたところ、WindowsXPsp2が立ち上がらなくなり回復に苦労しました。 再現が恐ろしいので暫くこのままバージョンが落ち着くまで様子を見る事にします。 有難うございました。
補足
なお、システム制御は無効のままです。 最初の自動バージョンアップの際無効になったままで有効に出来ませんでした。 再インストールで有効になりましたが、タスクマネージャーでCPUの使用率が50%を超え温度が65℃に達する始末で、その後無効にしたままです。