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コピーコントロールCD
導入された頃のものより、最近のものの方が コピーやリッピングの防止能力が増している 気がするんですが、気のせいでしょうか? なお、幾つかニュースサイトで調べましたが、 該当する記事は得られませんでした。 この私の思い込みがもし真実でありましたら、 その技術の違いを教えていただけないでしょうか。 (コピー等の方法を質問する行為はもちろん問題が ありますが、この質問は防止する側の技術に関する ことなので、その技術について関係企業の機密事項 でも求めないない限り、正当な質問と考えます。)
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CCCDのレベルにはいくつかあり、最初に導入したのは一番弱いレベルだったそうです。 それでも当時のドライブには結構有効だったのですが、ドライブ側もガンバッて読めるようにしてきているので(この差がメーカーの差になっている)対抗策として強いレベルにしてきているのでしょう。 ドライブメーカーとしてはCD規格逸脱(だから読めないという理屈)のCDモドキなんか対応する必要はないんですけど・・・という事です。 SONYのはちょっと阿保だな+反則技!とは思いますが、どんどんそうなっていくのかも知れません。 結構コピーコントロールには有効な方法でしたからね(瀬セキュリティ専門家が発表するまで誰も気づかなったしね)
- CLYDE_MC
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おっしゃるとおりひとくちにCCCDといっても, 実際はいくつもの種類があります. 中にはそれを理由に"CCCDではない"と言っている所もありますが... いずれにしても「"純粋なCD"ではないCDの形をした何か」です. 例えば,レーベルゲート,レーベルゲート2 セキュアCD,そして最近悪名を轟かせたXCP 他にもいろいろありますな... 技術に関しては説明できるほど詳しくありませんので,あしからず...
- bictaka29
- ベストアンサー率18% (59/326)
確かにそういった声は聞こえますね。 最近ではS○NYがウィルスばら撒き機能を搭載したセキュア機能付CD を発売して騒ぎを起こしてますし。
お礼
やはりそうなのでしょうか。 確かに前のままでは実際はコピー等がいとも簡単に 可能でしたので、無理もなさそうです。
補足
ご解答ありがとうございます。 申し訳ないですが、質問に不備がありました。今回の 件はavex社が採用しているものに変化があったような 気がしました。レーベルゲート等は無関係と思われます。