タイヤ選び（BS REV01 or DMZ3）

質問

タイヤの選択で悩んでいます。

車：フォレスター（H12.SF5）

タイヤ館で聞いた話、ネットで検索してみたところでは
REV01は乗用車用、アイスバーンに強い
DMZ3は4x4用、雪上で強い（固め）
とのこと。
フォレスターは確かにAWDですが、乗用車といってもいい気もします。
昨年、雪の高速道路でスリップして全損（完全自損事故）させているので
ものすごくナーバスになっていてタイヤにお金を惜しむつもりはありません（その時もアイスガードの新品だったのですが……）。
東京在住、帰省のため北陸方面へ行く以外は毎週末海へ行く予定です。
つまり、雪上走行は年1回もしくは2回程度、海といってもちょっと砂浜に駐車する程度なので悪路を走るわけではありません。
しかし、首都圏でも早朝などは時に凍結しますよね？

この車、この乗り方ではどちらのタイヤが安全でしょうか？
または問題が発生する選択肢はありますか？

その他にも、お勧めのタイヤがあれば教えてください。

回答No.2

noname#21203 · ベストアンサー

sasa2282000の旦那です。一緒に掲示板みていて気になったので回答させていただきます。
まずフォレスターのシャシーはインプレッサと同じ規格なので乗用車と考えてもらっていいと思います。
となるとタイヤは当然乗用車用ですね。
それとタイヤサイズはタイヤの幅だけで考えてもらうと基本的に太いタイヤ＝凍結路、細いタイヤ＝雪で弾力のある路面と考えてもらうのがいいと思います。
自分がよく走る路面は凍結路か雪道かでタイヤサイズを変えてみるのも一つの手かもしれませんね。

お礼

回答ありがとうございます。
やはり乗用車ですよね？自分でもそうじゃないかなー、と思いつつ自信がなかったもので。
シーンによるタイヤ幅の選択は参考になります。私の場合、凍結路が多いと思われるので太いタイヤ（純正サイズ維持もしくは1cm広め）を基準にしたいと思います。
※純正：205 70/R15

回答No.4

mm320

No.3です
＞読みは、
＞1.レボゼロワン
＞2.レブゼロワン
＞3.その他

進化した発泡ゴム「レボ発泡ゴム」とBSのホームページで紹介されております。
REV 01ではなく、REVO 1が正解です。
つまり「レボワン」と読むのが正解です。

参考URL：

http://www.bridgestone.co.jp/tire/stl/revo1/index.html

お礼

ありがとうございました。
きちんと下調べした上で、質問しなければいけないですよね……。
今後は気をつけます。

回答No.3

mm320

車がフォレスターであれば、私ならREV01を購入します。
私個人としては、冬季の運転は積雪時より凍結時の方が怖いからです。積雪時は目視で確認できますが、凍結は路面が濡れているだけなのか本当に凍結しているのか判断が付かないことが多々あります。
特に早朝、朝露で濡れた路面が凍結するのはよくあることです。（そんな地方に住んでいます）

ご質問のケースの場合、北陸方面への移動時は除雪体制の整った高速を利用されるようなので、凍結路面重視で作られているREV01をお勧めします。

お礼

ご回答ありがとうございます。
私も凍結路が怖いです。それに、関東南部では積雪路になることは年に1回くらいですね。REV01にしようかと思います。

読みは、
1.レボゼロワン
2.レブゼロワン
3.その他
どちらでしょうか？まずは電話で見積もりを取るので、その際になめられたくないもので……。

回答No.1

Feb12

ＤＭＺ３はクロカン四駆用なので、フォレスターに使うならばＭＺ－０３ですね。
ＭＺ－０３よりは、氷上性能が付加されたＲＥＶ０１のほうがいいと思います。

詳しい状況わからないので一概には言えませんが、雪の高速道路でスリップして全損というのは、経験不足が原因だと思います。
雪国ドライバーなら、そういった事故はまず起こしませんので。
中にはかっ飛ばして走る車もありますが、他の車の流れ（遅い方）に合わせて走る分には、限界を超えることはあまりないので、とりあえず他車のペースも参考に運転されるといいと思います。
経験を積むと、自分で分かってきます。

お礼

回答ありがとうございます。
私も、自分の走行シーンから氷上性能を重視すべき・したいと考えていはいました。

確かに、現在は東京在住ですが出身は雪国です（18年間在住）。その間、高速道路以外でもしょっちゅう田んぼや畑に突っ込んでいる車を見ました。私の実家の側で田んぼに突っ込んだ車が、"レッカー呼ぶから電話貸してください"と尋ねてきたこともあります。つまり、高速ではありませんが雪国の人でも事故を起こすことは普通にあると言いたいです。

実家を離れた後も、冬の間は毎年2週間ほど帰省していましたので雪道の運転には慣れていたつもりでしたが、過信だったようです。